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種類によって見た目や味が違う?ドラゴンフルーツの種類と栄養

投稿者:
ライター 諸田結 (もろたゆい)

監修者:
管理栄養士 藤江美輪子 (ふじえみわこ)

2019年6月 2日

トゲトゲとした見た目が龍のウロコに見えることから、ドラゴンフルーツと呼ばれているフルーツをご存知だろうか。じつはドラゴンフルーツというのは別名で、正しくは「ピタヤ」という名前なのだ。日本ではあまりなじみのないドラゴンフルーツだが、今回はその種類やおすすめの食べ方について詳しく紹介していく。いままでドラゴンフルーツを口にしたことがない人も、ぜひチェックしてほしい。

1. ピタヤとも呼ばれるドラゴンフルーツの種類

ドラゴンフルーツの原産国は中南米といわれている。日本に輸入されるようになったのは約20年前。国内で生産されているもののほとんどは、暖かい地方の沖縄であり、旬は7~11月だ。ドラゴンフルーツには、さまざまな色のものが存在する。まずは、ドラゴンフルーツの種類と特徴を紹介していく。

ホワイトピタヤ

ホワイトピタヤは、ドラゴンフルーツの中でも最もメジャーな種類。外側が赤く、中が白いのが特徴だ。白い果肉には黒い種が無数に散らばり、食感はキウイに似ている。

レッドピタヤ

レッドピタヤはホワイトピタヤによく似た見た目をしているが、中の果肉は鮮やかな赤で、黒い種が散らばっている点が大きく違う。やや小ぶりで味や食感はホワイトピタヤとほぼ同じである。

ピンクピタヤ

ピンクピタヤは、ホワイトピタヤとレッドピタヤの中間だ。外見はほぼ同じだが、果肉がピンクで可愛らしく、飾りデザートとして使われることも多い。沖縄で栽培されているピンクピタヤ「ちゅらみやび」は、濃い甘さが特徴的である。

イエローピタヤ

いままで紹介した種類とは全く違う見た目のドラゴンフルーツで、黄色い皮に白い果肉が特徴的。皮にはトゲが生えていて、見た目はごつごつとしている。味は甘みが強く、ジューシーで人気の種類だ。

ゴールデンドラゴン

色はイエローピタヤと同じだが、形はホワイトピタヤやレッドピタヤと同じである。味わいは淡白であっさりとしている。

2. ドラゴンフルーツの栄養価や期待できる効果は?

ドラゴンフルーツは基本的に淡白な味わいだが、じつは種類ごとにたくさんの栄養素が隠されている。どんな栄養素が含まれているのか、期待できる効果とともに紹介していく。

美容によいフルーツ

ドラゴンフルーツは低カロリーで食物繊維が多く、またビタミンやミネラルも多く含まれている。普段から美容を意識している人におすすめの食べ物といえる。

葉酸や鉄分も豊富

ドラゴンフルーツに含まれているビタミン・ミネラル成分に、葉酸や鉄分などがある。これらは、妊娠中の女性や貧血の人に積極的に摂取してもらいたい栄養素である。家族に妊娠中の人がいるなら、ぜひ勧めてあげよう。

レッドピタヤに含まれる「ベタシアニン」

レッドピタヤの赤い果肉には、ベタシアニンと呼ばれる強い抗酸化作用をもつ成分が含まれている。

3. ドラゴンフルーツのおすすめの食べ方

ドラゴンフルーツの基本知識が分かったところで、次は美味しい食べ方や見分け方を紹介していく。ドラゴンフルーツを食べる機会があったら、ぜひ参考にしてみてほしい。

美味しいドラゴンフルーツの見分け方

新鮮なものは実がふっくらとしていて、皮やトゲがピンと張っている。トゲトゲとした部分がしなびているものや、変色しているものは、鮮度が落ちている可能性が高い。ドラゴンフルーツは追熟しないフルーツなので、できるだけ新しいものを選ぶのが基本だ。

ジュースやシャーベットがおすすめ

ドラゴンフルーツはそのまま食べてももちろん美味しいのだが、淡白で物足りないと感じる人におすすめなのが、ジュースやシャーベットして食べる方法である。皮をむいて果肉部分をミキサーにかけ、レモン汁や少量の砂糖を加えるだけで簡単に美味しいジュースができあがる。さらにこまめに混ぜながら冷凍庫で固めれば、シャーベットができあがる。

結論

ドラゴンフルーツはなじみのない食べ物だが、じつは国内でも生産されている。見た目が美しく、写真映えするのも大きなポイントといえるだろう。最近ではスーパーなどでも手軽に手に入るので、ぜひ食べてみてはいかがだろうか。
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