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ノビルの採取方法や食べ方を知ろう!手軽に食べられる山菜!

ノビルの採取方法や食べ方を知ろう!手軽に食べられる山菜!

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

鉛筆アイコン 2021年3月 8日

手軽に食べられる山菜として人気のノビル。ノビルは、ユリ科ネギ属の多年草で、にんにくやネギのような風味をもっている。独特の辛みは刻んで薬味に使ったりとさまざまな食べ方が楽しめる山菜でもあるのだ。今回は、そんなノビルについて詳しく紹介していこう。

  

1. ノビルの食べ方:採取方法

ノビルはいろいろな場所に自生していることが多く、日常的に歩いている場所にも自生していることがある。つまり、ノビルは比較的普段の生活の中で採取しやすい山菜なのだ。ノビルは、ヨモギなどと同じ場所に生育することが多いので、ヨモギが自生している近くを探してみるのもいいだろう。

ノビルの見分け方

ノビルはニラのような形で生育している。根の部分は玉ねぎのような小さな球根ができており、ノビルかどうか分からない場合は、葉をちぎってにおいをかいでみるのがおすすめだ。ノビルはネギのような香りがするので、そのにおいでノビルかどうか判断するのがいいだろう。

ノビルの採取方法

ノビルは地下5mから10mぐらいまで伸びているので、簡単に引っ張るだけでは抜けないことが多い。そのため、スコップなどを使い土を掘り返して収穫するのがいいだろう。ノビルを採取できる時期は春から初夏にかけてで、ゴールデンウィークの前後に採取するのがおすすめだ。

2. ノビルの食べ方:下処理方法

ノビルは採取したあとに、下処理を行ってから調理を開始する必要がある。ノビルを美味しく味わうためにも下処理方法を覚えておこう。

ノビルの下処理方法

ノビルを採取したら、まず土や泥を落としておこう。さらに枯れた葉などが付いている場合は、それも取り除こう。水を張ったバケツにノビルを入れてよく洗う。ノビルは根元に玉ねぎのような球根がついているので、その皮をめくって中の土などを取り除いておこう。根元の白いヒゲは切り落としておくといいだろう。ノビルは地下深くまで伸びているため、土などがしっかり付いていることが多いので、キレイに洗い流しておくことが大切だ。

3. ノビルの食べ方:おすすめの食べ方を紹介

下処理をしたノビルは、そのままでも美味しく食べることができるが、さまざまなアレンジを楽しめる食材でもある。ノビルのおすすめの食べ方を見てみよう。

ノビルの酢味噌和え

ノビルの定番の食べ方が酢味噌和えだ。酢味噌の濃厚な味わいが、ノビルの食感と合わさってごはんのおともやつまみとしても楽しめる。作り方は、下処理したノビルをさっと熱湯で茹で、冷水で冷やして水気を切ったら食べやすい大きさに切っておく。ボウルに味噌とみりん、酢を合わせて酢味噌を作り、ノビルを和えたら完成だ。

ノビルの醤油漬け

ノビルは醤油漬けにしておくことで、作り置きおかずとしても重宝する。ノビルの風味と食感はごはんのおともに最高だ。作り方はとても簡単で、洗って水気を切ったノビルを醤油を入れた保存容器に入れて1週間ほど冷蔵庫で寝かせておく。作ったノビルの醤油漬けは、清潔な瓶で漬け汁に浸かった状態では、冷蔵庫で1年ほどは保存が可能なので、たくさんノビルを採取したら作り置きしておくといいだろう。

ノビルの天ぷら

ノビルは、山菜の定番の食べ方でもある天ぷらでも美味しく味わえる。作り方は、ノビルを天ぷら粉にくぐらせて熱した油で揚げるだけだ。ノビルのにんにくのような風味が食欲をそそる美味しさだ。ノビルを天ぷらにする場合は、しっかりと揚げるとより美味しくなるだろう。

結論

ノビルは、手軽に見つけられる山菜でもあり身近な場所で手に入りやすい。一見すると見分けがつきにくいが、葉のにおいや球根で区別してみるといいだろう。ノビルはそのままでも美味しく、茹でたり漬けたりといろいろな調理法を楽しめる食材でもある。その日の気分や食べる状況によって、調理法を変えるのがおすすめだ。ノビルを見つけたら、根元からしっかりと掘り起こし収穫して、いろいろな食べ方を楽しんでみてもらいたい。
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  • 更新日:

    2021年3月 8日

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