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オープンサンドのヒントは世界にアリ!発想の自由が美味の秘訣!?

オープンサンドのヒントは世界にアリ!発想の自由が美味の秘訣!?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木 倫美(ささきともみ)

2020年5月 1日

オープンサンドというと、いかにもしゃれたカフェを想起させてくれる。世界では、名前こそ異なれさまざまなオープンサンドが存在する。その中からヒントを得て、ぜひオリジナルのオープンサンドを楽しみたい。今日は、オープンサンドについて紹介する。

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1. 世界中に存在するオープンサンド、主流は北欧?

サンドイッチが具を2枚のパンで挟んだ料理であるのに対し、オープンサンドはその名の通りパン1枚の上にさまざまな食材がのっているタイプを指す。まずは、欧米のオープンサンドの特徴をみてみよう。

オープンサンドの起源は中世にあり

日本ではオープンサンドとかオープンサンドイッチと呼ばれるこの料理、各国ではさまざまな呼び名で存在している。その起源をたどると、中世において貴族たちが皿の代わりに薄く切ったパンを使用していたという事象にたどりつく。上にのった料理を食べ終わると、汁を吸い込んだパンは召使に与えられたり、野菜を煮込んだスープに入れたりしたという。

現代のオープンサンドは北欧から

近代のオープンサンドは、北欧諸国から派生したものが多い。デンマークではスモーブローと呼ばれている。フランスではタルティーヌ、イタリアではブルスケッタという呼び名である。そのほか、チェコをはじめとする中欧ではobložené chlebíčkyと呼ばれる。
いずれも、具材はさまざまながらパンの上に食材をのせるというコンセプトは変わらない。上にのせる食材は、パテ、サラミ、ハム、チーズ、野菜、卵、ソースといったものが一般的である。また、パンの種類もさまざまあり、北欧ではライ麦パンが好まれる。

2. 気軽にできるオープンサンドの作り方

それでは、自宅でもカフェ気分でオープンサンドを作ってみよう。アイデアならば、世界中のオープンサンドを見れば一目瞭然である。そのうちのいくつかの例を紹介しよう。パンは、バゲットやライ麦パンのほか、もちろん食パンでも問題ない。

北欧風ならばサーモンが主役

まず、基本に忠実に北欧風のオープンサンドを作ってみよう。北欧とくれば、なんといってもサーモンである。クリームチーズ、アボカド、玉ねぎなどをのせれば気分はすっかりスカンジナビアである。アボカドは、サバ缶とも相性がよい。また、ローストビーフとラディッシュを組み合わせても満足感のあるオープンサンドになる。

南欧風のオープンサンドは?

それでは、フランスやイタリアの気分を出す南欧風のオープンサンドはどうだろうか。ピリッとした食味のルッコラと塩気と甘さのある生ハムなどは、いかにも地中海風である。また、バターとアンチョビは相性がいいので、これに野菜を加えてもいいだろう。半熟卵とボイルしたエビなどをのせてパセリやカイワレダイコンで飾れば、パーティーでも活躍しそうなビジュアルとなる。ベジタリアンのオープンサンドも可能である。たとえば、リコッタチーズと赤ピーマンのグリル焼き、ズッキーニとカボチャのグリルをクリームチーズとともにのせても美味しい。

和風にアレンジすることも可能

もちろん、和風にアレンジしても問題ない。シメジとベーコンをマヨネーズで和えたり、レンコンやゴーヤなど和風の野菜を使用したオープンサンドもオツである。ちりめんじゃこと卵の炒めたものをのせれば、子どもも喜ぶオープンサンドとなる。

3. 食材によって異なるオープンサンドのカロリー

オープンサンドは、基本的に好みの具材を上にのせてできあがる料理であるため、一概にカロリーがどのくらいとはいいにくい。
ちなみに、土台となるパンに関していえば、食パン100gのカロリーが260kcal、バゲットは279kcal、ライ麦パンは190kcalである。そのライ麦パンを使用しても、生ハムやアボカド、クリームチーズなどをのせると、総カロリーは500kcalを超えることもある。
満足感は満点ながら、カロリーオフを目指す人には具材の選び方が難しいといえるかもしれない。チーズでメリハリをつけつつ、季節の野菜などで楽しんでもよいだろう。

結論

欧米では食生活に根づいているオープンサンド、のせる食材によって家でもカフェ風のかなり粋な一品となる。美味しいパンを購入し、北欧風のオープンサンドで休日のランチを楽しむのも悪くない。ただし、美味しいからとむやみにのせるとカロリーも高めになるので注意が必要である。
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