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ブッシュドノエルの名前の意味は?クリスマス定番ケーキの由来を解説

ブッシュドノエルの名前の意味は?クリスマス定番ケーキの由来を解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年12月24日

クリスマスの定番ケーキのひとつとして、人気のある「ブッシュドノエル」。フランスの伝統菓子として食べられていたケーキで、見ためは切株のような形をしている。店ごとにオリジナルの飾り付けや作り方をしているため、クリスマスシーズンになるとさまざまなブッシュドノエルを目にしていることだろう。そんなブッシュドノエルの意味や由来について詳しく紹介しよう。

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1. ブッシュドノエルの意味は?どうしてクリスマスのケーキになったか

クリスマスの定番ともいわれる「ブッシュドノエル」は、フランス語でブッシュ=薪、ノエル=クリスマスという意味がある。クリームやチョコなどで作られた切り株風の見ためで、中身はロールケーキが主に使われているケーキだ。ブッシュドノエルはなぜ切り株風の薪のような形になったのか、その意味や由来にはさまざまな説があるという。ここでは、3つの説にスポットライトをあてて紹介しよう。

北欧神話説

その昔、北欧では樫の薪を暖炉で燃やすと、無病息災で1年過ごせるという神話があったため、その縁起にちなんで薪のような形になったといわれている。

厄除け説

前年の冬やクリスマスに燃やした薪の灰が、これから先1年の厄除けになるといういい伝えから、お菓子も縁起がいいという意味を込めて、薪の形をかたどったという。

キリストを誕生に由来した説

イエスキリストが誕生したときに、祝うために夜通し暖炉で薪を燃やし続けたことに由来して、切り株の形を選んだともいわれている
昔ながらのいい伝えや縁起からブッシュドノエルが誕生した、という説が定番として語り継がれているようだ。

2. ブッシュドノエルの意味は?恋人へのクリスマスプレゼント説も

19世紀後半に、パリで作られたのがはじまりだといわれているブッシュドノエル。なぜ切り株風の薪の形をしたケーキになったのか、その意味や由来には、北欧神話や昔からの縁起のよいいい伝えから誕生した説が多いことがわかった。しかし、中にはちょっと変わった意味が込められた説もあるのだとか。
昔、貧しい青年が、愛する恋人へのクリスマスプレゼントを買うことができなかったため、せめて薪だけでもと恋人に薪をクリスマスプレゼントとして送ったという。そんなエピソードから、ブッシュドノエルが広まったという説があるのだそう。少しロマンチックな、クリスマスらしいエピソードともいえるだろう。妻や恋人にはこちらの意味を教えてあげると、クリスマスを感じられるロマンチックな演出ができるかもしれない。
このようにさまざまな説があるブッシュドノエルだが、その意味や由来を知ることで、より一層魅力的なスイーツに見えることだろう。

3. ブッシュドノエルにちょこんと生えたきのこの意味は?

ブッシュドノエルの飾り付けは各店や家庭によってさまざまだが、「きのこ」がトッピングしてあるところをよく見かける人も多いだろう。なぜきのこなのか、その意味を調べるとその生え方に関係があるという。いまではきのこが胞子菌で繁殖していることが周知されているが、当時は種も巻かずに生えてくる不思議さから、生命誕生や神秘の象徴という意味として、トッピングに使われていたという。
きのこが飾り付けられていることが多いが、薪のような形ということだけが統一したイメージであり、飾り付けだけでなくカラーなども自由。ブッシュドノエルは、各店やパティシエのオリジナリティを出せるケーキだ。
また、購入せずに市販のロールケーキやバームクーヘンなどを利用して、自宅で簡単に作成することもできる。クリームも市販のものを使えば、難しい工程はほとんどない。フォークの背を使えば簡単に模様をつけることができるため、ブッシュドノエルの意味を話しながら、子どもといっしょに作ってみてもいいだろう。

結論

ブッシュドノエルを、クリスマスケーキとして選ぶ人も多いだろう。家族で食卓を囲みながら、美味しいケーキに舌鼓をうつクリスマスは楽しいはず。そこでブッシュドノエルの名前の由来や飾りの意味などの知識を披露すれば、物知りな父としても格があがるだろう。家族団らんのネタとして披露してみてはいかがだろうか。
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