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包まない餃子を楽にきれいに焼くにはスキレットを使おう!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木 倫美(ささきともみ)

2019年9月 7日

包まない餃子はフライパンで焼くのが普通だが、代わりにスキレットを使うという選択肢もある。スキレットにはメリットが多いのだが、そういわれてもどういう意味なのかわかりにくいかもしれない。そこで本記事では、包まない餃子をスキレットで焼くメリットについて、詳しく説明していく。

1. スキレットはフライパンと何が違うのか

スキレットは、ひとことでいえば小さく厚いフライパンだ。そのため、フライパン(以下、普通のフライパン)との違いは一見わかりにくい。最大の違いは、スキレットは熱の伝わり方が遅いことだ。つまり、普通のフライパンと比べ、熱しにくく冷めにくい。単純な特徴ではあるのだが、これが包まない餃子を焼くうえで大きなメリットとなる。一体どういうことなのか、以下で詳しく見ていこう。

2. スキレットを使うと、包まない餃子をゆっくりと均一に焼くことができる!

包まない餃子を、普通のフライパンの代わりにスキレットを使って焼き始めたとする。スキレットは熱を伝える速度が遅いため、たとえば中火で加熱しても、最初はなかなか食材に火が通り始めない。じれったいかもしれないが、それでもしばらく待っていると、ゆっくりと熱が伝わり始める。こうなると、あとは弱火にしておけば、ゆっくりと加熱が進んでいくのだ。これで嬉しいのは、食材の焼き加減のムラを防げることだ。包まない餃子の焼き加減を間違えると、皮だけが黒く焦げてタネは半生状態、あるいはその逆が起こってしまう。適切な火加減を保つには、慣れるまでは神経を尖らせる必要がある。しかしスキレットを使えば、自然にゆっくりと火を通すことができるため、包まない餃子全体を均一に近い割合で加熱することができる。これにより、目立った加熱ムラを作ることなく焼きあげることができるのだ。とくにひき肉は、半生状態では食中毒の原因となるため、確実に焼きあげる必要がある。スキレットを使えば、さほど意識しなくてもよいのが嬉しい。普通のフライパンと比べて焼きあがりまでに時間がかかるかもしれないが、より美味しく仕上げるためだと思ってじっくり待とう。

3. 包まない餃子をテーブルに出す際にも、スキレットの特性が役に立つ!

焼きあがった包まない餃子をテーブルに出す際、皿には移さず、スキレットに入れたまま出すのがおすすめだ。というのも、スキレットは熱伝導が遅い分、熱が逃げて行くのも遅いため、火から下ろしたあとでも、包まない餃子を長時間温めておくことができる。包まない餃子は、冷めてしまうと皮の食感が急に劣化してしまうため、なるべく温かいうちに食べるのがよいのだ。その点で、スキレットを使うことにより、包まない餃子の美味しさを長く保てるといえる。また、皿が不要な分、洗い物を減らせるというメリットもあり、一石二鳥だ。したがって、焼くときだけでなく食べるときにも、スキレットを使う効果は大きいといえる。

結論

スキレットは、重さと加熱しはじめの遅さがネックではあるものの、料理をゆっくりと均一に加熱できるほか、焼きあがった料理を長く温めることができる。これらの特徴は、包まない餃子を美味しく焼きあげ、かつその美味しさを保つのにうってつけだ。したがって、スキレットを使うのはメリットだらけだといえる。スキレットを持っている人は、ぜひ試していただきたい。持っていない人は、購入を検討してみてはいかがだろうか。
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