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ソルダムってどんなスモモ?味や見た目の特徴を解説

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年7月27日

甘酸っぱい味や真っ赤な果肉が特徴的なスモモの仲間、ソルダム。本記事ではソルダムの特徴や、ソルダムを美味しく食べる方法、おすすめの保存方法などを詳しく紹介していく。ソルダムの魅力について少しでも伝わったら嬉しい。

1. ソルダムって何?スモモやプラムとは違うもの?

ソルダムという名前の果実を聞いたことはあるだろうか。ソルダムはスモモ(英語でいうとプラム)の一種である。皮の色は緑色が混じっており、果肉は赤い色、そして果肉のやわらかさは桃のようなので、日本ではスイカモモといわれることもある。

ソルダムは、日本で生まれた「大石早生」というスモモをアメリカで交配して作った品種だ。日本のスモモが親元ではあるが、生まれた場所はアメリカなので、アメリカ産のスモモとして知られている。1900年代にソルダムはアメリカから日本へ逆輸入され、いまでは大石早生の次に多く出回っている品種となっている。そのため、スーパーや青果店などに行くとソルダムを目にすることができる。

スモモとプラムの違いは?

プラムは、スモモやプルーンといった果物の総称である。日本で生まれたプラムをスモモ(日本スモモ)と呼び、海外で生まれたプラムをプルーン、西洋スモモ、アメリカスモモなどと呼ぶ。つまり、今回紹介しているソルダムは、プラムの中のアメリカスモモに該当するのである。ちなみに、ソルダムの親元の大石早生は、日本で生まれたプラムなので、日本スモモに分類される。

2. ソルダムの味や見た目は?

ソルダムは、親元である大石早生がもっている酸味と甘みの両方を受け継いでいる品種である。そのため、バランスのとれた味を楽しむことができるのだ。皮の色が緑色なので、未熟で酸っぱそうなイメージをもたれることが多いが、果肉は真っ赤で食欲をそそる色をしており、甘さもしっかりと感じられる。ソルダムの重さは約80~100gあり、ほかの品種のスモモと比較をするとやや大きいサイズである。

ソルダムの生産地やシーズンは?

ソルダムは主に山梨県や長野県、和歌山県といった地域で盛んに栽培されている。なかでも山梨県はソルダムの生産量が全国第1位(※2019年7月の情報)で、ソルダムのほかにも大石早生やサマーエンジェル、貴陽、太陽といったさまざまなスモモの栽培に力を入れている。

ソルダムの収穫シーズンは7~8月である。ソルダムのさわやかな風味は、夏のデザートにぴったりといえるだろう。

3. ソルダムのおすすめアレンジ方法

ソルダムはそのまま食べるのもよいが、ジュースやスイーツにアレンジして食べるのもおすすめだ。そこで、本記事では夏におすすめするソルダムのアレンジ方法をいくつか紹介する。スイーツ作りが好きな人や、さわやかなスイーツが好きな人は、ぜひ参考にしてほしい。

さっぱりプルプル!ソルダムのゼリー

ソルダムを使ったゼリーは、ゼラチンを使うだけで簡単に作れるため、お菓子作り初心者にもおすすめだ。ソルダムの種を取り出して切り分け、砂糖と一緒にしばらく煮込んだあと、ゼラチンを加えて冷蔵庫で固めるだけなので、ぜひ試してみてほしい。ソルダムのほどよい酸味や甘み、そしてプルプルとした食感を楽しむことができる。

暑い日におすすめ!ソルダムのアイス

ゼリーよりもさらにひんやりとしたデザートを食べたい場合は、ソルダムを使ったアイス作りに挑戦するのもおすすめだ。すりおろしたソルダムに牛乳やハチミツを混ぜたら、あとは冷凍庫で冷やすだけ。ソルダムのゼリーと同じくらい作り方が簡単なデザートなので、ぜひ暑い日に挑戦してみてはいかがだろうか。

4. ソルダムの保存方法を紹介

ソルダムは新聞紙などで包んでから、ビニール袋に入れて冷蔵保存しておくのがおすすめだ。ただし、完熟した食べごろのソルダムはあまり長持ちしないため、できるだけ早く食べてしまおう。もし、ソルダムが完熟していない場合は、冷蔵ではなく常温で数日間保存をすると美味しくなる。

結論

ソルダムは日本でよく見かけることができる品種なので、スーパーや青果店などに行けば手軽に入手できる。スイーツにアレンジすることもできるので、甘酸っぱい果物やスイーツが好きな人はぜひ購入して食べてみてはいかがだろうか。
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