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クロックムッシュとは?フランス生まれのホットサンドを紹介!

クロックムッシュとは?フランス生まれのホットサンドを紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年7月 2日

クロックムッシュとは19世紀初めにフランスのパリで生まれたホットサンドだ。ホットとはいえ冷めても美味しく味わえるのが特徴といえるだろう。日本では主にカフェやパン屋で提供されているが、材料さえあれば自宅で簡単に作れるのが魅力のひとつだ。今回は中から飛び出すチーズが食欲をそそるクロックムッシュの特徴を紹介しよう。

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1. フランス生まれのクロックムッシュとは

最初にクロックムッシュの特徴を紹介しよう。クロックムッシュとはフランスのカフェメニューの定番で、19世紀初めにパリで生まれたホットサンドだ。ネーミングこそホットだが、冷めても美味しく味わえるのが魅力のひとつ。パンにハムとエメンタールチーズやグリュイエールチーズを合わせて軽く焼き、モルネーソースやベシャメルソースを塗り温かいうちに食べるのがおすすめだ。

クロックムッシュとはフランス語で「croque-monsieur」と表記し、フランス語でクロックはカリカリかじるという意味だ。ネーミングの由来は諸説あるが、食べるとカリカリという音がするのでクロックムッシュとついたという。

フランスでパンといえばバゲットのようなフランスパンを想像する人もいるだろう。サンドイッチを作るときでもフランスパンに具をサンドすることが多いようだが、クロックムッシュだけは食パンが使用されている。フランスでクロックムッシュとは特別なパンなのだろう。

使用する食パン選びのポイントはなるべく薄いものを選ぶこと。あるレストランのオーナーシェフは10枚切りを使用し、食パンの両面にごく薄くバターを塗りサッとオーブントースターで焼くという。目安はパンが温まりバターの香りがたつくらいでOK。シェフはグリュイエールチーズを使用しているが、このチーズはコクがあり加熱すると溶けるのが特徴だ。

2. 歳月とともにバリエーションが増えたクロックムッシュとは

先述したようにクロックムッシュとはフランス生まれのホットサンドだ。食パンを使用して作るのが一般的だが、歳月とともに穀物入りのパンやカンパーニュを使う人も増えている。またハムの代わりに鶏肉や生ハム、スモークサーモンを使用したり、グリュイエールチーズの代わりにミモレットやコンテを使ったり、伝統的な具に工夫が加わり、美味しいバリエーションが増えている。

先に紹介したオーナーシェフによると、クロックムッシュとは手早く小腹を満たすものなので軽い仕上がりを目指すという。しかし近年はたっぷりのバターで焼いたりピザトースト風に仕上げたり、アレンジメニューが増えている。クロックムッシュとは歳月とともにバリエーションが増えた食べ物なのだろう。

3. アレンジが楽しめるクロックムッシュとは

クロックムッシュとはアレンジして楽しめる食べ物のひとつ。さまざまなレシピサイトで作り方を調べてみると、いろいろな方法がある。皆さんも実際に見てみると、クロックムッシュとはバリエーション豊かなパンだと改めて理解できるだろう。

たとえば食パンに残り物のシチューをサンドしたり、デニッシュパンで作ったり、あんこを挟んだり、カスタードクリームやフルーツを入れてスイーツ風に仕上げたり、いろいろなアレンジで楽しまれているようだ。

ほかにも、モルネーソースやベシャメルソースを塗らずシンプルにトーストして食べたり、チーズを増やしたり、フレンチトースト風に甘めに味付けたり、煮魚や焼き魚を具にして惣菜風に仕上げたり。クロックムッシュとはじつにいろいろな楽しみ方のある食べ物だ。

結論

クロックムッシュとはフランスのブラッセリーやビストロ、軽食スタンドで定番のメニューだ。店舗ではオーブンで焼きサラダを添えて提供されており、よく冷えたビールやワインとの相性もバッチリ。いつものトーストに飽きたらクロックムッシュを作り味わってみてはいかがだろうか。
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