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知らないと損する!?エスプレッソの美味しい飲み方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年3月31日

独特の苦みと奥深い味わいが魅力のエスプレッソコーヒーだが、間違った飲み方をすると、そのエスプレッソの魅力を引き出すことができず、美味しく味わえなくなるようだ。今回は、エスプレッソの「飲み方」にスポットを当て、美味しい飲み方、ダイエット中におすすめの飲み方についてご紹介しよう。

1. エスプレッソの特徴とは?

独特の風味と深いコク、それこそがエスプレッソの最大の特徴といえるだろう。独特の風味とコクは、エスプレッソならではの抽出方法によって生み出される。

エスプレッソは、極細に挽かれた深煎りの豆を、専用のマシンにより圧力をかけて、数十秒という、ごく短時間で抽出するという方法で作られている。この抽出方法により、エスプレッソには、通常のドリップコーヒーよりも、豆に含まれるより多くの成分が、凝縮されて溶け出している。さらに、ごく短時間で抽出されるため、えぐみや雑味がなく、スッキリとしたクリアなテイストも特徴として挙げることができるだろう。

この抽出方法は、20世紀の初め頃、イタリアのミラノで考案された。ちなみにエスプレッソは、イタリア語で、esprimere (圧縮する)という意味を持つ動詞の過去分詞で、名詞として、特急という意味を持っている。

クレマ、ボディ、ハートと呼ばれる3つの層で構成されることも、まさにエスプレッソの醍醐味というべき特徴として外せない。クレマは、エスプレッソの最上層にあるきめ細かな泡立ちのこと。ボディは、中間層にあるエスプレッソ特有のコクや旨味が凝縮された部分のことだ。ハートは、最下層にあるエスプレッソ特有の香りが凝縮されている部分で、アロマとも呼ばれている。

2. 本来の飲み方こそがエスプレッソの美味しい飲み方

エスプレッソの美味しい飲み方は、エスプレッソの本来の飲み方とイコールで結べるほど、本来の飲み方に従うことが、エスプレッソの醍醐味を堪能するために極めて重要になる。とどのつまりは、本来の飲み方をすれば、ほぼ間違いなく、エスプレッソを美味しく味わえるということだ。

本来の飲み方として、押さえておきたいのは、砂糖をたっぷりと入れること、3口から5口で、一気に飲み干すこと。この2点になる。エスプレッソは、砂糖を入れることで、苦味が緩和され、独特のコクやまろやかさが一層際立つことになるようだ。

エスプレッソの醍醐味である、クレマ、ボディ、ハートの3つの層が揃うのは、抽出後のわずかな時間に限られる。一気に飲まないと、エスプレッソの醍醐味を味わい損ねてしまうし、量が少ないために、時間をかけて飲むと、あっという間に冷めてしまう。

3. ダイエット中におすすめのエスプレッソの飲み方

前述の通り、砂糖をたっぷり入れて一気に飲む、というのが、エスプレッソ本来の飲み方であり、美味しい飲み方になる。ダイエット中の場合、砂糖をたっぷり入れると糖質やカロリーがやはり気になることだろう。

そのため、ダイエット中にエスプレッソを飲む場合は、砂糖を加えずにブラックで飲みたいところだが、そうすると、エスプレッソを美味しく飲めないという矛盾につきあたってしまう。

ダイエット中には、エスプレッソを飲まずに我慢する、砂糖を控え目にして飲む、醍醐味は損ねてもブラックで飲む、という選択肢から選ぶしかない。あるいは、エスプレッソを美味しく味わうために、本来の飲み方をして、その代わりに食事で砂糖やカロリーを調節するという方法も一案だ。

結論

エスプレッソは、元々少量を飲むものなので、1杯程度飲むくらいは、それほどダイエットに悪影響を及ぼす心配はなさそうだ。ダイエット中に、どうしても飲みたい場合は、我慢せずに、本来の飲み方でエスプレッソの醍醐味を堪能されてはいかがだろう?そうすれば、モチベーションが上がり、より一層ダイエットに励むことができるかもしれない。

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