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手間暇おかずを作ってみよう!時間のあるおうち時間にもってこい!

手間暇おかずを作ってみよう!時間のあるおうち時間にもってこい!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2020年5月30日

何かと忙しいウィークデーと違い、休日は少しゆっくりと料理に向き合う時間が取れるもの。今回は、そんな時にチャレンジしたい手間暇のかかるおかずにフィーチャー。実は手間暇がかかるおかずには、料理の基礎が盛り込まれていることが多い。これを学ぶことで、料理スキルもアップするかも!?

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1. 手間暇おかずとは

工程多数!

手間暇おかずとは、読んで字のごとく手間暇のかかるおかずのこと。手間暇とは何か?料理における最大の手間暇は、工程の多さにある。いつもの炒め物が、切る、下味、炒める、味付けの4工程だとするならば、手間暇おかずはその倍以上にもなるものも多い。工程が多いということは自ずと時間がかかる。これが手間暇をかけるということだ。

メリット

手間暇おかずには、料理の真髄や基礎が盛り込まれていることが多い。一度習得するといつもの料理が楽になったり、スピード&レベルアップするなどのメリットもある。勘違いされやすいが、手間暇おかず=難易度が高いレシピではない。手間と暇を惜しまなければ、誰にでも簡単に作ることができるものも多くあるのだ。

手間暇おかずを助けるグッズ

煮込み料理は手間暇おかずの代表格。その煮込み料理を助けてくれるのが、圧力鍋やストウブなどの鋳物ホーロー鍋である。時間短縮はもちろん、一気に熱が加わるので失敗しにくくなる。

2. 代表的な手間暇肉おかず

和食なら牛すじ煮込み

国産の良質な牛すじを見つけたら、牛すじのおかずにトライしてもらいたい。牛すじ煮込みはもちろん、手間暇のかかる下ごしらえさえクリアすれば、カレーやトマト煮、鍋など、さまざまな味わいにアレンジできるところも大きな魅力。
ポイントになるのは、茹でこぼしと下ゆで。まずは、水と牛すじを鍋に入れて火にかけ、1分ほど沸騰させてアクをしっかり出す。湯を捨て、牛すじについたアクを取り除くように水洗いをしたら、次は下茹でだ。新しい水とショウガやネギなどの香味野菜を投入して、煮込んでいく。しっかりと柔らかくなってから、味付けをするのが正解。

中華ならトンポーロー

トンポーローはいわゆる角煮。皮付きの豚バラ肉、紹興酒や八角、ホワジャオなどを入れることでぐっと中華風になる。ポイントは、工程の途中で冷ますこと。固まった油脂=ラードを取り除くことで、ぐっとクリアな味わいになるのだ。まずは肉を下茹でしたのち、冷ます。さらに味付けをしながらじっくり煮込んだ後にも冷ますとよりすっきり丁寧。ただし、すべてのラードを取り除いてしまうと美味しさが半減してしまうので、ちょうどいいバランスを見極めたい。

フレンチなら牛の赤ワイン煮

牛のほほ肉やスネ肉を使った赤ワイン煮は、記念日にもおすすめ。こちらもトンポーロー同様、冷まして無駄な油脂を取り除くとぐっと本格的な味わいになる。また、煮汁を煮詰め、焦がしバターを加えて仕上げのソースを作るとさらにプロ級の味わいに。

3. まだまだある手間暇おかず

自家製スープのラーメン

ラーメンスープは、自家製で作ることができる。出汁の基本、おすすめは鶏のガラでスープを取ること。鶏のガラは肉屋や大きめのスーパーで購入することができる。どうしても手に入らない場合は、手羽先などを使うとよいだろう。これに昆布や鰹節、煮干しなどの和風出汁をミックスするとより本格的な味わいに。鶏ガラスープを取る場合は、ネギや生姜などを一緒に煮込むとよい。

手作り皮の餃子

餃子も皮から手作りするとより手間暇のかかるおかずに。もちもちとした手作りならではの食感は病みつきになる人も多いはず。餃子の皮の材料は、中力粉とお湯だけ。全体がまとまる程度に捏ねて、しばらく寝かせてから、切り分けて丸く伸ばしていく。このとき、打ち粉をしっかりと振るとよい。できあがった皮を重ねるときも打ち粉を忘れずに。手作りの皮はもちもちとして厚みもあるので、餡を入れる時、水なしでもしっかりと止まる。水餃子がおすすめだ。

結論

今だからこそ作りたい、手間暇かかる特別おかずを紹介した。手間暇かけたおかずは、味はもちろん、その過程を楽しむ余裕も大切。たまには、先を急がず、ひとつひとつの工程を丁寧に重ねて楽しんでみよう。料理がさらに好きになるかもしれない。
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