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フェンネルシードってどんなスパイス?気になる使い方や購入方法とは

フェンネルシードってどんなスパイス?気になる使い方や購入方法とは

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

2021年2月16日

フェンネルシードというスパイスを知っているだろうか。多くのスパイスが使われるカレーにも使われているスパイスだ。日本人には、まだあまりなじみのないスパイスだが使い方次第でさまざまな料理をより美味しくしてくれる。今回は、気になるフェンネルシードを紹介していこう。

  
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1. フェンネルシードとは?クミンとは別物?

フェンネルシードとは、別名ウイキョウとも呼ばれている。主な原産地は地中海沿岸で、ヨーロッパの人が愛した魚のハーブともいわれている。見た目は稲のもみによく似ており、個性的な甘い香りがするのが特徴だ。

フェンネルシードにはどんな効果がある?

スパイスにはそれぞれ異なった性能がある。フェンネルシードは、消化を助ける効果があるといわれており、スパイスの本場インドでは、食後にフェンネルシードを噛む習慣がある。(※)日本でもインド料理店で食後に渡されることがあるのだ。

フェンネルシードとクミンは別物?

よくフェンネルシードと同じだと思われることが多いスパイスがクミンだ。クミンはカレーに使われるスパイスのひとつ。エスニックな香りが特徴的で、日本でも有名だ。しかしクミンとフェンネルシードは同じセリ科のスパイスだが別物で、香りや味わいも異なる。

2. カレーだけじゃない!フェンネルシードの使い方

フェンネルシードは、カレーなどのインド料理や中華料理に使われることが多いスパイスだ。しかしほかにもさまざまな使い方ができるスパイスでもある。パンやクッキーなどを焼く際の香り付けに使われたり、酒の風味付けにも活用されているのだ。

フェンネルシードのハーブティー

フェンネルシードはハーブティーとしても使うことができる。フェンネルシードには、消化を助ける効果や口臭を消す効果があるので食後のお茶としてもおすすめだ。(※)フェンネルシードはほのかな甘さや香りが楽しめるので、そのままで楽しんだりはちみつを加えたりして味わうのもおすすめだ。

魚料理にもピッタリ

フェンネルシードは、魚料理との相性もバツグンだ。魚のクリーム煮やブイヤベースの隠し味として使用すれば、魚の臭みを取り、より料理を美味しくしてくれる。

3. フェンネルシードの購入場所や代用方法

フェンネルシードは、輸入食品を多く取り扱うカルディでも購入することができる。また、インターネットの通販サイトでも販売しているので気になる人はチェックしてみるのもいいだろう。

フェンネルシードの代用方法

フェンネルシードがなかなか手に入らない場合は、ほかのスパイスで代用してみるのがおすすめだ。フェンネルシードはほのかな甘みとさわやかな風味が特徴なので、それらの特徴をもったスパイスを紹介しよう。フェンネルシードの甘みを代用するのなら、アニスシードがおすすめだ。さらにさわやかな風味はキャラウェイを代用するのがいいだろう。ほかにも同じセリ科のクミンシードを代用するとスパイシーな風味を再現できる。これらのスパイスをいくつか組み合わせ、フェンネルシードの代用として料理に活用してみることも可能だ。

結論

フェンネルシードは日本人にはなかなかなじみのないスパイスだが、カレーや魚料理、スープ、サラダなどさまざまな使い方ができる万能スパイスでもある。ほのかな甘みと爽快感が料理の風味を引き立ててくれるので、本格的な味わいが自宅で楽しめる。そんなフェンネルシードが手に入らない場合は、ほかのスパイスなどを組み合わせたり代用品を活用したりして、フェンネルシードの風味を再現してみるのもおすすめだ。
(参考文献)

※ エスビー食品株式会社「フェンネルシード/Fennel seed」
https://www.sbfoods.co.jp/sbsoken/jiten/search/detail/00074.html
  • 更新日:

    2021年2月16日

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