このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
美味しい鴨そばは一工夫するだけで作れる!鶏肉でも代用OK!

美味しい鴨そばは一工夫するだけで作れる!鶏肉でも代用OK!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2020年11月13日

鴨肉を使った料理はいろいろあるが、和食で鴨料理といえば鴨そばを最初に思い浮かべる人も多いのではないだろうか。スーパーでも鴨肉は売られていることがあり、鴨そばも家で手軽に作れるようになった。ここでは美味しい鴨そばの作り方をコツもふまえて紹介する。初めて鴨そばを作る人でも美味しい鴨そばを作れること間違いなしだ。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 鴨そばを美味しく作るコツとは?

家でも美味しい鴨そばを作りたいときに気にしてほしいポイントがいくつかある。ここでは店で食べるような美味しい鴨そばを作るためのポイントを紹介する。どれも簡単にできることなので1つでも取り入れてほしい。

鴨そばの要!出汁の取り方

市販のめんつゆを使って鴨そばを作ってもよいが、せっかくなら出汁を取って美味しいつゆを作ろう。手作りの出汁なら自分好みの味に調整できるため、美味しい鴨そばが作りやすくなる。出汁の作り方はいろいろあるが、ここでは本格的にかつお節と昆布から出汁を取り、調味料で味付けしていく方法を紹介する。まず鍋に水を入れたら昆布を入れ火にかける。沸騰直前で昆布を取り出したらかつお節と酒、みりん、醤油を加えて煮る。布巾で濾したら出汁の完成だ。

長ねぎは焼いて香ばしさを出す

長ねぎをそのままめんつゆで煮る作り方もあるが、フライパンや焼き網などでこんがりと焼くことで香ばしさを加えることができる。軽く焦げ目がつくくらい焼けば見るだけで食欲がそそられる鴨そばを作ることができる。焼くときにごま油を使うとより香ばしさが増す。

ゆずの皮や粉山椒でアクセントをつける

ゆずの皮や粉山椒は必ずしも鴨そばに必要というわけではない。しかし、できあがった鴨そばにゆずの皮を添えれば、さわやかな香りがアクセントになる。同様に粉山椒も香りとピリッとした辛みがよいアクセントになる。そばといえば七味唐辛子が定番だが、アクセントになる食材を変えることで鴨そばのいろいろな美味しさを発見できる。

2. おうちでも絶品鴨そばが作れる

鴨そばを美味しく作るコツが分かったら、いよいよ作ってみよう。鴨そばは具材が少ないため簡単に作ることができる。

鴨そばの下準備

購入した鴨肉がカット済みであればそのまま使えるが、かたまり肉の場合は切る必要がある。分厚く切ると食べごたえが出るが、火が通りにくくなってしまう。そのため、一口大くらいの大きさにそぎ切りにしておこう。長ねぎは4cmくらいの長さに切っておこう。これで下準備は完了だ。

鴨そばの作り方

鴨肉はそのまま出汁で煮てもよいし、長ねぎのように焼いてもよい。しかし、直接出汁で煮たほうが鴨肉の旨みが出汁にしみ出すため、ここでは焼かずに出汁で煮る方法で作り方を紹介する。鍋に作った出汁を入れ、沸いたら鴨肉と焼いた長ねぎを入れて煮る。鴨肉の厚さによるが火の通りが早いためひと煮立ち程度で十分だ。
ちなみに、ここでは手作りの出汁で作ると想定しているが、市販のめんつゆで作る場合は水で割り同様の手順で鴨肉と長ねぎを煮る。別鍋で湯を沸かし、そばを茹でる。温かいそばの場合でも茹であがったら一度流水で洗おう。出汁をアツアツの状態にしておけば、そばはすぐに温まる。そばを器に盛り付けたら出汁のみを最初に入れ、最後に鴨肉と長ねぎをトッピングする。仕上げにゆずの皮や粉山椒をかければ鴨そばの完成だ。

3. 鴨の代わりに鶏肉で!鶏南蛮そば

鴨そばを食べたいが、鴨肉が手元にないというときは鶏南蛮そばを作ってみよう。鴨と鶏はどちらも鳥類であるため鶏南蛮そばでも十分に満足できるはずだ。基本的な作り方は鴨そばとは大きく変わらないが、鶏肉の部位の選び方や調理法も含めて作り方を紹介する。

鶏もも肉を使うのがおすすめ!

料理で鶏肉を使うとなるとむね肉またはもも肉であることが多い。むね肉ともも肉はそれぞれよさがあるため、どちらで作っても美味しい鶏南蛮そばを作ることができる。しかし、むね肉は煮るとパサついてしまうため、しっとりとしたもも肉のほうが食べやすい。そのため、鶏南蛮そばを作るときはぜひ鶏もも肉を選んでほしい。皮はついたままで大丈夫だ。

鶏肉は切り方と調理方法

鴨肉はそぎ切りにするのが一般的だが、鶏肉の場合は一口大くらいの大きさであればぶつ切りでも構わない。鴨そばのような雰囲気を出したいときはそぎ切りにしてもよいだろう。鶏肉を一口大の大きさに切った場合、厚みがあるため鴨肉よりも火が通るのに時間がかかる。そのため、鶏肉は一度炒めてから出汁で煮るようにしよう。炒めるときは長ねぎも一緒に炒めよう。

鶏南蛮そばの作り方

出汁は鴨そばを作るときと同じで手作りでも市販のめんつゆを水で割って使ってもどちらでもよい。鍋で温めておいた出汁に炒めた鶏肉と長ねぎを加え煮る。その間に別鍋でそばを茹でておく。そばを器に盛り付けたら出汁を入れ、鶏肉と長ねぎをトッピングする。これで鶏南蛮そばは完成だ。

結論

鴨そばは作り方を一工夫するだけで美味しく作れる。出汁を作るのが大変な場合は長ねぎを焼く、ゆずの皮を添えるといった簡単な一工夫を試してみよう。また、鴨を出汁で煮ることで旨みがしみ出し味に深みが出る。鴨がない場合は、鶏もも肉を使って鶏南蛮そばを使ってみよう。鶏肉を長ねぎと一緒に炒めれば香ばしさが加わり、鴨そばとはまた違った味わいを楽しめる。
この記事もCheck!
  

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ