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チャンジャとは?韓国発祥の美味しい珍味の食べ方などを紹介!

チャンジャとは?韓国発祥の美味しい珍味の食べ方などを紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2021年3月 3日

焼肉屋などのサイドメニューで見かけることが多い「チャンジャ」。魚(タラ)の内臓を使った韓国版の塩辛であり、一度食べるとその辛味とうま味がクセになってしまうことも少なくない。今回はそんなチャンジャの特徴、味わい、使われている食材などを紹介する。また、市販のおすすめチャンジャを確認しながら、気になるカロリーについてチェックしておこう。

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1. チャンジャとは?

チャンジャとは、簡単にいえばタラの内臓(胃や腸など)を唐辛子やニンニクなどで漬けた塩辛のことである。韓国発祥の珍味であり、「魚のキムチ」とも呼ばれている。見た目は真っ赤だが、辛味の中にうま味があり、コリコリとした食感を楽しめるのが特徴。ご飯のおかずやお酒のおつまみとしてだけでなく、いろいろな料理に使ってアレンジするのもおすすめとなっている。

2. チャンジャの特徴と魅力とは?

タラの内臓を使った唐辛子漬けにして作る「チャンジャ」は、ご飯のおかずやお酒のおつまみとしても人気が高い。その理由も含め、チャンジャの特徴や魅力について紹介しておこう。

その1.辛味とうま味が楽しめる!

チャンジャの味わいは、日本でよく食べられている「塩辛」に辛さとパンチをプラスしたようなものである。辛味の度合いは商品によって異なり、とても辛いものもあれば辛味がマイルドで食べやすいものもある。また、タラなどの内臓を使っているのに臭みが少ないという特徴もある。

その2.ヘルシーなのに高タンパク!

チャンジャのカロリーは使われている食材や内容量などによって異なるが、一食分(50g)あたりのカロリーは50~60kcal程度となっている。また、魚の内臓を使っているため、一食分あたり7~8g程度のたんぱく質を含んでいる。そのため、実はチャンジャは、低カロリーで高タンパク質な食品なのだ。ただし、塩分量は多いので、食べ過ぎには注意しよう。

その3.色々なアレンジができる!

チャンジャはそのまま食べても美味しいが、さまざまな料理のアクセントとして用いることも可能である。例えば、冷奴の上に乗せたり、キャベツと和えたりすれば、いつもとは異なる味わいを楽しめるようになる。また、炒め物などに加えれば、料理に辛味とうま味をプラスすることが可能だ。アレンジついては、後述の「美味しい食べ方3選」にてもっと詳しく解説する。

3. 市販のおすすめチャンジャとカロリー

市販のチャンジャには数多くの種類があり、それぞれ特徴や栄養価(カロリーなど)が異なる。そこで数あるチャンジャの中から、人気の商品を紹介するとともにカロリー量もチェックしてみよう。

おすすめ品1.豊田商店「チャンジャ500g」

チャンジャは、大阪のコリアンタウンである鶴橋の本格キムチ専門店・豊田商店が作っている商品である。スケソウダラの胃袋のうち、特に歯ごたえのいい部分を厳選して使っているのが特徴。また、カット以外は全て手作業で作っているという。サイズには500g以外に、310gと1kgがある。
  • カロリー:140kcal/100g

おすすめ品2.浜田屋「極旨チャンジャ」

極旨チャンジャは、福島県いわき市にある浜田屋のチャンジャである。本場のチャンジャを再現した味わいになっており、「コリコリとした食感が美味しい」「辛さや具材の大きさが丁度いい」などと評判で人気がある。サイズには200gと500gの2種類があり、いずれも冷凍品となっている。
  • カロリー: 不明

おすすめ品3.徳山物産「おいしいタラのチャンジャ鶴橋」

おいしいタラのチャンジャ鶴橋は、大阪・鶴橋に本社を置く徳山物産のチャンジャである。タラの胃袋を自家製ヤンニョムで漬け込んでおり、ピリリとした辛味と独特の食感が楽しめる商品となっている。1パックあたりの内容量は40gであるため、食べ切りサイズとなっている。
  • カロリー:146kcal/100g

4. チャンジャの美味しい食べ方3選

そのまま食べても美味しいチャンジャを、さらに美味しく食べるための食べ方も紹介しておこう。ご飯に乗せるだけでなく、具材として炒め物に混ぜたり、チーズと合わせたりしても美味しく食べられる。

食べ方1.ほかほかご飯に乗せる

ほかほかの白いご飯にチャンジャを乗せて食べるのは非常におすすめだ。辛味とうま味のバランスが非常にいいため、白米に合わせることでご飯がよく進む。また、チャンジャと一緒に韓国のりと卵の黄身を乗せるのもおすすめ。シンプルだが相性がバッチリで、ご飯を美味しく食べることができる。

食べ方2.チャーハンや炒め物に加える

チャンジャをチャーハンや炒め物に加えて辛味とうま味をプラスするのもおすすめだ。チャーハンに使う場合は、チャンジャに十分味が付いているため香り付け程度に醤油を使えばよい。また、炒め物に加える場合も、チャンジャがあればその他の調味料はほとんど必要ない。味付け程度に使うなら大さじ1程度使い、メインにするなら40~50g程度使うといいだろう。

食べ方3.チーズとの相性もいい

チャンジャはチーズとの相性もよい。例えば、チーズと一緒にパンにのせてトーストしたり、クリームチーズと一緒に和えたりしても美味しく食べられる。チーズのマイルドさとチャンジャのパンチを合わせた料理に挑戦してみるのもおすすめだ。

5. 自家製チャンジャに挑戦してみよう!

チャンジャは市販のものもたくさんあるが、実は自宅で作ることも可能だ。なお、本来のチャンジャはタラの内臓を使って作るが、家で作るときには入手しやすい刺身用のタコやイカを使うのがおすすめ。また、キムチの素、ゴマ油、コチュジャンなどを用意したら以下のような手順で作ってみよう。

自家製タコのチャンジャの作り方

  • タコを塩水で洗い、水気を十分きっておく
  • 水洗いしたタコを小さめに切っておく
  • 保存袋にキムチの素などを入れて(2)のタコを加える
  • 保存袋をよく揉んでから、ゴマ油を加えてさらに揉む
  • (4)を冷蔵庫で30分以上寝かせれば自家製チャンジャの完成
    ※刺身用のタコやイカは傷みやすいため早めに食べ切ること

結論

チャンジャは真っ赤で辛いイメージもあるが、中にはマイルドで食べやすいものもたくさんある。また、刺身用のタコやイカを使って作れば、自分好みの辛さや味のチャンジャを作ることが可能だ。ご飯が進む料理であるので、興味があれば市販のものを試したり、自分で作ってみたりしてみよう。
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  • 公開日:

    2020年1月11日

  • 更新日:

    2021年3月 3日

  

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