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【ココット】とはどんな意味?どのような料理に使えるかも紹介!

【ココット】とはどんな意味?どのような料理に使えるかも紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

鉛筆アイコン 2021年5月 3日

ココットは料理関係で聞くことがある言葉だが、何を意味しているのかがわかりにくいかもしれない。実際、複数の意味がある。本記事では、ココットとは何を指すのか、それぞれの意味を説明していく。ココットに親しむきっかけになれば幸いだ。

  

1. ココットの意味とは何?

まず、ココットとはどんな意味なのか、代表的なものを見ていこう。

ココットとは何?

ココットは、耐熱仕様で深い容器を指す。ココット皿と呼ばれることも多い。材質はさまざまで、陶器が多いがガラス製のものもある。

サイズや形はいろいろ

ココットのサイズはさまざまだ。小さいものは小鉢程度で、ちょっとした料理を入れるのによい大きさだ。一方大きいものは鍋に近い大きさがあり、多人数用の料理をまとめて盛ることもできる。また、形も円形や楕円形などさまざまだ。オシャレな見た目であることが多く、目でも楽しめる。

料理名の場合は

ココットは、料理を意味することもある。上記のココット皿を使い、オーブンで焼くなどして作る料理を指す。卵や野菜を使うことが多く、栄養をしっかり摂れるのが特徴だ。食卓には、調理に使ったココット皿ごと出すことも多い。

2. 仏語でのココットとは

仏語でココットというと、また違う調理器具のことを指す場合もある。それは一体何なのか、見てみよう。

仏語でココットとは

仏語のココットは、鋳物で深手のふた付き鍋を指す。ストウブという呼び方で親しまれている鍋は、実はココットの一種だ。
ココットは厚く重いのが特徴だ。熱伝導がよく、煮込みをはじめとしたさまざまな調理に向いている。ふたが重く丈夫なことが多く、蒸し焼きなどもしやすい。また、耐熱性もあり、そのままオーブンに入れて調理できる。無水調理も簡単にできるので、重宝する鍋だ。

仏語でココット皿を何と呼ぶ?

それでは、ココット皿に該当する容器を仏語で何と呼ぶのだろうか。一般的に、ココット皿はラムカンと呼ばれる。特徴はほぼ一緒で、ハート型やクマ型などのバリエーションが豊富だ。使い方もココット皿と同じで、オーブン調理などに幅広く使える。
また、食器売場や通販では、ラムカンの名前でカテゴリ分けされていることもある。そのため、ココット皿を探している場合はラムカンの名前にも注目するとよいだろう。

3. ココットを使った料理とは

ココット(ラムカン)を使った料理には卵と野菜を使うものが多いが、意外と幅がある。具体的な例をいくつか見ていこう。

チーズ焼き

好きな具材をココットに入れ、卵やチーズをのせ、オーブンでグラタンのように焼き上げる。ココットというと、とくにこのチーズ焼きを指すことが多いようだ。手軽に作れるうえ、焼き目の香ばしさもしっかり楽しめる。鶏肉やツナといったたんぱく質、あるいはブロッコリーなどの緑黄色野菜を入れても美味しい。

キッシュ

キッシュもココットで作れるおすすめ料理だ。野菜などの具を炒めて、ココットに入れておく。卵と牛乳を混ぜ、味を付けて卵液を作る。あとは卵液をココットに注ぎ、オーブンで焼けばよい。とくにほうれん草を使うのがおすすめだが、ほかの野菜を使うのも美味しい。ベーコンなどと一緒に組み合わせ、風味豊かに仕上げたい。

スペイン風オムレツ

オムレツもココット料理のおすすめの1つだ。好みの野菜を炒めておき、卵を加えてオーブンで焼く。じゃがいもを刻んで使えば、スペインでよく食べられるスタイルのオムレツになる。オーブン調理ならではの、ほくほくの食感を楽しみたい。

結論

ココットは、耐熱の容器、その容器を使った料理、あるいは鋳物の鍋など、さまざまな意味をもつ。紛らわしいと感じるかもしれないが、それぞれの意味をおさえておけば混乱は減るだろう。ココット料理は手軽で美味しいので、興味をもった人はぜひ試しに作ってみてはどうだろうか。
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  • 更新日:

    2021年5月 3日

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