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生クリームの賞味期限を徹底解説!開封後はなるべく早く使い切ろう!

生クリームの賞味期限を徹底解説!開封後はなるべく早く使い切ろう!

投稿者:ライター 森本美穂(もりもとみほ)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

鉛筆アイコン 2021年9月 3日

ケーキ作りやお菓子作りに生クリームは欠かせない。また、料理の仕上げに使う場合や、フルーツに添える場合もあるだろう。全量を使い切る場合はよいのだが、少量しか使わず余ってしまうこともよくある生クリーム。賞味期限の目安はどのくらいなのだろうか。ここでは生クリームの賞味期限や保存方法について紹介していくので参考にしていただきたい。

  

1. そもそも賞味期限とは?

生クリームに限らず、食品には品質を損なうことなく美味しく食べられる賞味期限が設けられている。生クリームの場合、賞味期限が1~2日過ぎたものを食べても問題はないが、風味が変わることがある。また、未開封のものと開封したものでは賞味期限が異なる。開封した生クリームは賞味期限に関わらず早く消費する必要があるので注意が必要だ。

2. 生クリームの賞味期限の基礎知識

生クリームは添加物を使用しない。そのため賞味期限が短い。未開封のものと開封済みのものでは期限も変わってくるため違いを見ていこう。

未開封の生クリームの賞味期限

生クリームの賞味期限はパック入りの牛乳と変わらない期間が設けられており、未開封であれば1週間から10日ほどの期間が設定されている。タカナシ乳業から販売されている「特選北海道純生クリーム35 200ml」では未開封であれば賞味期限が11日間設けられている。

開封済みの生クリームの賞味期限

開封した生クリームは空気に触れるため細菌が入り早く傷む可能性がある。そのため賞味期限にかかわらず早めに消費するのがよいだろう。タカナシ乳業から販売されている「特選北海道純生クリーム35 200ml」のように生乳から作られた生クリームは開封後2~3日以内の消費が望ましい。

3. 市販の生クリームの賞味期限まとめ

数多くの食品メーカーから生クリームが市販されており、種類もさまざまあるのだが、それぞれの生クリームに賞味期限の違いはあるのだろうか。ここではスーパーやコンビニなどでよく見かける生クリームの賞味期限の違いについて紹介していくので参考にしてほしい。

市販の生クリームの賞味期限一覧

  • タカナシ乳業「特選北海道純生クリーム35 200ml」11日程度
  • タカナシ乳業「北海道純生クリーム35 100ml」12日程度
  • タカナシ乳業「特選北海道純生クリーム 47 200ml」11日程度
  • よつ葉乳業「よつ葉純生クリーム 200ml」12日程度
  • 明治乳業「明治北海道十勝 純脂肪45 200ml」14日程度
  • オーム乳業「ピュアクリーム 35 1000ml」20日程度
  • 大山乳業「白バラ大山純生クリーム48% 200ml」10日程度
  • 雪印メグミルク「北海道フレッシュクリーム47 1000ml」15日程度

4. 生クリームの基本的な保存方法

生クリームは冷蔵庫での保管が一般的だが、実は冷凍保存もできるため、用途に合った保存方法が可能だ。ここでは、保存方法による賞味期限の違いや特徴について紹介する。

2~3日で使い切るなら「冷蔵保存」

生クリームは腐敗しやすい食品だ。パッケージに要冷蔵と書かれているようにどの商品も必ず冷蔵庫での保存が基本だ。タカナシ乳業の「特選北海道純生クリーム35 200ml」を例に見てみると、要冷蔵(3~7℃)での保存の記載がある。開封後の賞味期限は2~3日が目安とされている。

1ヶ月程度保存したいなら「冷凍保存」

余った生クリームは冷凍保存がおすすめだ。ホイップしてから冷凍することで油分と水分の分離を防ぐことができる。冷蔵庫で解凍後にスイーツのデコレーションとして使うことやコーヒーに浮かべるのもおすすめだ。賞味期限は1ヶ月ほどが目安とされている。

5. 劣化した生クリームの見分け方

生クリームは劣化しやすく、腐敗したものを食べると身体に危険が及ぶおそれもある。そのため賞味期限が切れた生クリームには注意が必要だ。生クリームは劣化するとどのような変化が起こるのだろうか。劣化した生クリームの特徴は以下の通りだ。
  • 色が変化し黄色っぽくなる
  • 分離しかたまりができる
  • 膜が張っている
  • カビの発生
  • 苦味を感じる
  • 酸味を感じる
  • カビ臭い
生クリームはブドウ球菌が増え、腹痛や嘔吐、下痢などの食中毒を起こしやすいといわれている。そのため、賞味期限を守りできるだけ早く消費することが望ましい。賞味期限が切れたものを使用する際に、これらの異常を感じたら使用するのをやめ破棄するほうがよいだろう。

6. 生クリームと似た食品の賞味期限

生クリームに似た食品にはホイップやフレッシュと呼ばれるものがある。これらは植物性脂肪に置き換えられたもので、生クリームに比べると賞味期限も長いのが特徴だ。

ホイップ(ホイップクリーム)の賞味期限

ホイップクリームは、添加物を含むものが多いため賞味期限が長く設けられている。賞味期限は1ヶ月程度のものがほとんどだが、雪印メグミルクの「ホイップ植物性脂肪 40%」を見てみると90日間と3ヶ月近くの賞味期限が設けられているのがわかる。開封後は生クリーム同様に品質が劣化していく。そのため、2~3日で使い切るのが望ましい。

フレッシュ(コーヒーフレッシュ)の賞味期限

コーヒーフレッシュは乳製品ではなく植物性油脂食品として分類される。中には生クリームが入ったものもある。そのため生クリームと似た風味を感じることもあるだろう。味の素AGFの「「マリームⓇ」ポーション」の賞味期限を見てみると139日と記載されている。基本的に常温での保存が可能なため常備しやすいのも特徴だ。

結論

生クリームの賞味期限は10日前後と比較的短い。一度に使い切ることが難しい場合は、冷凍保存もおすすめだ。また、ホイップクリームは賞味期限が1ヶ月前後と長く生クリームと同じような用途で使用ができるため、上手に使い分けてみてはいかがだろうか。
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  • 公開日:

    2019年5月21日

  • 更新日:

    2021年9月 3日

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