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火鍋は家で作れる?本格的な作り方のコツや簡単にできる方法を紹介

火鍋は家で作れる?本格的な作り方のコツや簡単にできる方法を紹介

投稿者:ライター 諸田結(もろたゆい)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年10月15日

中国を代表する鍋料理「火鍋」。火鍋といえばしびれるような辛さや、真っ赤なスープを思い浮かべる人が多いだろう。中華料理店や火鍋の専門店などで出されているメニューだが、じつは自宅でも作ることができる。今回はスパイスや薬膳を使った本格的な火鍋の作り方とともに、市販品などを使って手軽に作る方法を紹介しよう。

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1. しびれるプロの味!本格的な重慶火鍋の作り方

中国の本格的な火鍋といえば、重慶火鍋が有名だ。じつは火鍋は辛い鍋を指すのではなく、中国で作られている鍋全般を指す。重慶は中国にある都市の名前で、重慶で作られた本場の火鍋を重慶火鍋と呼んでいる。重慶火鍋はしびれる辛さと、たくさんの薬膳などが使われているのが特徴だ。
自宅で作る場合は、鶏ガラスープの素をベースにして作るのがおすすめ。一緒に花椒・鷹の爪・八角・にんにく・ショウガ・豆板醤などを加えてスープを作る。シナモンやクローブ、陳皮などを加えると、より本格的なスープに仕上がる。花椒をたっぷり加えるとしびれるような刺激が、鷹の爪をたっぷり加えると辛さが増すので好みで調整してみよう。
具材は野菜や肉類、魚介類などを加えると旨みが増す。火が通った具材はそのまま食べてもよいが、タレに付けて食べても美味しい。自宅で作る火鍋はスープも具材も好みの味に変えられるので、ぜひチャレンジしてみてほしい。

2. アレンジ火鍋の作り方

火鍋といえば辛いイメージがあるが、じつは辛くない火鍋もある。ここでは、辛くない火鍋など、アレンジ火鍋の作り方を紹介しよう。

台湾風火鍋

台湾風の火鍋は辛くなく、ごま油や魚介の出汁をベースにした旨みたっぷりの味わいが特徴である。台湾料理が好きな人なら、美味しく食べられるだろう。台湾風の火鍋を作るときの重要なポイントは、沙茶醤 (サーチャージャン)と呼ばれる調味料を使うこと。
ベースとなるスープにも魚介の旨みがたっぷりだが、沙茶醤も魚介の旨みが詰まっている。スープで煮た具材を沙茶醤につけて食べるのが台湾流。具材は魚介をはじめ、野菜や牛肉などいろいろなものが入っている。台湾風火鍋はごま油の香ばしい香りと、魚介の旨みが口いっぱいに広がる絶品火鍋だ。

和風火鍋

基本の火鍋を少しアレンジして、醤油などを加えて作れば日本人にもなじみのある和風の火鍋が作れる。作り方は基本の火鍋と同じなので、鶏ガラスープの素をベースにしながら好みの味にしてみよう。
醤油だけでなく、豆板醤などと相性のよい味噌を使うのもおすすめだ。味噌や醤油を加える場合は、ベースの味を少し薄めにして仕上りが塩辛くなりすぎないように注意しよう。

3. 家で簡単!火鍋の作り方

薬膳や調味料を1から用意するのは大変という人は、市販の火鍋の素を使うのがおすすめだ。火鍋の素を使えば自宅でも手軽に美味しい火鍋が作れる。
たとえば、KALDI「火鍋の素」は白湯と麻辣を合わせた本格的なスープが楽しめる。作り方もとても簡単で、水と一緒に火鍋の素を鍋に入れてから好みの具材を煮込めば完成だ。手軽に本格的な味わいが楽しめるだけでなく、リーズナブルな価格で購入できるのでおすすめ。
また、ベストフード「火鍋」という商品はかなり本格的な痺れる辛さが楽しめる。「金の太陽花椒」を使って作られたスープはかなりのパンチがあり、火鍋好きな人でも満足できる味わいだろう。火鍋の素は手軽に作れるだけでなく、アレンジしやすいのも魅力のひとつである。市販品に好みのスパイスや薬膳などを加えれば、自分だけのオリジナル火鍋も作れるのだ。

結論

本格的な火鍋を1から作るのは難しいが、素を使えば意外と簡単に作ることができる。作り方も手軽で簡単な商品が多いので、自宅で火鍋を楽しみたい人は利用してみるとよいだろう。より本格的な火鍋を作りたい人は、調味料や薬膳を揃えて1から作るのもおすすめだ。自分で作れば辛さや味も調整しやすいため、自分好みの味の火鍋が作れるだろう。
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