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大注目のシングルオリジンとは?コーヒーやお茶のおすすめ産地も紹介

大注目のシングルオリジンとは?コーヒーやお茶のおすすめ産地も紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年12月16日

ここ最近、シングルオリジンのコーヒーやお茶が話題となっているのをご存じだろうか?シングルオリジンとは、ブレンドされたコーヒーやお茶とは違い、特定のエリアで特定の栽培農園から生産されたコーヒー豆や茶葉のことを指すという。今回は、注目を集めるシングルオリジンについて探ってみよう。

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1. シングルオリジンの定義やブレンドとの違い

近年シングルオリジンのコーヒーやお茶が話題となっており、耳にする機会も増えている。シングルオリジンとは何を指す言葉か、その定義について簡単に説明しよう。

シングルオリジンとは

コーヒーや日本茶、紅茶などは、銘柄にその土地の名前が記されたものが数多くある。産地ごとに、その土地に合った品種が作られており、味わいや風味も銘柄によって大きく異なる場合がある。シングルオリジンのコーヒーやお茶というのは、産地が同じというだけでなく、単一品種を単一の農園で収穫したものを指しているのだ。

シングルオリジンとブレンドとの違い

コーヒーや日本茶、紅茶などは、同じ産地の同一品種であっても、作られる農園ごとに味わいが違うのだという。シングルオリジンのコーヒーやお茶は、品種ごと、もしくは作られる農園ごとの特徴を存分に堪能できるのがメリットといえるだろう。一方、シングルオリジンと対を成すのが、ブレンドコーヒーやブレンドティーである。いくつかの農園で作られた豆や茶葉を混ぜ合わせることでいつでも安定した品質を維持できるのが特徴だ。ブレンドしたものに比べて、シングルオリジンはバランスのよさという点では劣っているのがデメリットかもしれない。コーヒーやお茶の味わいをより深く知りたい人は、ぜひシングルオリジンを試してみてはいかがだろうか。

2. シングルオリジンのおすすめコーヒー豆

世界中で人気の「スターバックスコーヒー」でもシングルオリジンのコーヒー豆が販売され、人気を博しているという。シングルオリジンのコーヒーやお茶が一般に広く知られてきているなかで、その奥深さに魅了される人も増えているのだろう。シングルオリジンは取り扱う会社や店によってさまざまな契約農園が存在するため、おすすめの銘柄はコーヒーショップごとに異なる場合が多い。そこで、今回は人気の高い産地のコーヒー豆を紹介しよう。ぜひ行きつけのコーヒーショップで気になるエリアのシングルオリジンを試して、贅沢なお茶の時間を過ごしていただきたい。

グアテマラ ウエウエテナンゴ

グアテマラにあるウエウエテナンゴ地区は、寒暖差の大きな気候や地形により良質な豆が育つといわれている。独特な深み、甘みを堪能できる。

エチオピア イルガチェフェ

最高級の豆の産地として名高いのが、エチオピアにあるイルガチェフェ地区。ベリー系のみずみずしい果実感が特徴だ。

インドネシア マンデリン

インドネシアのスマトラ島で栽培されているアラビカ種がマンデリンである。口当たりがよく、甘いコクを楽しめる。

3. シングルオリジンのお茶・紅茶

シングルオリジンはコーヒーだけに当てはまるのではなく、日本茶や紅茶といったお茶にも存在している。日本茶や紅茶もコーヒー同様、一定の品質を保つことができるブレンドティーが主流であった。しかし、味わいに個性のあるシングルオリジンは、お茶の世界でも注目を集めているという。ここでは、シングルオリジンティーとしておすすめの日本茶や紅茶などお茶の有名産地(もしくは農園)を紹介しよう。

鹿児島県 知覧茶(日本茶)

鹿児島の南九州市で栽培される知覧茶は、温暖な気候と肥沃な土壌で日本茶作りに適した土地である。濃厚な甘みや旨みが特徴といえるだろう。

静岡県 牧之原茶(日本茶)

日本でも有数のお茶の産地である静岡県の牧之原市。通常よりも長く時間をかけて蒸した深蒸し茶は、コク深く旨みが強いといわれている。

インド ダージリン/キャッスルトン茶園(紅茶)

ダージリンティーはバランスに優れた味わいが人気の紅茶である。インド北東部にあるダージリンの「キャッスルトン茶園」は、オークションでの高評価でその名を知られている。

4. シングルオリジンのチョコレート

実は飲み物だけでなく食べ物にもシングルオリジンがあるのをご存じだろうか。チョコレートは、カカオ豆を原料に作られているが、コーヒー豆と同じように産地ごとに味わいが大きく異なるのだという。シングルオリジンのコーヒーやお茶のように、独特の個性を食べ比べしてみるのもよいかもしれない。シングルオリジンがあればぜひ食べてほしいおすすめのチョコレートの産地を紹介しよう。ぜひともシングルオリジンのコーヒーやお茶と一緒に味わってみてほしい。

グアテマラ カアボン

中米の国グアテマラにあるカアボンでは、2倍近い大きなサイズのカカオ豆が収穫されている。みずみずしい果実のようなフレーバーが特徴だ。

エクアドル アリバ

エクアドルのアリバ地域は、独特の香りをもつ貴重な品種が栽培されている。複雑で味わい深いフレーバーがカカオの風味をより引き立たせているチョコレートだ。

結論

シングルオリジンといえばコーヒーが有名だが、日本茶や緑茶などのお茶、チョコレートにも存在している。シングルオリジンのコーヒーやお茶とチョコレートを味わうことで、個性豊かな食を楽しむことができるだろう。店などで目にする機会があれば、ぜひシングルオリジンのコーヒーやお茶を試してみてほしい。
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