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見た目は菜の花だけど味はアスパラ!不思議なアスパラ菜の魅力を解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 市川咲(いちかわさき)

2019年9月14日

新種の野菜として注目されているアスパラ菜。見た目はいわゆる菜の花にそっくりなのに、味はアスパラガスに近いというユニークな特徴をもっている。本記事ではアスパラ菜の興味深い特徴について、詳しく解説していきたい。

1. まるでアスパラガスのよう!?アスパラ菜の特徴を紹介

アスパラ菜は、アブラナ科アブラナ属に分類されている野菜の一種で、見た目は一般的な菜の花によく似ている。しかし、菜の花のような苦みやクセは一切なく、アスパラガスのような優しい甘みを感じられるのだ。アスパラ菜という呼び名は食感と味がアスパラガスに似ていることが由来となっており、近年注目を集めている。
アスパラガスを交配したのでは?と思われがちだが、じつはアスパラガスとはまったく関係がない。アスパラ菜は、中国の野菜であるサイシンとコウサイタイを人工交配させたことにより誕生した新しい野菜なのだ。ちなみに、コウサイタイにはヌルヌルした感触があるが、アスパラ菜にはヌルヌルとした感触はないので、ヌメリのある野菜が苦手な人でも食べられる。
アスパラ菜ではなく「オータムポエム」という品種名を表記して販売していることがあるので、購入する際は名前に注意しよう。

2. アスパラ菜の産地や旬は?

アスパラ菜の主な生産地は上越地方だ。上越地方のスーパーや青果店などではアスパラ菜を見かけることができる。

アスパラ菜の旬は?

アスパラ菜は、寒冷地と温暖地で収穫の時期が異なる。寒冷地で育てられたアスパラ菜は秋に収穫することができ、温暖地で育てられたアスパラ菜は春に収穫することができる。本来であれば、アスパラ菜は菜の花と同じく秋に種をまいて春に収穫するのが普通だ。しかし、アスパラ菜は寒さに弱いため、寒冷地では春を迎えてからでないと種まきができないのである。寒冷地と温暖地で収穫の時期が異なるのは、アスパラ菜の特性が関係しているのだ。

3. アスパラ菜のおすすめアレンジ方法を解説

アスパラ菜はまだあまり知られていない野菜なので、どのように調理すればよいのか迷っている人も多いのではないだろうか。そこで本記事では、アスパラ菜のおすすめのアレンジ方法を紹介していこう。

アスパラ菜の炒め物

アスパラガスの炒め物があるように、アスパラ菜も炒め物にすると美味しく食べることができる。バターで炒めるのもおすすめだし、オイスターソースやごま油などで炒めるのも美味しい。シンプルにアスパラ菜だけで炒めてもよいが、ベーコンやトウモロコシ、きのこ類などを加えて炒めると、さらに豪華な炒め物になるので、好みの食材と一緒に調理してみてほしい。

アスパラ菜のサラダ

アスパラ菜は生のまま食べることができないので、軽く茹でる必要はあるが、サラダの具材としても相性バツグンである。アスパラ菜はほかの野菜はもちろんのこと、きのこ類やチーズ、卵といった具材にも合う。なので、好みの具材やドレッシングと一緒に食べてみてはいかがだろうか。

アスパラ菜の和え物

ほうれん草のように、アスパラ菜を和え物にするのもおすすめだ。チーズ、そら豆、マヨネーズなどと一緒に和えると非常に美味しく食べることができるので、ぜひ試してみてほしい。

結論

甘みがあり食べやすい品種として注目されているアスパラ菜。一般的な菜の花のようなアレンジ料理もできれば、アスパラガスのような調理もできるので、かなり万能な食材といえるだろう。住んでいる地域によっては入手しにくいが、とても美味しいので、興味のある人はぜひ食べてみてはいかがだろうか。
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