このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

【グレープシードオイル】知識まとめ。カロリー・栄養から活用術まで

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年1月23日

グレープシードオイルは、近年オリーブオイルに代わる健康オイルとして注目を浴びているオイルだ。亜麻仁油、えごま油、ココナッツオイルなど、注目度の高い健康オイルの中でも、クセのない風味で、日常使いしやすいグレープシードオイルに関する記事をまとめて紹介する。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. グレープシードオイルのカロリーや糖質・栄養

グレープシードオイルのカロリーや糖質、栄養についてご存知だろうか?カロリーはオリーブオイルとほとんど変わりはない。決して低くはないので、カロリーを気にする人はオリーブオイルと同様に使う量には注意が必要だ。しかしグレープシードオイルの糖質はゼロ。さらに、コレステロールもゼロ。糖質制限をしている人やコレステロールを気にしている人には強い味方となりそうだ。

また、グレープシードオイルに多く含まれる不飽和脂肪酸には、悪玉コレステロールを抑制する効果と、善玉コレステロールを増やす効果があるといわれている。つまりグレープシードオイルには健康のために摂り入れたい成分が多く含まれている。しかし、過剰摂取は禁物。不飽和脂肪酸のn-6系脂肪酸は、摂取しすぎると、善玉コレステロールも減らしてしまい、動脈硬化のリスクが高まるという。どんな食物についてもいえることだが、ひとつのものだけに頼ろうとせず、あくまでバランスのよい食事を心がける必要がある。
この記事もCheck!

2. グレープシードオイルは常温保存

グレープシードオイルのメリットを聞いて、積極的に取り入れたいと思う人も多いだろう。日常使いしているオイルをグレープシードオイルにシフトしたとしても、別段料理の味や風味などに支障はない。グレープシードオイルには特有の香りはほとんどなく、取り入れやすいオイルといえるだろう。とくにお菓子作りに使用するオイルをグレープシードオイルに変更するのは仕上がりの味や香りに影響を与えないのでおすすめだ。

しかしオイルというからには酸化が気になるところ。冷蔵保存で長くフレッシュな状態を保ちたいという考えはNG。グレープシードオイルは基本的に冷蔵保存も可能だが、温度設定によっては一部凝固してしまうこともある。温めることで元の状態には戻るが、凝固と加熱を繰り返すことで逆に酸化を促進してしまうことに。清潔な容器に入れて、直射日光を避けた場所での常温保存が一番手っ取り早いだろう。特別な保存方法は不要な点も使いやすく人気のポイントだろう。
この記事もCheck!

3. グレープシードオイルで手作りマヨネーズを作ろう

実際に普段の食事にグレープシードオイルを取り入れてみよう。味や香りにクセがなく、扱いやすいオイルなので、いつものオイルをグレープシードオイルに変更するのが一番簡単な方法だろう。また、サラダ油で作っていたドレッシングをグレープシードオイルに変更するのも1つの手段だ。しかしそれだけでは味気ない。できればコレステロールや糖質が気になって控えてしまうマヨネーズをグレープシードオイルで作ってしまおう。基本の作り方を覚えてしまえばあとは自分流にカスタマイズできるのが手作りマヨネーズの魅力だ。

グレープシードオイル自体にほとんどクセがないと伝えてきたが、メーカーによって、個性はさまざまであることはほかのオイルと変わらない。たとえばオリーブオイル。このメーカーのオリーブオイルの香りは好きだけど、このメーカーは少し青臭さが気になる、ということがいままでなかっただろうか?また、ほかの人にとってはその青臭さがオリーブオイルの醍醐味だととらえられることもある。こればかりは店頭では確かめられないので、使用する前にまず香りと味を確認しておこう。そのときに風味が強すぎる場合はサラダ油と混ぜる方法もある。
この記事もCheck!

結論

グレープシードオイルは糖質ゼロ、コレステロールゼロで、過剰摂取さえ気をつければ身体によいオイルといえるだろう。現在はスーパーで手軽に購入できる商品だ。使用方法も保存方法も簡単なので、日常の調理に活用してみてはいかがだろうか。

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ