このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

【生姜】の正しい保存方法!生姜の風味をキープするコツとは?

投稿者:ライター 松崎茉莉奈(まつざきまりな)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年12月10日

薬味として活躍する「生姜」は、血行促進作用のあるジンゲロールを含むことから冷え性対策などさまざまな面で注目を集めている。とはいえ、刺激のある生姜を一度に大量に使うのはなかなか難しい。そこで重要なのが保存の仕方である。生姜はそのままの状態で放っておくとすぐに乾燥したり、カビが生えたりするので要注意だ。今回は生姜の正しい保存方法について紹介しよう。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 知っている?生姜の正しい保存方法

生姜を購入した際、買ったままの状態で冷蔵庫の野菜室に保存しているという人も多いのではないだろうか。しかし、乾燥や寒さに弱い生姜は手を加えずに放っておくと、すぐに乾燥したり、ぬめりが出てきたりしてしまう。生姜の美味しい風味を楽しむためには、ひと工夫するのが重要なのだ。

涼しい季節は常温保存でOK

熱帯アジアを原産地とする生姜の最適貯蔵温度はおよそ13℃といわれている。野菜室の温度は約6℃なので、生姜を保存するには少々温度が低いのだ。そのため、春や秋の時期には新聞紙で包んで、常温で保存するのがよいといわれている。

ひと手間加えて冷蔵・冷凍保存が安心

気温が高い夏や10℃を下回るような冬の時期には、一定の温度に保てる冷蔵保存や冷凍保存するのがよいだろう。ただし、そのままではかえって傷みやすくなる場合もあるので、ひと手間加える必要がある。詳しくは後ほど紹介しよう。

2. 生姜の冷蔵保存方法は?

生姜の保存方法としてもっともポピュラーなのは冷蔵保存だろう。常温に比べ、一定の条件が整えられることに加え、使いたいときにすぐ使えるというメリットもある。生姜を冷蔵保存する際にはちょっとした手間を加えて保存しよう。

キッチンペーパーで包む

寒さに弱い生姜を冷蔵保存する際は、冷気に直接さらされないようキッチンペーパーなどで包み、保存袋に入れて保存するとよいだろう。袋に入っているものを購入した場合は、裸の状態で袋に入れたままにしておくと、湿気でカビが生える可能性があるので、必ず袋から取り出して保存しよう。1~2週間を目安に使いきるとよい。

水に浸ける

上記よりももう少し長く保存しておきたい場合は水に浸けて保存するのがよい。水に浸けておくことで乾燥やカビの発生を防ぐことができるため、普通に保存するよりも長持ちするのだ。清潔な保存容器に生姜を入れ、かぶるくらいの水を加えて保存する。2~3日に1回程度水を取り換えよう。こうすることで1ヶ月ほど保存することができる。
また、水に浸ける以外にも清酒や焼酎などの酒に浸ける方法もある。生姜に酒の香りがほんのり移るので、いつもより深みのある味に仕上がるだろう。

3. 生姜の冷凍保存方法は?

1ヶ月程度保存したいが、2~3日に1回水を取り換えるのが面倒だという人には冷凍保存がおすすめである。
  • 生姜は洗い、水けをよく拭き取る。
  • すりおろし、せん切り、薄切りなど用途に合わせてカットする。
  • 1回分ずつ小分けにしてラップし、フリーザーバッグなどに入れて冷凍する。
生姜は一度に大量に使う食材ではないので、氷を作るアイストレーなどに1回分ずつ入れて保存してもよいだろう。

4. 美味しく食べられる生姜の解凍方法とは

冷凍した生姜は凍ったままの状態で調理に使用することができる。炒め物や煮物、スープなどさまざまな料理に使ってみよう。火を通さず薬味として使用する場合は、事前に冷蔵庫に移して自然解凍しておくとよい。

簡単!冷凍生姜の活用法

取り出してすぐに使える冷凍生姜はちょい足しにおすすめだ。熱湯にすりおろし冷凍生姜、はちみつ、レモン汁を加えてホットジンジャーにしたり、ヨーグルトに加えたりなど手軽に生姜アレンジを楽しむことができる。このほかにも味噌汁や牛乳に加えるなど、さまざまな活用方法があるので、自分好みのアレンジレシピを開発してみてはいかがだろうか。

結論

生姜の保存方法について紹介した。普段何気なくそのままの状態で保存してしまいがちな生姜だが、ひと手間加えるだけでよい状態を保つことができる。一度にたくさん使わないだけに生姜の正しい保存方法はぜひ知っておきたいところだ。生姜の保存方法を理解して、さまざまな生姜料理を楽しもう。
この記事もCheck!

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ