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【かつおのたたき】の正しい保存方法。冷蔵・冷凍どちらが良い?

【かつおのたたき】の正しい保存方法。冷蔵・冷凍どちらが良い?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

鉛筆アイコン 2020年1月 4日

かつおのたたきは表面を炙っているため、生魚の刺身に比べれば多少日持ちはする。しかし、正しい保存方法を守らなければやはり、鮮度も味も落ちてしまうため気を付けたい。今回は、かつおのたたきを保存する際のポイントや、冷凍したかつおのたたきの解凍の仕方など解説していく。

  

1. かつおのたたきの正しい保存方法

かつおのたたきは生もののため、できるだけ鮮度や味を落とさないように正しい保存方法をおさえておこう。常温での保存がNGなのはいうまでもないが、冷蔵・冷凍どちらの場合も次のポイントが重要である。

水分を拭き取る

かつおのたたきの表面に水分が付いた保存すると、鮮度も味も悪くなってしまう。キッチンペーパーなどで表面の水分を拭き取ってから保存するとよい。

保存は柵のままで

かつおのたたきは空気に触れると鮮度が落ちやすくなるため、薄くスライスした状態のものは保存がきかない。かつおのたたきを長持ちさせたいなら柵のままで扱うことが原則だ。

正しい保存方法は保存したい期間次第

冷蔵・冷凍どちらの方法でかつおのたたきを保存すべきか。それは、どのくらいの期間保存したいかによって異なる。翌日など早めに食べきる場合は冷蔵保存で十分だが、週単位で保存したい場合は冷凍庫に入れるのが正しい保存方法である。

2. かつおのたたきの冷蔵保存

かつおのたたきの冷蔵保存は、あくまで一時的な場合に限る。柵で購入し手を付けていないものは、正しい保存方法なら2~3日ほど持つといわれる。ただし消費期限がそれよりも短い場合は、表示されている期日までに食べきるようにしよう。保存が長引けば味も鮮度も落ちてしまうため、消費期限内でも早めに食べきることをおすすめする。

密閉してチルド室へ

かつおのたたきを冷蔵保存する際には、水分を拭き取りなるべく空気が触れないようキッチンペーパーに包んでから密閉袋に入れるとよい。冷蔵庫の中でも温度の低いチルド室に入れよう。

スライスしたものは当日中に

柵のままのかつおのたたきは数日もつが、スライスしたものは鮮度が落ちやすいため当日中に食べきろう。スライスして皿に盛りつけたかつおのたたきを冷蔵保存する場合はラップをしっかりとして、極力空気に触れないようにすることも忘れずに。

3. かつおのたたきは冷凍保存で長持ち

かつおのたたきを冷凍保存すれば、10日~2週間ほどもたせることができる。ただ、家庭用の冷凍庫で保存する場合はちょっとしたコツが必要だ。

大きいものは食べきれる量に小分け

冷凍したかつおのたたきは、解凍したら早く食べきらなければならない。そのため、食べきれる量ずつ小分けにして冷凍保存するとよい。

アルミホイルで包む

一般家庭の冷凍庫は業務用などに比べて冷凍する力が弱いが、アルミホイルでかつおのたたきを包むことでより早く冷凍させることができる。早く冷凍させることができれば鮮度や味が落ちにくくなる。急速冷凍機能を使用するのもおすすめだ。

必ず密閉

食品を密閉してから冷凍庫に入れるのが冷凍保存の基本である。かつおのたたきを冷凍保存する際には、アルミホイルに包んだあと密閉袋に入れて空気を抜くことを忘れずに。

4. かつおのたたきの解凍方法

冷凍保存したかつおのたたきは正しい解凍方法で美味しくいただこう。基本の方法と時短の解凍方法を紹介する。いずれも保存袋に入った状態で解凍し、切り分けやすい半解凍の状態に留めるのがポイントだ。

氷水での解凍方法

冷凍したかつおのたたきをボウルやバットに張った氷水につけて25分ほど放置する。

時短の解凍方法

冷凍したかつおのたたきを40℃ほどの温水につけ5分ほど放置したあと、氷水につけて4~5分ほど放置する。

結論

かつおのたたきを長持ちさせたい場合は柵の状態で冷凍保存するのが正解だ。ただし、どんな保存方法であっても早めに食べきったほうがよい。正しい保存方法と解凍方法をおさえて、かつおのたたきを最後まで美味しく食べよう。
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  • 更新日:

    2020年1月 4日

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