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アボカドの脂質は栄養の宝庫?効果的な食べ方と合わせてチェック

アボカドの脂質は栄養の宝庫?効果的な食べ方と合わせてチェック

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年2月21日

アボカドは森のバターと呼ばれ、その栄養価の高さは話題になることも多い。ただ、カロリーが高そうと敬遠しがちな人も多いのでは。確かにアボカドは、脂質の含有量が飛び抜けて多いのだが、その脂質の働きがすごいのだ。

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1. アボカドの栄養素の主力は「オレイン酸」

アボカドは、クスノキ科の種実で、日本で手に入るのはそのほとんどがメキシコからの輸入。その脂質は100gあたり18.7gと野菜、青果の中でもダントツの含有量だ。たしかに脂質は多いため、「太るのでは?」「健康に悪いのでは?」と考えてしまいがちだが、ちょっと待ってほしい。
アボカドに含まれる脂質のうち、実に6割が不飽和脂肪酸のオレイン酸だとされている。オレイン酸は、LDL(悪玉)コレステロールを下げてくれる効果があるといわれる。研究によれば、LDLコレステロールが多くなると、動脈硬化のリスクが増大し、心筋梗塞などの疾患に陥る可能性が指摘されている。
また、食物繊維の含有量が高いのも魅力。ビタミン・ミネラル類のバランスのよさもピカイチだ。アボカドは体に悪いどころか、非常に栄養バランスの良い優れた食材だといえるだろう。

2. アボカドの効果的な食べ方

アボカドは、甘みやクセもなく他の食材と組み合わせやすい。
他の食材との組み合わせによって、栄養的にも相乗効果を発揮するレシピを紹介しよう。

✔「鮪アボカド丼」
アボカド+鮪
鮪のDHA、EPA、鉄分に血行促進効果があり、オレイン酸との相乗効果が期待される。

✔「アボカドスムージー」
アボカド+牛乳
アボカドは食物繊維が豊富。オレイン酸も便の表面をコーティングし潤滑油の役割を果たしてくれる。牛乳の持つラクトース(乳糖)が腸内環境を整えるので、一緒に摂れば便秘対策に役立ちそう。

✔「アボカドサラダ」
アボカド+サーモン+ブロッコリー
抗酸化作用の強い同士の組み合わせ。サーモンの持つアスタキサンチン、ブロッコリーのスルフォラファンというファイトケミカルとオレイン酸とのタッグで、抗酸化力のアップに期待。

結論

脂質は人間にとって必要不可欠な栄養素なので、アボカドは「質のよい脂質を摂れる食品」として覚えておくとよいだろう。

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