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韓国の美味しい珍味【チャンジャ】の正体は?作り方や食べ方も解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2020年1月11日

酒のつまみや、焼肉屋のサイドメニューとしてよく見かけるチャンジャ。辛くてクセになる美味しさが魅力の食べものだが、実際にはどんなものなのだろうか。今回はチャンジャの特徴や味わい、使われている食材などを紹介しよう。気になるカロリーもまとめたので、ぜひチェックしてみてほしい。

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1. チャンジャとは

チャンジャは、簡単にいえばタラの内臓を唐辛子やニンニクで漬けた塩辛。魚のキムチともいわれている。辛くて美味しい珍味で、コリコリとした食感がクセになる。日本では塩辛といえばイカの塩辛を思い浮かべるが、その味に辛さとパンチをプラスしたような味わいだ。とても辛いものもあれば、マイルドで食べやすいものもある。使われてるのはタラの胃や腸などで、ある程度の長さにカットしてから漬けられているものが多い。そのまま食べてももちろん美味しいが、いろいろアレンジして楽しむのもおすすめ。

2. チャンジャのカロリーや特徴

チャンジャのカロリーは100gあたり100~120kcalほど。一気に多量のチャンジャを食べることはあまりないので、カロリーを気にする必要はあまりないだろう。しかし、気になるのが塩分だ。チャンジャにはさまざまな調味料が使われていて塩分は高めなので、いくらカロリーが低いからといって食べ過ぎには注意したい。

チャンジャには寄生虫がいる?

チャンジャについて調べていると、寄生虫がいるというのをよく見かける。魚の内臓を使っているとなると、不安に思う人もいるだろう。確かに魚の内臓にはアニサキスなどの寄生虫が付いていることがあるが、熱で死滅するので、気になる場合は食べる前に加熱すればさほど心配する必要はない。

3. チャンジャの作り方

チャンジャは市販のものもたくさんあるが、じつは自宅で作ることもできる。今回は、簡単に作れる手軽なレシピを紹介しよう。

チャンジャの簡単なレシピ

使うのはタラの内臓(胃や腸など)とキムチの素など。内臓は流水と塩でしっかりと洗ってぬめりをとり、水気をきっておく。内臓の重さの約7%の塩をふりかけて混ぜ合わせ、一晩冷蔵庫で寝かせる。軽く湯通しして水気を絞って刻み、キムチの素やごま油、コチュジャンや唐辛子などを加えてさらに2~3日漬ければ完成。自宅で作る場合は、チャーハンやトーストに加えるなど、加熱調理して食べるとよいだろう。

チャンジャを美味しく作るコツ

キムチの素は液体タイプではなく、本格的な濃度の濃いものを使うのがおすすめ。キムチの素ではなく、韓国の調味料であるヤンニョムを使って作るのもおすすめ。ヤンニョムはチャンジャをはじめとするキムチを漬ける以外にも、鶏肉を漬けて焼いたりネギなどと合わせて豆腐にのせて食べても美味しい。自分で作ることもできるので、ぜひチャレンジしてみよう。

4. チャンジャの食べ方

チャンジャはそのまま食べても美味しいが、ほかほかのごはんにのせたり冷奴にのせて食べたりしてもとても美味しい。クセになる辛さと旨みで、どんどんごはんが進むだろう。冷奴のチャンジャのせは手軽に作れてビールのつまみにもピッタリなので、ぜひ作ってみてほしい。

チャンジャはチャーハンや焼きそばに合う

また、チャーハンや焼きそばに加えて一味プラスするのもおすすめ。ピリッと辛いチャンジャが味に変化をもたせてくれるだろう。作る際に加えてもよいし、あとからトッピングしても美味しく食べられる。

チャンジャはチーズとの相性もいい

チャンジャはチーズとの相性もよい。チーズと一緒にパンにのせてトーストしてみよう。チャンジャにきゅうりやクリームチーズを添えると、ワンランクアップしたつまみにもなる。アレンジ次第でいろいろな食べ方ができるので、ぜひ自分で作って試してみよう。

結論

チャンジャは真っ赤で辛いイメージもあるが、じつはマイルドで食べやすいものもある。自分で作れば、辛さや味が調節できる。また、クリームチーズなどを加えればマイルドになってより食べやすくなる。ほかにもたくさんのアレンジがあるので、いろいろ試してみよう。興味がある人は、ぜひヤンニョムにもチャレンジしてみてほしい。
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