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【管理栄養士監修】飲むヨーグルトのカロリーとオフする方法|栄養図鑑

【管理栄養士監修】飲むヨーグルトのカロリーとオフする方法|栄養図鑑

投稿者:ライター 上野圭代(うえのたまよ)

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

2020年3月 7日

大人も子どもも気軽に飲める飲むヨーグルトは、健康維持のためにストックしている人も多いだろう。食べるより飲むほうが量が増えてしまうヨーグルトだが、カロリーはどうなっているのだろうか。また、体重制限をしているときには、どうやってカロリーオフにして飲むべきかなどをこちらでまとめていこう。

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1. 飲むヨーグルトのカロリーは?

飲むヨーグルトには種類がいくつかある。プレーンタイプ、砂糖入り、そしてフルーツが入っているタイプだ。好みや飲む目的で選び方も変わってくるが、ダイエットをしている人にとっておすすめなのは、無糖のプレーンである。しかし、飲むヨーグルトについては、プレーンタイプが少ない。ほとんどの商品に砂糖が入っているのだ。加糖タイプの飲むヨーグルトのカロリーは、100gあたり65kcal。コップ1杯を飲む場合は、約130kcalになる。製品によりカロリーが異なるため、栄養成分表示を確認しよう。

固形ヨーグルトのカロリーより高い?低い?

食べるヨーグルトと飲むヨーグルとを比べると、固形タイプも飲むタイプも加糖タイプであればカロリーに大差はない。脱脂加糖のヨーグルトのカロリーは100gあたり67kcal。無脂肪無糖タイプのヨーグルトのカロリーは100gあたり42kcalだ。つまり、カロリーはヨーグルトの種類に左右される。

2. ヨーグルトにはカルシウムが豊富?気になる栄養素

普段食品の栄養素を気にしていない人でも、「ヨーグルトにはカルシウムが豊富である」と思っている人は多いだろう。飲むヨーグルトには、本当にカルシウムが豊富なのだろうか。ここでは、飲むヨーグルトに含まれている栄養素についてまとめていこう。ここでは重量を同じにして飲むヨーグルト、白米、牛乳を比べてみた。

タンパク質

筋肉や皮膚を作るのに重要であるタンパク質は、飲むヨーグルト100gあたり3.6gほど含まれている。これは同量の白いごはんと比べると、飲むヨーグルトのほうが1.1g多い。

カルシウム

カルシウムが含まれているから乳製品を積極的に摂取している人も多い。実際に、飲むヨーグルト100gあたりのカルシウム含有量は、110mg。白米に対し、108mgも多いのだ。牛乳は110mgなので、飲むヨーグルトと同じであることがわかるだろう。

炭水化物

エネルギー源となる炭水化物は、もちろん圧倒的に白米が多い。100gあたりの含有量は牛乳が4.8g、飲むヨーグルトが12.2gに対し、白米は37.1gも炭水化物が含まれているのだ。

3. 飲むヨーグルトの糖質は?

糖質制限中であれば、飲むヨーグルトの糖質も気になるところだ。糖質の摂取量の目安は、1日70~130gほどであるのに対し、飲むヨーグルトには100gあたり12.2gの糖質が含まれている。砂糖の入っていない無糖タイプのヨーグルトは100g中糖質は4.9g程度だ。少量であれば、さほど高いとはいえないが、ゴクゴクと飲み過ぎると糖質過多になるため注意しよう。

アレンジするときに注意が必要

注意したいのは、自分でアレンジをするときだろう。無糖タイプの飲むヨーグルトを、そのままだと飲みにくいからといって、いちごジャムを大さじ1杯いれると、糖質が13gほどプラス。コーンフレークを1食分(40g)混ぜて食べると、糖質が32gほどプラスになってしまう場合も。

4. 飲むヨーグルトをカロリーオフにする方法

最後に飲むヨーグルトをカロリーオフする方法をご紹介する。

カロリーオフの商品を探す

もちろんこれが一番てっとりばやい。スーパーで見かけたらまずはこちらを飲んでみよう。ただ、カロリーオフにした商品はコクがないと感じ、物足りない人も。

豆乳の飲むヨーグルトを選択

実はヨーグルトは牛乳よりも豆乳で作られているものが、カロリーも糖質も少ないことがわかっている。豆乳製品を探して飲むのもよいだろう。

朝飲むのがおすすめ

糖質はエネルギーのもととなるため、できるだけ活動をする時間に飲もう。エネルギーとして消費されるのでおすすめだ。できれば食後に飲むと、乳酸菌が胃酸にダメージを受けにくいだろう。

はちみつを混ぜる

はちみつに入っているビタミンB群は、糖質や脂質の代謝をあげることで知られている。飲むヨーグルトに混ぜて飲むと、代謝アップにつながるだろう。

結論

飲むヨーグルトのカロリーや、糖質、栄養やカロリーオフの飲み方について紹介した。飲むヨーグルトは毎日飲みたくなるところだが、糖質過多にならないようにアレンジをしたいものである。上手に毎日の生活に取り入れて欲しい。
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