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豚の角煮は大根入りがおすすめ!味付けは和風以外もアリ?

豚の角煮は大根入りがおすすめ!味付けは和風以外もアリ?

投稿者:ライター 佐々木このみ(ささきこのみ)

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2020年8月28日

豚の角煮はごはんがすすむ料理だが、カロリーが気になる人もいるのではないだろうか。そこでおすすめなのが、大根入りの豚の角煮だ。豚の角煮と大根の相性はよく、豚の角煮だけを食べるよりカロリーを抑えることもできる。大根入り豚の角煮を美味しく作るコツを紹介しよう。

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1. 豚の角煮と大根は最強コンビ

豚の角煮に使う豚バラ肉は脂肪分が多く高カロリーだ。そこで低カロリーの大根と組み合わせることで、1人前あたりのカロリーを抑えることができる。またカロリーを抑えられるという以外にも、次のようなメリットがある。

■煮汁がしみた大根が絶品

おでんの具材としても定番な大根は、味がしみ込むことでより美味しくなる。豚の角煮に加えれば、豚肉から出た旨みや甘みを含む煮汁が大根にしみて絶品となり、豚肉を少なくしてももの足りなさを感じない立派なおかずとなる。

■大根の水分で豚の角煮が食べやすく

豚の角煮は美味しいが脂の多い料理でもあるため、胃がもたれてしまうという人もいるかもしれない。大根を組み合わせることにより、大根の水分によって脂っぽさが薄まりさっぱりと食べることができる。

2. 大根入り豚の角煮の作り方のポイント

豚の角煮に大根を加える際には、厚めの半月切りやいちょう切りにして存在感を出すのがおすすめだ。大きめに切っても角煮と一緒に煮込んでいる間にしっかり火が通る。ただし、豚肉を煮込む最初の段階から大根を入れていると煮込み過ぎになってしまう。

■大根を加えるタイミング

豚の角煮の煮込み時間は基本的に2段階に分かれている。まずは、味付けをしないで下茹でを行う1段階目、そして味付けをしながら煮込む2段階目だ。大根は、この1段階目と2段階目の間、つまり豚肉の下茹でが済み味付けをして煮込む前に加えることが多い。下茹で後に豚肉の表面に焼き色をつける場合は、この段階で大根を一緒に入れるのがおすすめだ。

■大根の下茹ではマストではない

豚肉は必ず下茹でを行うが、大根は必ず下茹でをしなければいけないというわけではない。とくに圧力鍋や炊飯器などを使う場合は、大根を生のまま2段階目で加えても十分に火が通る。普通の鍋で作る場合や煮込み時間を短縮させたい場合は下茹でしてから加えたほうがよいだろう。

3. 味付けをアレンジ!大根入り豚の角煮の楽しみ方

一般的な大根入り豚の角煮の味付けにはしょうゆ味を使うが、意外にもさまざまな味付けにアレンジしても美味しい。大根入りで作る豚の角煮におすすめの味付けを紹介しよう。

■出汁のきいた薄味

おでんを思わせる、出汁のきいた薄味の豚の角煮。一般的な豚の角煮よりも淡泊な味わいのためあっさりと食べられる。もちろん大根は出汁をたっぷり吸って絶品である。

■みそ味の土手煮風

こってりした濃いめの味付けが好みなら、赤みそで作る土手煮風がおすすめだ。ごはんがすすむこと間違いなしだ。

■トマト風味

トマトスープで煮込む洋風の豚の角煮にも、大根は意外と合う。にんにくや白みそで風味やコクを出そう。

■カレー味

豚肉はカレーとの相性もよいのは知っているかもしれないが、意外にも大根はカレースープとなじみやすいのだ。スパイスに凝ってエスニック風にアレンジするのもおすすめ。

結論

豚の角煮はちょっと胃にもたれると思う人こそ、大根を加えて作ってみてはいかがだろう。大根の水分と一緒にいただくことで、胃もたれすることなく楽しめるはずだ。大きく切ってじっくり煮込み、豚肉の角煮とともにトロトロの絶品大根を味わってほしい。
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