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【青唐辛子】の鮮度を保つ保存方法。冷凍保存OK?

投稿者:ライター 諸田結(もろたゆい)

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2020年1月12日

唐辛子といえば、乾燥しているものや加工して調味料として売られていることが多い。乾燥しているものは基本的に長持ちするので、とくに保存方法に気を付ける必要はない。しかし、生で購入した場合はどうやって保存するのが正しいのだろうか。今回は、青唐辛子の正しい保存方法や冷凍・冷蔵の仕方を紹介する。

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1. 青唐辛子の正しい保存方法は?

青唐辛子の保存方法には、大きく分けて冷蔵・冷凍・乾燥の3つの方法がある。最も長く保存できるのが乾燥だが、上手く乾燥させないと腐ったり変色したりするので注意が必要だ。乾燥させる場合は、風通しのよい日陰に吊るすようにしておくのがおすすめ。青唐辛子はもともと赤い唐辛子を未熟な状態で収穫したものなので、数日乾燥させると赤くなることが多い。5〜10日程度しっかり乾燥させると、カラっとするので乾燥剤などと一緒に保存容器に入れておこう。中まで乾燥させられていれば、半年~1年程度保存可能だ。

2. 冷蔵庫で青唐辛子を保存する場合

短期間で使いきる予定がある場合や、生のままで食べたいときは、冷蔵庫での保存がおすすめだ。冷蔵庫内は乾燥しやすいので、新聞紙などにくるんでからジッパー付きの袋に入れて保存しよう。冷蔵庫で保存する場合は1週間以内を目安に食べきろう。また、冷蔵庫で保存するなら調味料などに加工してから保存するのもおすすめ。いくつかおすすめの加工法を紹介するので、参考にしてほしい。

唐辛子味噌

みじん切りにした青唐辛子をごま油で炒め、味噌や砂糖などを加えて混ぜるだけでできあがる。簡単に作ることができ、冷奴や野菜炒めの味付けなどいろいろな料理に使える。

ピクルス

甘酢や酢に漬けてピクルスにするのもおすすめ。つまみとしてそのまま食べるのはもちろん、調味料としても使うことができる。刻んでサンドイッチに入れたり、ドレッシングやソースに加えたりしても美味しい。

3. 青唐辛子を冷凍するときの注意点

青唐辛子は冷凍保存も可能。冷凍庫で保存すれば、2~3ヶ月程度は美味しく食べられる。冷凍庫に長期保存するとにおいが付いてしまったり、霜が付いたりする可能性が高いので1本ずつラップに包んでからジッパー付きの袋に入れて保存しよう。あまり長期保存してしまうと、変色したり鮮度が落ちるので様子を見ながら早めに食べきるようにしよう。1本ずつ冷凍しておけば、使いたいときに使いたいだけ取り出せるのでとても便利だ。

4. 青唐辛子の上手な解凍方法

青唐辛子は、流水などで手軽に解凍できる。時間があるときは冷蔵庫や常温で自然解凍してもよいが、時間がないときは流水で解凍しよう。ただし、長時間水に浸けてしまうと風味が飛んでしまうので、解凍できたら水気をきって置いておこう。解凍後は表面に水分が付いているので、そのまま炒めると油が激しく跳ねてしまう。キッチンペーパーなどを使い、水気をしっかりふき取ってから調理するとよいだろう。弱火からじっくり火を通すと、辛みが油にしっかりしみ出す。

結論

今回は、青唐辛子の保存方法について紹介した。青唐辛子を生で購入する機会はあまりないかもしれないが、大量に手に入った際は上手に加工したり乾燥させたりして余すことなく美味しく食べきろう。青唐辛子はそのまま食べるのはもちろん、ひと手間加えるだけで美味しい調味料に変身する。いろいろな食べ方を試しながら、自分好みの味を探ってみてはいかがだろうか。
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