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【焼きおにぎり】の正しい保存方法。冷蔵、冷凍どちらが適している?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 市川咲(いちかわさき)

2019年11月27日

冷凍食品の焼きおにぎりはそのまま冷凍保存することができるが、自宅で作った焼きおにぎりはどのように保存すべきかご存知だろうか。本記事では意外と知られていない焼きおにぎりの上手な保存方法について詳しく解説していく。

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1. 焼きおにぎりの正しい保存方法を紹介

弁当の具材や軽食など、さまざまなシーンにおいて活躍する焼きおにぎり。とても重宝するので、日ごろから自宅に焼きおにぎりをストックしておきたい人も多いのではないだろうか。
結論からいうと、焼きおにぎりを一定期間保存しておくことは可能だ。ただし、保存方法を誤ってしまうと味の質が落ちたり、傷むスピードが早まったりしてしまうため、正しい保存方法を知っておくのが重要である。
焼きおにぎりの保存方法は、基本的に普通のおにぎりと同じ保存方法をとって構わない。ただし、普通のおにぎりでも焼きおにぎりでも、長時間常温保存をしてしまうと傷むスピードは早まってしまう。焼きおにぎりを保存する際には、必ず冷蔵保存か冷凍保存をしよう。
とくに暑い時期に気温の高い場所で放置してしまうと、数時間で傷み始めることもあるため、注意が必要である。夏の時期に、焼きおにぎりを弁当箱に入れて持ち歩く時は、保冷剤を弁当箱と一緒に入れておくなどの対策をとるようにしよう。

2. 焼きおにぎりを冷蔵保存する時のポイントは?

それでは、焼きおにぎりを冷蔵保存する時のポイントについて紹介していこう。
焼きおにぎりをラップに包んでそのまま冷蔵庫に入れる方法でも保存はできるが、この方法だと時間の経過とともに米がパサパサになってしまう。米は乾燥や低温に弱いため、冷蔵保存をする場合は注意が必要なのである。
そのため、焼きおにぎりを冷蔵保存する場合は、ラップに包んだ焼きおにぎりを密封できる容器か袋に入れ、野菜室で保存することをおすすめする。できるだけ空気が入らないようにし、米の乾燥を軽減することができる。
焼きおにぎりを冷蔵保存した場合は、できるだけその日のうちに食べきるようにしよう。密封して乾燥を軽減できたとしても、全く傷まないわけではないため、味の質が落ちる前に食べることが重要である。

3. 焼きおにぎりを冷凍保存する時のポイントは?

冷凍食品の焼きおにぎりも販売されているくらいなので、自宅で作った焼きおにぎりを冷凍保存することも可能である。
ただし、冷蔵保存する時と同様でラップに包んだだけの状態で保存をしてしまうと、米がパサパサになってしまう可能性があるため、必ず密封できる容器か袋に入れた状態で冷凍保存をしよう。
また、作ったばかりの焼きおにぎりを冷凍保存する場合は、粗熱がとれた状態で冷凍庫に焼きおにぎりを入れることも重要だ。熱を持っている状態の焼きおにぎりをすぐに冷凍保存してしまうと水蒸気が発生し、傷むスピードが早まってしまうからだ。乾燥してしまうのもよくないが、水気があるのもよくないということを覚えておいてほしい。

4. 焼きおにぎりを解凍する方法は?

焼きおにぎりを解凍する場合は、電子レンジを使って一気に加熱するのがポイントである。自然解凍でも食べることができるがパサパサ感が出て食感が悪くなるため、あまりおすすめしない。
人によっては、冷凍した焼きおにぎりを自然解凍して外出先で食べたいという場合もあるだろう。そのような時は、解凍した焼きおにぎりを皿に入れて熱湯をかけ「焼きおにぎり風味のお茶漬け」として食べてみるのもよい。お湯で焼きおにぎりをふやかすことによって、パサパサ感が緩和されるのでおすすめだ。
冷凍保存した焼きおにぎりは1ヶ月以内であれば、いつでも解凍して食べることができる。1ヶ月以上を過ぎると冷凍保存をしていたとしても傷んでいる可能性が高いため、できるだけ早めに解凍して食べきるようにしよう。

結論

焼きおにぎりをすぐに食べるのであれば冷蔵保存、数日間~1ヶ月程度保管しておきたいのであれば冷凍保存をしよう。ただし冷蔵と冷凍どちらにしても、時間が経つほど風味が落ちていくのに変わりはない。美味しい状態で焼きおにぎりを食べたいのであれば、できるだけ早めに食べきることを強くおすすめする。
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