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カリフラワーの正しい保存方法!冷凍、冷蔵保存のコツも紹介

投稿者:ライター 松崎茉莉奈(まつざきまりな)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年10月17日

カリフラワーは日ごろ、どのように保存しているだろうか。白いダイヤモンドともいわれ、近年オレンジ色や紫色の品種も誕生しているカリフラワーだが、正しい方法で保存しないとその特長はどんどん失われてしまう。美味しく食べるためには保存のポイントをおさえておかなければならないのだ。そこで今回はカリフラワーの正しい保存方法について紹介しよう。

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1. カリフラワーの正しい保存方法を学ぼう

カリフラワーは鮮度の落ちやすい野菜のひとつで、収穫後も成長を続ける。やがて花蕾の間には隙間ができ、味も食感も悪くなってしまうので、カリフラワーを食べるなら早ければ早いほうがよい。まずは新鮮なカリフラワーを見分けるところから始めよう。

カリフラワーの選び方

  • 葉が鮮やかな緑色でいきいきとしているもの
  • つぼみがぎっしりと集まっていて、固く締まっているもの
  • 黒い斑点が出たり、茶色に変色したりしていないもの

乾燥させないことが大切

カリフラワーの鮮度を保持するためには乾燥を防ぐことが重要である。ラップで包むか袋に入れて密閉するとよい。また、カリフラワーを美味しく食べるなら、購入したその日のうちに食べるのがいいだろう。

ピクルスにして常備野菜に

カリフラワーの保存にはピクルスにする方法もある。酢、砂糖、塩、にんにく、ローリエ、赤唐辛子などで作ったピクルス液に漬け込むだけで簡単にできるのでおすすめだ。煮沸消毒した容器に入れて保存し、1~2週間程度で食べきろう。

2. カリフラワーの冷蔵保存方法は?

カリフラワーの冷蔵保存には、生のまま保存する方法と茹でてから保存する方法の2通りあるが、どちらにしても早めに食べきるのがよい。できれば当日中、遅くとも2~3日以内には使いきるようにしよう。

生のまま保存

カリフラワーは乾燥を防ぐためラップで包むかビニール袋に入れたあと、野菜室で保存する。その際、栽培時と同じように立てて保存するようにしよう。とくにつぼみ部分は傷みやすいのでほかの野菜に触れないよう、やや大きめのタッパーなどに入れておくとよい。

茹でてから保存

いつでも使えるように購入後すぐに茹でて保存しておくという方法もある。カリフラワーは茹で方にコツがあるため、紹介しておこう。どれかひとつ、試してほしい。

コツ1:水溶き片栗粉を加える

沸点をあげ茹で時間を短縮することで栄養や旨みの流出を防ぐことができる。

コツ2:酢またはレモン汁を加える

鮮やかな白色となり、見栄えがよくなる。

コツ3:食塩を加える

野菜がやわらかくなるのを妨げる酢の効果を抑える。

3. カリフラワーの冷凍保存方法は?

カリフラワーを購入後、すぐに食べきることができない場合は、冷凍保存するとよいだろう。生のままではなく、固めに茹でてから冷凍するのがよい。加熱方法は上記で紹介したように沸騰した湯で茹でるほか、蒸したり、電子レンジで加熱したりする方法もある。しかし、仕上がりのよさや時間の調整ができるといった点では、やはり茹でるのがもっともよいだろう。少しでも美味しく食べたいのであれば、茹でる方法をおすすめする。

茹でたあとは短時間で冷凍

サッと加熱したカリフラワーはアルミのバットに広げてラップをかけるか、もしくはラップで包んだ上からアルミホイルを巻いて、急速冷凍しよう。短時間で一気に冷凍することで、味や食感を保つことができる。凍ったことが確認できたら、フリーザーバッグなどに入れて保存するとよい。

4. 美味しく食べられるカリフラワーの解凍方法と食べ方

冷凍したカリフラワーは冷蔵庫などで自然解凍すると食感が損なわれにくい。凍ったままのものを電子レンジなどで加熱して解凍すると、カリフラワー独特のコリコリ感は失われてしまうので気をつけよう。

サラダや和え物に

自然解凍したカリフラワーはサラダなどの副菜に活躍する。食感が気になる場合は、ベーコンなどと合わせてホットサラダにするとよいだろう。カレー粉との相性がバツグンなので、カレー風味の和え物にするのもおすすめである。

スープに

寒い冬の時期に旬を迎えるカリフラワーはスープやポタージュにするのもいいだろう。冷凍したことによる食感や味の変化も感じにくいので、冷凍カリフラワーの調理方法としてはもっともおすすめだ。

結論

カリフラワーの保存方法について紹介した。コリコリとした独特の食感が美味しいカリフラワーだが、鮮度落ちが早いため、なるべく早く使いきる必要がある。どうしても2~3日中に使いきれない場合は冷凍保存をしよう。カリフラワーはごはんの代用品になるなど、糖質制限中の食事にも役立つため、正しい保存方法を理解して、日ごろの食卓に積極的に取り入れていこう。
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