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「桜花漬」を呑んで食して春を満喫!祝い事には是非使ってみよう!

「桜花漬」を呑んで食して春を満喫!祝い事には是非使ってみよう!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2020年4月 2日

花といえば、やっぱり桜。桜好きの日本人は、ただ花を眺めるだけでなく、桜の花そのものを塩漬けにし、味わい愛でてきた。たとえ花の時期でなくとも、桜の風情をいつでも満喫できる桜花漬。湯や酒に浮かべて、料理やデザートに使って、香しい春爛漫のひとときを愉しみたい。

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1. めでたい席を桜花漬で華やかに彩る「桜湯」

湯呑に桜の花の塩漬けを一輪。湯をそそぐと、ゆらゆらと花弁が開き、閉じ込められた花の香気が心を満たす。
花が開く様子も縁起がいいとされ、結婚式や卒業式など、めでたい席で供されてきた「桜湯(桜茶)」。そもそも見合いや結納、婚礼などの祝いの席において、その場だけ取り繕うという意味の「お茶を濁す」を嫌うことから、茶の代わりに桜湯を用いたのだそうだ。人生の春を迎えた日。その日がたとえ春でなくとも、桜の花びらが湯の中で開けば、小さな湯呑からそこはかとない春の風情が、ふくいくとたちのぼってくるだろう。

2. 桜花漬を料理に使って、酒に浮かべて花見気分

アンパンのヘソにも使われるこの桜花漬は、市販のものでは主に「寒山」という華やかで可憐な八重桜を用いているようだ。花がまだ5分咲きを迎えたか、迎えないかのうちに花を摘み、ガクを一つひとつ取り除く細やかな仕事を経て、塩で漬け発酵させる。

毎年花見に行く家庭も多いかと思うが、なかなか週末に花の盛りが重なることは得難いもの。そこで弁当作りの前に桜花漬を用意しておくのもいいだろう。出掛ける朝、子供たちと一緒に桜ごはんのおにぎりをつくったり、寿司に散らしたり、クッキーやゼリーなど簡単な手作り菓子に桜花を添えてみても、あふれる季節感に家族みんなの心が躍る味となるはずだ。

結論

大人だけで夜桜などを楽しむ際には、塩気を洗い流した桜花漬を酒に浮かべてみても一興。シャンパンでもよし、日本酒でもよし、焼酎や紹興酒でもよし。呑むほどに繊細な花びらが揺らぎ、酔うほどに春の香りに包まれる。
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