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スライサーは野菜を切るのに大活躍!超簡単で便利な使い方を紹介

スライサーは野菜を切るのに大活躍!超簡単で便利な使い方を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2020年10月 6日

包丁に苦手意識を抱いている人は多いのではないだろうか。もしくは包丁は使えるけど、大量のキャベツの千切りや、玉ねぎのスライスは苦手だという人もいるだろう。ここでは様々な野菜を手軽にスライスできる、スライサーの使い方を紹介する。

  

1. スライサーの種類

スライサーにも色々な種類がある。
刃を変えて色々なスライスに対応できる"万能スライサー"。キャベツの千切りを簡単に作れる"キャベツスライサー"。"パイナップルスライサー"や"アップルスライサー"など特定の切り方に特化したものなどだ。

初めてスライサーを使う場合は、"薄切りスライサー"を選ぶと良いだろう。特殊な切り方を望まなければ、これ1つで対応できる。また、プロテクター付きのものを選ぶとより安全だ。

2. スライサーの使い方

スライサーの使い方をキャベツのスライスで説明すると、まず葉がバラバラにならないように手で押さえ、葉の端から軽くこするようにスライスする。スライサーは強く押してこすると、厚いスライスになることを覚えておこう。食材の最後は、スライサーだと手を切る危険性があるので、プロテクターを使用するか、ない場合は包丁で切ってしまおう。

3. 電動スライサーなら更に便利

電動のスライサーは、千切りやみじん切りはもちろん、輪切りなど様々な切り方に対応している。使用方法は、切り方に合う刃の付いているスライサーを本体に設置して野菜を入れ固定するだけなので簡単だ。スライサーを多用する場合は、購入を検討してみるのも良いだろう。

結論

スライサーは簡単に野菜を薄く切ることが出来るので、包丁を使い慣れていない人や、手軽に料理をしたい人は、うまく活用すると、より料理が楽しめるだろう。
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  • 公開日:

    2020年3月11日

  • 更新日:

    2020年10月 6日

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