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お口直しにもピッタリ【グラニータ】のカロリーや栄養を徹底解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年3月22日

気温30℃を超えるとかき氷や氷菓系アイスを食べたくなるのが人間の心理なのだという。来る猛暑に備えて、イタリア版かき氷「グラニータ」のカロリーをチェックしてみてはいかがだろうか?家庭でも簡単に作れるため、糖質や栄養素・カロリーオフする食べ方もチェックして、家族で健康的にグラニータを楽しもう。

1. ジェラートより低いグラニータのカロリー

グラニータのカロリーは約120~150kcalとなっているものが多く、イタリアンスイーツ仲間のジェラートと比較すると、同等かそれ以下のカロリーだ。ジェラートはメインの材料に、カロリーが高い乳製品を練り込んでいるものもたくさんあるが、グラニータは乳製品をメインの材料とすることがほぼない、というのがその理由である。
グラニータが生まれた地・イタリアのシチリア島には、グラニータ・ディ・リモーネと呼ばれる伝統的なグラニータもある。レモン・砂糖・水だけで作られるシンプルなこのグラニータは、1人前(約120g)あたり114kcal程度のカロリーだ。
また、シチリア島では朝食のテーブルに、ブリオッシュと、エスプレッソから作られたグラニータ・ディ・カッフェが並ぶのもポピュラーだ。コーヒーと砂糖で作り、できあがりに生クリームを乗せて食べるこちらのグラニータは、1人前(約150g)あたり約125kcalである。ただし日本のカフェなどで提供されているグラニータ・ディ・カッフェには、注意が必要だ。ミルクが入っている・砂糖が多い・トッピングにチョコレートソースまでかかっているなどといったことも多く、ゆうに300kcalを超えるものもある。

2. グラニータの栄養成分で猛暑を乗り切ろう

グラニータには、猛暑にさらされた身体を内部から冷やしてくれるほか、材料の栄養素をまるごと摂取できるという魅力もある。そこで猛暑が辛い日には、どのようなグラニータを食べるとよいのかを調査した。
レモンを始めとした柑橘類には疲労回復効果が期待される栄養成分「クエン酸」が含まれているため、夏バテが心配な猛暑には柑橘系グラニータを食べるのがおすすめだ。クエン酸といえば夏野菜の代表格であるトマトにも含まれている。その酸味は食欲不振になりがちな身体を助けるといわれているため、トマトのグラニータを食べるのもよいだろう。
これ以外におすすめしたいのはスイカのグラニータである。スイカには汗で失われがちなカリウム・カルシウムなどの栄養素が含まれているため、熱中症の予防も期待できるだろう。

3. グラニータの糖質に要注意

アイス系スイーツのなかでも比較的カロリーが低いグラニータだが、糖質が高い点には気を付けなければならない。前に述べたグラニータ・ディ・リモーネの場合、1人前に含まれる糖質はおよそ30gだと考えられる。グラニータ・ディ・カッフェであれば糖質は20g程度と考えられるが、カロリーと同様、コーヒーや生クリームの甘さ、チョコレートソースの有無によって増える可能性がある。

4. グラニータをカロリーオフする食べ方

身体を潤してくれるグラニータをもっとカロリーオフする食べ方はないのだろうか、と考える人もいるだろう。そこでまずおすすめしたいのは、飲食店で食べるよりも自宅で手作りして食べることだ。飲食店でデザートとして提供されるグラニータは、砂糖が多めに使われていたり、内容量が多かったりする場合がある。しかしグラニータを自宅で手作りするということは、砂糖の量を減らしたレシピが利用できるため、カロリーオフする食べ方ができるのだ。
ダイエッターとして、カロリーオフする食べ方以外にこだわってほしいのは「血糖値を急激に上げない食べ方」である。血糖値が急に上がると脂肪を蓄えやすい身体になってしまうといわれているため、血糖値が完全に下がりきっていない食事から2時間後にグラニータを食べるのがおすすめだ。

結論

グラニータはカロリーが高くなく、材料の栄養成分をまるごと摂ることができるため、暑い夏に身体を潤すスイーツとして取り入れられそうだ。カロリーと糖質を制限している人は、グラニータを外食で食べるよりも、家で手作りして楽しむほうがよいだろう。今年の夏はザラザラした氷の食感を楽しめるグラニータで、夏の猛暑を乗り越えてみてはいかがだろうか。

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