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チーズフォンデュの正しい保存方法とは?冷凍も冷蔵もNG!?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年7月27日

パンや野菜、ウインナーなど、どこの家庭の冷蔵庫にもありそうな食材で簡単に作れるチーズフォンデュ。使用するチーズの配合量や材料で風味が変化するため、子ども向けや大人向けなど、食べる人に応じてアレンジできるのが魅力のひとつだ。今回はチーズフォンデュの正しい保存方法を紹介しよう。

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1. チーズフォンデュが余ったら?美味しいアレンジ法

まずは、チーズフォンデュの正しい保存方法を紹介しよう。カマンベールチーズを加えてミルキーでまろやかな味にしたり、少しだけブルーチーズを足して大人な味にしたり、いつもの味に飽きたときに和風出汁で味付けしてあっさりした味にしたり、食べる人によって好みの味を再現できるチーズフォンデュ。たっぷりつけて食べてもらおうと多めに作ったら、食材のみ食べきって、チーズフォンデュを余らせてしまうこともあるだろう。
では、チーズフォンデュの正しい保存方法とは?基本的にチーズフォンデュは、作ったら食べきるのが理想だ。もし残ってしまったら、ごはんと溶いた卵を入れてリゾットで味わってもらいたい。とくに味噌やしょうゆを少しだけ入れると、味がまとまりおじや風になるという。また、小口切りにした青ねぎをトッピングすると見た目もよくなる。保存には向かないチーズフォンデュだが、即席でリゾットにアレンジすれば美味しく完食できるはずだ。

2. チーズフォンデュは冷蔵保存も冷凍保存も向かない?

先述したようにチーズフォンデュは食べきったほうがよいが、冷蔵保存も冷凍保存も向いていないのだろうか。基本的にチーズは、冷凍保存に向いていないという。それは解凍して食べると風味や舌ざわりが悪くなるからだ。
また、冷蔵保存の場合は、にんにくや柑橘類などのにおいが強いものと一緒に保存すると、においを吸収してしまうらしい。チーズそのものは冷蔵保存OKだが、チーズフォンデュは次に加熱するときに同じように溶けない可能性があったり、パンや野菜など食材のクズがチーズフォンデュに混じっていたりすることもあり、美味しさの面でも衛生面でも冷蔵保存しないほうがよいようだ。
もし食べきれなかったときは、チーズフォンデュを牛乳で溶きのばしグラタン皿に入れ、バゲットやじゃがいもを加えてチーズをのせて焼き、パングラタンにするとよい。グラタンもすぐに食べるのが理想だが、食べられそうもないときは冷ましてから、空気が入らないようきっちりとラップをして冷蔵庫へ。食べる目安は当日中か、遅くとも翌日中に。
また鍋底に残ったパリパリのおこげは旨みが凝縮されている。キレイにはがして食べると香ばしいおせんべいのようだ。冷凍保存はもちろん、冷蔵保存もあまり向いていないチーズフォンデュなので、食べきれる量のみを調理するようにしてもらいたい。

3. チーズフォンデュに使うチーズの保存方法

最後にチーズフォンデュに使うチーズの一般的な保存方法について紹介しよう。チーズフォンデュの主役ともいえるチーズだが、美味しい状態で最後まで食べるには、保存方法が大切なポイントだ。冷蔵保存が基本だが、冷蔵庫内が汚れていると、チーズの品質に影響を与えるという。また庫内は乾燥しやすいため、ラップで包み密閉袋に入れて空気を抜いて保存するか、密閉容器に入れて冷蔵室へ。絶対NGなのは高温や直射日光にさらすこと。それは、チーズの脂肪が溶け出す可能性があるからだ。5~10℃の冷所で、湿度が80~85%の場所に保存するようにしよう。また、やわらかなチーズはアルミで押さえてラップで包むと、まわりのにおいを吸収しにくくなるようだ。
ただし紹介した方法は一般的な保存方法で、チーズの種類によってはラップよりもオーブンシートがよいという説もある。また、チーズ専用の保存シートも販売されているようなので、気になる人は「チーズ」と「専用ペーパー」というワードで検索してみるとよい。チーズを正しく保存してこそ、美味しいチーズフォンデュが味わえるのだ。

結論

チーズフォンデュの正しい保存方法について紹介した。そのまま保存するのは避け、どうしても残って食べきれない場合のみアレンジして冷蔵保存しよう。食品ロスが社会問題になっているが、チーズフォンデュも食べきれる量だけを予測して作るのがおすすめだ。
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