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【にんじん】の保存方法。冷凍、冷蔵、それぞれの保存のコツを解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年11月23日

色鮮やかな「にんじん」は日常の食卓に欠かせない野菜の一つである。サラダや和え物、煮物、炒め物などさまざまな料理に使うことができるため、常備しておくと安心だ。とはいえ、保存方法を誤ってしまうとすぐに乾燥し、味や栄養が落ちてしまう。そこで今回はにんじんを美味しく食べるための正しい保存方法について紹介しよう。

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1. 知ってる?にんじんの正しい保存方法

何本かセットで販売されていることの多いにんじんは一度の料理で使いきることは難しい。そのため、正しい保存方法を知っておく必要がある。にんじんを保存する際の最大のポイントは「乾燥させないこと」だ。裸のまま冷蔵庫などで保存すると乾燥してしまい、傷みやすくなるので注意しよう。
また、にんじんを長持ちさせるためには鮮度のよいものを選んで購入することも重要である。にんじんの選び方についても紹介しよう。
  • 全体がきれいに色付いていて、なるべく濃い色のもの
  • 表面がなめらかなもの
  • 葉の付いていた軸部分が小さいもの

2. にんじんの冷蔵保存方法は?

新聞紙に包んで野菜室に

にんじんは気温の低い冬などは常温で保存することも可能だが、自宅で保存する場合は基本的に冷蔵保存がよいだろう。冷蔵保存する際に重要なのが「新聞紙で包む」ことである。前述したように、にんじんは乾燥に弱い。むき出しの状態で冷蔵庫に入れてしまうとすぐに乾燥して傷んでしまうため、新聞紙に包んで保存しよう。

袋のままはNG

にんじんは2~3本を袋詰めにして販売されていることも多い。その場合も袋から出し、新聞紙で包んで保存するようにしよう。袋に入れたままだとにんじんの表面に水滴がつき、傷みやすくなってしまうため、にんじんを長持ちさせたいなら、この手間を惜しんではならない。にんじんを新聞紙に包んで保存するのは、乾燥を防ぐためだけでなく、湿気からにんじんを守る意味もあるのだ。

3. にんじんの冷凍保存方法は?

カットしてから冷凍しよう

冷凍保存もできるにんじんだが、まるごと冷凍すると調理する際にカットしにくく、包丁が滑って怪我をしてしまうおそれもある。よって、にんじんを冷凍する際は、解凍後使いやすいように料理に合わせてカットしてから冷凍するとよいだろう。
  • 煮物やカレー :乱切り
  • 和え物 :せん切り
  • 炒め物、汁物 :半月切り、いちょう切りなど

ひと手間でさらに美味しく

生のままカットして冷凍するだけでも便利だが、冷凍前にさっと茹でるとさらに使い勝手がよくなる。固めに茹でて冷凍することで、食感も損なわれにくく、生で冷凍するよりもより美味しく食べることができるだろう。調理する際の加熱時間も短縮できるため、平日の夜など時間がないときに冷凍にんじんを使用したい場合は、あらかじめ下茹でしておくと大変便利である。

4. 美味しく食べられるにんじんの解凍方法とは

使いたいときにすぐ使える

冷凍した人参は基本的に凍ったまま調理することができる。食感がやや落ちるため、サラダよりは煮物やスープなどに使うのがおすすめだ。とくにポタージュなどにすると食感の違いは全く気にならない。いずれの調理方法でも、下茹でしてから冷凍した場合は、加熱しすぎないように注意しよう。

炒め物に使うなら解凍後

炒め物に使用する場合は冷蔵庫などで自然解凍したあと、水気をきって使用するとべちゃっとなりにくくなる。組織が壊れてやわらかくなっているため、後半に投入し、サッと炒める程度にするとよいだろう。大量に使用すると水分も多くなるため、冷凍にんじんを炒め物に使用する際は、彩り程度に少量使うのがおすすめだ。

結論

意外と知らないにんじんの保存方法について紹介した。料理に貴重な赤系の色を加えてくれるにんじんは常備しておきたい必需野菜。切り分けて保存しておくと、料理に少し彩りがほしいときにすぐに使えて便利だ。保存方法も難しくないので、早速今日から実践してみてはいかがだろうか。

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