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秋の味覚さんまの保存方法は冷蔵と冷凍のどちらも可能!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年9月28日

必須アミノ酸がバランスよく含まれ、秋の味覚として人気のさんまだが、保存方法を知っているだろうか?9~10月が旬のさんまは、購入したらすぐに調理して食べるのが1番美味しい。しかし食べきれないこともあるだろう。そんなときのため、冷蔵・冷凍それぞれの保存方法を紹介する。調理に合った方法で保存すればさんまを美味しく食べられるのだ。

1. 安全に食べるために!さんまの正しい保存方法とは?

さんまには調理方法によって、それぞれに適した保存方法がある。さんまの正しい保存方法を知れば、より美味しく安全にさんまを楽しめるのだ。正しい保存方法や保存期間を守らなければ味が落ちるだけでなく、食中毒になる危険性が高まる。そのような危険を回避し、栄養豊富なさんまを美味しく食べてもらいたい。冷蔵・冷凍それぞれの正しい保存方法と、冷凍保存したさんまの解凍方法を紹介する。

2. さんまの冷蔵保存の方法

買ってきたさんまを翌日に食べるなら冷蔵保存がおすすめだ。用意するものはまな板・包丁・ラップやジッパー式保存袋・キッチンペーパー。冷蔵保存の手順は簡単。まず、冷水でさんまの表面の雑菌を洗い流し、キッチンペーパーで水気を拭き取ろう。それからラップかジッパー式保存袋で包む。さんまを包むときはなるべく空気が入らないようにするのが、乾燥を防ぐコツである。
ラップやジッパー式保存袋で包んださんまは、冷蔵庫またはチルド室で保存し、2日以内に加熱調理することを推奨する。
ちなみに、さんまを生食する場合は、アニサキスなどの寄生虫に注意しなければならない。アニサキスは感染すると8時間以内にじんましん・吐き気・おう吐・激しい腹痛を生じる可能性がある。アニサキスが生息している箇所は身が変色していることが多い。アニサキスを見つけたら冷蔵保存する前に取り除いておこう。

3. さんまを長持ちさせる冷凍保存の方法

さんまを冷蔵よりももっと長く保存したいなら冷凍保存がおすすめだ。冷凍保存したさんまは解凍後に加熱調理しなければならない。なので生食しないのであれば冷凍保存がおすすめだ。
それではさんまの冷凍保存の方法を説明する。最初に生さんまを水で洗い、雑菌を取り除いておこう。水分は霜付きの原因となるので、キッチンペーパーでしっかり拭き取ることが大事である。乾燥を防ぐため、しっかり空気を抜きながらラップで包もう。ラップで包んださんまは冷凍庫で保存し、3週間〜1ヶ月以内に加熱調理をして食べよう。
内臓を取り除いた冷凍保存方法もあるが、内臓のあった部分が黄色く変色する場合があるので内臓は取り除かなくてもよいだろう。

4. さんまの解凍方法

冷凍したさんまの解凍方法を説明しよう。保存方法だけでなく調理方法によって解凍方法も異なるのだ。冷凍したさんまは加熱調理が必須だ。もし焼き魚にするならば、冷凍のままだと中まで火が通らず上手く焼くことができない。そのため冷蔵庫で自然解凍してから焼くとよいだろう。煮魚に適した解凍方法は冷蔵庫で半解凍にしてから調理することだ。そうすると煮崩れせず美味しく仕上がる。
また、寄生虫による食中毒防止のため、アニサキスの感染性が失われる-20℃で24時間以上冷凍したさんまを解凍し、調理するとよいだろう。

結論

さんまは2日程度であれば冷蔵庫やチルド室での保存が可能。冷凍ならば約1ヶ月保存が可能である。冷凍保存したさんまは加熱が必要だ。塩焼きや煮魚などにして食べるとよいだろう。冷凍保存したさんまは、安全性と風味を損なわないためにも、解凍したらすぐに調理をして食べることを推奨する。正しい保存方法と保存期間を守ることで、安全に美味しく食べられるのだ。
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