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目玉焼きは保存に向かない!?【冷凍卵】で双子の目玉焼きを作ろう

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 平原あさみ(ひらはらあさみ)

2019年4月20日

目玉焼きは卵をフライパンに落として焼くだけの簡単な料理である。そのまま食べるだけでも立派なおかずだが、ハムやウインナーと一緒に食べたり、ハンバーグなどのおかずにのせてとろける黄身と一緒に食べたりという食べ方がある。そんな簡単で美味しい目玉焼きだが、保存しておいておきたい場合はどのようにすればよいのだろうか。

1. 目玉焼きは作り置きできる?正しい保存方法とは

卵は生のままだと長く保存ができるが、調理してしまうとそれほど日持ちがしない食材である。目玉焼きは簡単に作れる料理なので、作ってからすぐ食べることがほとんどだと思うが、もし作り過ぎてしまった場合は次のように保存するのが望ましい。

・冷蔵庫

目玉焼きの基本的な保管場所は冷蔵庫である。冷蔵庫は乾燥しやすいので、皿に盛り付けてからそのまま入れるのではなく、ラップをしてから保存するようにしよう。半熟の場合は温めたときに黄身が固まってしまう可能性があるが、それでもよければ冷蔵保存ができる。

・冷凍庫

目玉焼きは冷凍保存は適していない。凍らせることができるのは確かだが、解凍したときにゴムのような食感になってしまう。目玉焼きが冷凍に向いていないというのは風味の劣化という部分が多いといえる。

目玉焼きは食べるときに必要な分だけ作るのが最も理想的である。作るのに時間がかからず、難しい料理というわけでもないので、なるべく作り置きをしない方法を選ぶようにしよう。

2. 目玉焼きの卵は冷蔵保存が適している?

スーパーでは卵を常温で置いているが、購入後は冷蔵庫に入れるという人がほとんどだろう。冷蔵庫に卵を入れる場所があるからなのか、自然とそういうものだと思ってしまっている。

・卵は冷蔵庫に入れた方がよい?

結論からいうと、卵は冷蔵庫に保管する方がよい。これは品質を維持しやすいからだ。卵はデリケートな食品であり、温度変化やちょっとした衝撃などによって品質の低下が進んでしまう。スーパーで常温で置かれているのは、結露を防ぐというのが大きな目的らしい。

卵の賞味期限は基本的には2週間ほどと長いが、より安全に美味しく食べるためには冷蔵庫に保管しておく方がよいだろう。欲をいうと、ドアポケットではなく買ってきた透明ケースのままが望ましい。とにかく卵は丁寧に扱うことを心がけよう。

・卵を常温に戻すのはなぜ?

お菓子やパンのレシピでは、卵を常温に戻すと書かれていることが多い。これは他の材料と混ぜやすくしたり、食感をよくしたりするものである。目玉焼きの場合は、常温に戻す必要はなく、直前まで冷蔵庫で冷やしておいた卵も使用できるので覚えておこう。

3. 冷凍保存を利用した目玉焼きの作り方

・冷凍卵はなぜ人気?

卵は生のままでも冷凍保存ができる。殻のままラップに包んで保存袋に入れ、冷凍庫に入れて1日待つだけだ。

この冷凍卵は、モチモチした食感と濃厚な風味に仕上がる。賞味期限が切れそうな場合だけではなく、食感が好きだからあえて冷凍卵を作るというファンも多い。冷凍卵を活用したさまざまなレシピが紹介されているので、ネットを使って見つけてみよう。

・冷凍卵で子供サイズの目玉焼きを作ろう

冷凍卵は殻をむくとゆで卵のような形をしている。冷凍卵の真ん中を包丁で切ると、1つの卵から2つの目玉焼きを作ることが可能だ。もちろんサイズは半分になるが、子供用やトッピング用には便利なサイズである。

結論

目玉焼きを美味しく食べるためには、冷蔵保存をするよりも食べる直前に作る方がよい。また、最近人気の冷凍卵は料理の幅をさらに広げてくれるだろう。卵料理は簡単なようで奥が深く、それだけ楽しみ方も多いのだ。定番の料理や使い方だけではなく、どんどん新しい食べ方を開拓して広げてみよう。
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