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【アンチョビ】とキャベツがあればつまみも一品料理も作れる!

【アンチョビ】とキャベツがあればつまみも一品料理も作れる!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2020年4月 1日

アンチョビはイタリアンではよく使われるが、日本の一般家庭ではなかなか使われる機会が少ない食材だ。一般のスーパーにも売られているため入手は簡単なのだが、少しクセがあるため日常的に使いづらい部分もある。ここではアンチョビと相性のよいキャベツを使ってアンチョビ料理の魅力を伝える。

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1. アンチョビとキャベツの相性がよい理由

アンチョビはイタリアンなどでよく使われているが、出されるときは刻まれていたりソースになっていたりするため原形がどのような物か知らない人もいるだろう。アンチョビとはカタクチイワシを塩漬けして発酵させたものをオイルに浸したものだ。発酵させているためクセはあるものの旨みが凝縮しており、料理のアクセントとして活躍する。シンプルな料理ならアンチョビのよさが引き立つのだが、すべての食材と相性がよいわけではないため、どの食材と組み合わせるかは難題である。
迷ったときはキャベツと組み合わせるのがおすすめだ。キャベツは味も香りもあまり強くない野菜であるため、アンチョビのクセや旨みと反発することがない。また、アンチョビは缶詰または瓶詰めで売られていることが多いため開ければそのまま使うことができるし、キャベツも水で洗って手でちぎればすぐ料理に使えるため下ごしらえがほぼ必要ない。そのため忙しいときには重宝する組み合わせなのだ。

2. どのキャベツと組み合わせるべきか?

アンチョビとキャベツの組み合わせをおすすめしたが、キャベツといっても春先に出回る春キャベツとそれ以外の時期に出回るキャベツとで食感や味わいが異なる。その違いを活かして調理すればより美味しく食べることができる。
春以外に出回るキャベツは、葉がしっかりしていて含まれる水分量も少ないため、加熱するとシャキシャキした食感が楽しめる。逆に生でサラダなどにすると少し硬めの食感に感じるだろう。一方、春キャベツは葉が柔らかく水分量も多いため加熱するとベチャベチャとした食感になる。だが、生で食べる場合は瑞々しさを感じられる。このように同じキャベツでも適した調理法は異なるため、春キャベツとアンチョビを組み合わせるときは生で、それ以外の時期のキャベツと組み合わせるときは加熱調理をして食べるといったように工夫してみよう。

3. アンチョビとキャベツで作るつまみ

1日の終わりに必ず晩酌するという人も多いのではないだろうか。最近では、コンビニなどでも美味しいつまみが購入できるようになっている。しかし冷蔵庫にアンチョビとキャベツがあったらぜひつまみを手作りしてみよう。アンチョビとキャベツは下ごしらえがほぼ不要なため、簡単に手作りつまみができる。
定番はアンチョビとキャベツの炒め物だ。刻んだアンチョビと手でちぎったキャベツを一緒に炒め、アクセントににんにく(チューブのおろしにんにくで代用可能)を加えれば箸が止まらない一品になる。少し刺激が欲しければ赤唐辛子を輪切りにして加えるのがおすすめだ。オリーブオイルで炒めればよりイタリアン風味のつまみになる。フライパンで炒めるのが面倒だと感じる場合は電子レンジで作ってみよう。具材を混ぜ合わせて電子レンジで加熱すればできるため、あっと言う間に関西する。

4. アンチョビとキャベツで作る一品料理

アンチョビとキャベツで一品作りたいならパスタがおすすめだ。パスタと聞くと少し手間がかかりそうなイメージがあるが、つまみと同様に意外と簡単に作ることができる。使う材料はアンチョビとキャベツ、にんにく、オリーブオイル、パスタの5つだ。好みで野菜を足しても構わない。まずキャベツを適当な大きさに切る。キャベツは炒めると小さくなるため少し大きめに切るとよい。また、アンチョビとにんにくは刻んでおく。材料の下準備が済んだら、アンチョビとにんにくをオリーブオイルで炒めながらペースト状にし、そこにキャベツを加えて軽く炒めればソースは完成だ。最後に別の鍋で茹でておいたパスタとソースを混ぜ合わせたらアンチョビとキャベツのパスタの完成だ。ちなみに、ここではキャベツをソースの具材として炒めたが、パスタを茹でる際に一緒に茹でて最後に絡めてもよい。炒めた場合はシャキシャキ感を、茹でた場合はしんなりとした食感を楽しめる。ただし、茹でる際は短時間に留めるようにしよう。

結論

アンチョビとキャベツはどちらも面倒な下ごしらえがほぼ不要で、すぐに調理に取り掛かることができるうえ、アンチョビ自体が調味料の役割も果たすため非常に重宝する組み合わせだ。アンチョビとキャベツをメインにつまみができたり、一品料理ができたりと活躍範囲が広いので、冷蔵庫に常備しておくことをおすすめする。
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