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子供のおやつにおすすめ!栄養たっぷりの芋けんぴの作り方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年5月19日

芋けんぴは糖質が多くカロリーの高いお菓子だが、家で作ると絡める砂糖の量を調整できヘルシーな芋けんぴを作ることも可能だ。芋けんぴはお店で買うものと思い込んでいたらもったいない。できたての芋けんぴのおいしさを一度知ったら、やみつきになり手が止まらなくなるはずだ。

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1. 芋けんぴに使う材料はシンプル!食材の選び方とは?

芋けんぴはさつまいもを主原料とし、砂糖と水でできた衣を絡めた料理だ。使う材料はさつまいも、揚げ油、砂糖、水の4つでできてしまう。さつまいも以外の材料は、家で常備しているものが多いので、さつまいもさえ買ってくればいつでもすぐに作ることができるだろう。

さつまいもは日本では40種類ほど出回っており、旬の9〜11月以外でもいつでも手に入れることが可能だ。品種によって太さや大きさには違いがあるが、さつまいもを選ぶポイントは皮の色が均一で鮮やか、ツヤがある、表面に傷が少ないといった点である。表面に黒い斑点がある場合は苦味が強い可能性があるので避けたほうがよい。

芋けんぴは砂糖をまぶすため、しっかりとした甘みは必要ないかもしれないが、なるべく砂糖の衣を減らして自然の甘みを楽しみたいという場合は糖度の高い品種を選ぶようにしよう。また、砂糖は通常上白糖で作られることが多いが、黒糖やきび砂糖でも作ることが可能だ。上白糖に比べてまろやかな甘みを感じたいという場合は精製していないものがおすすめである。また、最近は健康志向の流れで低カロリーでも安心して使うことのできる自然派の甘味料が多く販売されている。カロリーを気にする場合は低カロリー甘味料を使用して作ってもよいだろう。

2. 目指せカリカリ芋けんぴ!さつまいもの下ごしらえとは?

さつまいもにはデンプンが多く含まれている。このデンプンはかんしょデンプンと呼ばれ、春雨やお菓子の原料となったり、医療や工業用として使用されたりもしている。

さつまいものデンプン自体は悪いものではないが、さつまいもを揚げる場合は表面のデンプンを取り除いた方がカリッと仕上げることができる。また、アクを取り除いてすっきりとしたおいしさを引き出すためにも、水にさらす作業は欠かせない。

芋けんぴにする場合、好みの太さにカットして作るが、おすすめは
5mm幅ほどである。ほくほくした食感なのか、カリカリなのか、目指す食感によっても変わってくる。いろいろな太さで試して好みのものを見つけてみるのもよいだろう。

さつまいもをカットしたら、水に10分ほど浸けてアクやデンプンを取り除く。その後、キッチンペーパーなどでしっかりと水気を拭き取り、時間に余裕があればよく乾かそう。芋けんぴの揚げ時間は約15分と比較的長く、それだけカリカリ食感が命のおやつといえる。

3. 高カロリーの芋けんぴ、食べ過ぎを避ける作り方の工夫

意外と知られていないが、芋けんぴは家庭でも簡単に作ることができる。芋けんぴは買うものだと思っている人は、ぜひ手作りの芋けんぴにもチャレンジしてみてほしい。

芋けんぴに使う材料は、さつまいも、揚げ油、砂糖、水のみである。さつまいもを洗って拍子切りにし、水に浸ける。水に浸けることででんぷん質が抜け、きれいな色に仕上がるのだ。その後水を切って油で揚げ、きつね色に仕上げる。油は160度くらいの低温に設定するのが、甘みを引き出すポイントだ。カリカリにしたいときはその後高温で仕上げるが、砂糖でコーティングするためそのままでも問題はないだろう。

コーティングする砂糖は水との割合を2:1にして鍋に溶かし、揚げたさつまいもを鍋に加えて混ぜる。さつまいもの表面が白く、砂糖が固まってくれば完成だ。カロリーを減らしたいときは、使用する砂糖の量を減らすようにしよう。手作りのよいところは、カロリーを調整できる点である。さつまいもの甘みだけでも十分おいしいので、素朴な味を楽しむのもおすすめだ。

結論

芋けんぴはさつまいもさえあれば、あとは家庭にある材料で簡単に作ることが可能だ。食物繊維などの栄養補給ができるおやつとして考えると、体へのメリットもあり罪悪感なく食べられるだろう。ただし、カロリーが高いことには間違いないので、食べ過ぎには気を付けながら上手にとり入れてほしい。
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