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菊芋を使った料理を紹介!生でも加熱調理しても美味しい!

菊芋を使った料理を紹介!生でも加熱調理しても美味しい!

投稿者:管理栄養士 戸田綾子(とだあやこ)

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2021年1月12日

なんとも華やかなネーミング、菊芋をご存知だろうか。菊芋を美味しく食べるためには、下ごしらえがとても重要になってくる。ここでは菊芋の下ごしらえの方法やおすすめしたい菊芋料理を紹介していく。菊芋に対しての視野を広げてもらえたら、幸いである。

  
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1. 菊芋を美味しく食べたい!基本の料理法や下ごしらえ

まず最初に菊芋を美味しく食べるための下処理方法を紹介していく。また、実際の菊芋料理の調理法や味付けについて触れていく。

菊芋の下処理方法について

菊芋の下処理は、菊芋のまわりについている泥をきちんと洗い流すところから始まる。菊芋の皮は薄く皮自体に栄養が多く含まれているのでむかずに調理することをおすすめしたいが、むいても問題はない。

・菊芋の皮をむかない場合

皮を残して調理する場合は、芽が出ているところや変色しているところを包丁を使い取り除いておく。

・菊芋の皮をむく場合

芽の部分と変色している部分は、上記と同様に処理する。皮はとても薄いので、たわしなどでこすることで簡単にむくことができる。たわしではむきにくいという場合にはもちろん包丁を使用してもよい。または、菊芋を先に茹でておいて、粗熱がとれてから手でむいてもよいだろう。
そのあと、調理方法に合わせて菊芋をカットしてから、水にさらしてアク抜きをする。これで下処理は完了となる。

菊芋の料理法について

菊芋の料理法には、生のまま食べる場合と加熱調理する場合がある。その時々によって、好みで選択してもらいたい。

・菊芋を生のまま食べる場合

そのまま食べる場合は、薄切りにして味噌漬けにしたり、好みのドレッシングと和えてサラダにしてもよいだろう。

・菊芋を加熱調理する場合

菊芋は味にクセがないので、基本的にはどのような味付けにも対応できるだろう。オーソドックスな醤油味、塩味、味噌味から始まり、少し変わり種でトマトベースのコンソメ味やバター醤油味など洋風に仕上げても美味しくいただける。

2. 菊芋を使ったおすすめ料理:加熱

菊芋を加熱して使うおすすめ料理を紹介していく。菊芋の泥をしっかりと落としてから、芽が出ているところや変色しているところを包丁を使い取り除くところまでは共通だ。

菊芋のきんぴら

材料・・・菊芋、にんじん、ゴマ油、和風出汁の素、砂糖、醤油、白ゴマ、七味唐辛子(好みで)
作り方・・・菊芋は太めの千切りにしてから水にさらしておく。にんじんは、細切りにする。フライパンにゴマ油をひいて菊芋とにんじんを炒めて、和風出汁の素、砂糖、醤油で味を調えて、白ゴマをふりかけたら完成となる。好みで、七味唐辛子を加える。シンプルだが、菊芋とにんじんを使った栄養たっぷりのきんぴらである。

菊芋のペペロンチーノ

材料・・・菊芋、パスタ、パセリ、唐辛子、にんにく(チューブ)、オリーブオイル、塩コショウ 
作り方・・・菊芋は薄切りにして水にさらしておく。パスタは茹でておく。フライパンにオリーブオイルをひいて、にんにくと唐辛子を炒めて、菊芋を加える。パスタと茹で汁を入れて塩コショウで味を調えたら、パセリをちらして完成となる。菊芋は薄切りにすることで、パスタとの絡みがよくなる。

菊芋チップス

材料・・・菊芋、揚げ油、塩
作り方・・・菊芋は薄切りにして水にさらしておく。揚げ油を熱して、菊芋を揚げたら、塩をふりかけて完成となる。菊芋が揚がったら、熱いうちに塩をふりかける。

菊芋のバター醤油炒め

材料・・・菊芋、ベーコン、バター、醤油、塩コショウ
作り方・・・菊芋は薄切りにして水にさらしておく。ベーコンは短冊切りにする。フライパンにバターをひいて、菊芋とベーコンを炒める。醤油と塩コショウで味を調えたら完成となる。バターで炒めるので、焦げつきに注意する。

菊芋の煮物

材料・・・菊芋、豚バラ肉、ゴマ油、出汁、醤油、みりん
作り方・・・菊芋は一口大に切り水にさらしておく。鍋にサラダ油をひいて、菊芋と豚バラ肉を炒める。出汁を入れて煮ていき、沸騰したら醤油とみりんを加えて、味がなじんだら完成となる。煮物なので、菊芋をしっかりと水にさらしてアク抜きをしておく必要がある。

菊芋のコロッケ

材料・・・菊芋、合挽き肉、サラダ油、味噌、みりん、小麦粉、卵、パン粉、揚げ油
作り方・・・菊芋は蒸してから、皮をむき潰しておく。フライパンにサラダ油をひいて、合挽き肉を炒めて、味噌とみりんで味付ける。菊芋と合挽き肉を混ぜ合わせて、丸型か小判型にする。小麦粉、卵、パン粉の順にくぐらせて、熱した揚げ油で揚げたら完成となる。菊芋も肉も火がとおっている状態で揚げるので、カラッと揚げる程度でよいだろう。

3. 菊芋を使ったおすすめ料理:生

菊芋を生のまま食べるおすすめ料理を紹介していく。こちらも菊芋の泥をしっかりと落としてから、芽が出ているところや変色しているところを包丁を使い取り除くところまでは共通だ。

菊芋の酢漬け

材料・・・菊芋、ゆず、りんご酢、砂糖、塩
作り方・・・菊芋は千切りにしてから水にさらしておく。ゆずは皮をむき、千切りにする。すべてを合わせて、菊芋の酢漬けが完成する。全て合わせたら冷蔵庫で休ませることで、味が安定する。

菊芋の味噌和え

材料・・・菊芋、味噌、砂糖
作り方・・・菊芋は食べやすい大きさに切ってから水にさらしておく。菊芋を味噌と砂糖と和えたら、完成となる。菊芋はきちんと水にさらして、アクをしっかり抜いておく。

菊芋のサラダ

材料・・・菊芋、万能ねぎ、酢、醤油、ごま油、砂糖、酒   
作り方・・・菊芋は薄切りにして水にさらしておく。万能ねぎは、小口切りにしておく。酢、醤油、ごま油、砂糖、酒を合わせて、ドレッシングを作っておく。皿に菊芋を盛り付け、ドレッシングをかけて、万能ねぎをちらしたら完成となる。ドレッシングは、手軽に市販のものを使ってもよいだろう。

結論

本記事では、菊芋の下ごしらえとおすすめしたい菊芋料理を多数紹介してきた。少し手間に感じてもきちんと下ごしらえすることで、何倍も美味しい菊芋を味わえるので、怠らないでもらいたい。いままで菊芋に親しみがなかった家も、これを機にぜひ食卓に菊芋を取り入れてもらいたい。
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  • 更新日:

    2021年1月12日

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