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旨みたっぷりの【ケジャン】を鍋にして食べよう!まさに究極の美味しさ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年11月28日

鍋料理が美味しい季節がやってきた。数ある鍋料理の中で、ケジャンを鍋の具材にして食べるという食べ方が密かなブームになっているようだ。韓国通の方は別として、ケジャンそのものが、日本では、まだまだなじみの薄い食材かもしれない。今回は、絶品の呼び声高い、ケジャンを鍋の具材にするという食べ方についてお伝えしよう。

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1. そもそもケジャンって何?

ケジャンとは、韓国の代表的な料理のひとつで、「カニキムチ」などとも呼ばれている発酵食品のことだ。ケジャンは、ヤンニョムと呼ばれるコチュジャンをべースにした真っ赤な色をした合わせ調味料に、生のワタリガニを漬け込んで作る。

ケジャンは、見るからにいかにも辛そうな見た目ではあるが、辛さの中に、カニの濃厚な旨みと甘みが加わり、食が進む一品である。

ケジャンは、火を通さずに生のまま食べるのが基本的な食べ方になるが、鍋の具材として食べても、ケジャンからよい出汁が出て、格別な味わいになる。

日本でも、キムチ鍋は、数ある鍋料理の中で、高い人気を誇っているが、ケジャン鍋は、そもそもケジャンそのものが入手しづらいため、家庭では、まだまだなじみの薄い鍋料理になるだろう。

ちなみに、本場韓国では、コッケタンと呼ばれるワタリガニを具材にした鍋料理はあるが、ケジャンをわざわざ鍋の具材にして食べることは、あまりないようだ。それは、さしずめ日本において活きのいい刺身をわざわざ鍋の具材にして食べることがないのと、ほぼ同じニュアンスだと考えられる。

2. ケジャンの作り方

ケジャンの作り方は、新鮮なワタリガニを、コチュジャンベースの合わせ調味料に漬け込むだけと、いたって簡単だ。作り方そのものは、シンプルではあるが、ワタリガニを捌いたり、コチュジャンベースのタレを作ったりすることは、けして簡単ではなく、相当にハードルが高くなるだろう。そもそも新鮮なワタリガニを入手すること自体も、そう簡単なことではなさそうだ。

そのため、鍋の具材にするケジャンは、市販品を入手するということが妥当な選択となるだろう。

なお、市販品のケジャンは、韓国料理専門店や通販などで入手可能だ。

実は、ケジャンには、ヤンニョムにワタリガニを漬け込むもののほかに、醤油ベースの合わせ調味料に漬け込む塩味のカンジャンケジャンというものもある。生のワタリガニを漬け込むという点は同じだが、味わいはまるで違ってくるのでその点は、ご留意いただきたい。

どちらかといえば、カンジャンケジャンはごはんの友として重宝され、鍋用としてはヤンニョムにワタリガニを漬け込んだものが、一般的に使用されているようだ。

3. ケジャンを具材にした鍋の作り方

ケジャンを具材にした鍋の作り方は、鍋の出汁をケジャンでとれば、あとは、通常の鍋の作り方とほぼ同じで、とくにこれといった作り方のルールがあるわけではない。

ケジャンの出汁の取り方も、鍋にケジャンと水を入れて煮込むだけと簡単だ。ただ、ケジャンを鍋に入れる際には、ワタリガニを漬け込んだヤンニョムも残さずに一緒に鍋に入れることを、コツとして押さえておこう。

さらに、鷹の爪とスライスしたニンニクを一晩ほど醤油に漬け込んだものと、ごま油、ネギなどを鍋にお好みで加えると、味に深みが加わり、より美味しい出汁がとれるので、ぜひ試していただきたい。

鍋の出汁が用意できたら、あとは、白菜や豆腐、春雨、魚介類など、お好みの具材を投入して、煮込めばできあがりだ。

結論

究極の美味しさを堪能していただきたく、ケジャンを鍋の具材にするという食べ方を紹介した。納得していただけただろうか。生でやみつきになるくらい美味しいケジャンの旨みが、余すことなく出汁に浸み込んでいて、何とも贅沢といえる究極の鍋をぜひご賞味あれ!
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