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アサツキの美味しい食べ方が知りたい!調理法や部分ごとの食べ方とは

アサツキの美味しい食べ方が知りたい!調理法や部分ごとの食べ方とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 鈴木亜子(すずきあこ)

2021年5月31日

ネギの仲間の野草であるアサツキ。名前や見た目は知っていても、詳しい食べ方を知っている人は少ないだろう。とくに根っこや球根など、葉以外の部分の食べ方に困る人は多いはず。そこで今回は、アサツキの調理法ごとの食べ方とともに、根っこや球根の美味しい食べ方を紹介しよう。

  
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1. アサツキの美味しい食べ方:生

アサツキは一般的なねぎと同じように、刻むなどして薬味として食べる人が多い。とくに生のままで食べたい時には、薬味にする食べ方がおすすめだ。小口切りにしたアサツキを冷奴やそうめんにのせて食べてみよう。また、スープや味噌汁のトッピングに使う食べ方なら料理に彩りをプラスできる。彩りが足りないと感じるときは、ぜひ刻んだアサツキを活用してみよう。

山菜のアサツキの食べ方

新潟県などでは山でアサツキが採取できる。採ってきたアサツキは下処理をする必要はとくになく、食べ方は生でも加熱してもOK。ただし、採るときには根っこごとスコップで掘るのがおすすめ。葉や花を引き抜くのではなく、まわりの土ごと掘ってみよう。

2. アサツキの美味しい食べ方:加熱

アサツキは生のまま薬味として使う食べ方が一般的だが、加熱しても美味しく食べられる。シンプルにアサツキを味わうのであれば、熱湯で軽く茹でて冷水にさらしてから酢味噌を和えるのがおすすめ。生のピリッとした辛さとは違い、加熱したアサツキはマイルドな味わいに仕上がる。酢味噌だけでなく、塩昆布や好みのドレッシングを和えても美味しい。簡単に作れるだけでなく、サラダ感覚で楽しめる食べ方なのも嬉しいポイントだ。
アサツキは茹ですぎると食感が悪くなってしまうため、茹でるときは硬い根元から熱湯に入れてサッとくぐらせる程度にしよう。アサツキの味をダイレクトに楽しむなら、天ぷらにしてもよいだろう。また、アサツキがメインの食べ方だけでなく、具材として使うのもおすすめ。たとえば刻んだアサツキをたっぷり加えてお好み焼きを作れば、シャキシャキの食感と香りが際立ち、より美味しくなる。お好み焼きのほか、たこ焼きやチヂミなどに入れても美味しい。

3. アサツキの美味しい食べ方:根っこ

アサツキを薬味として食べる場合は、葉先の緑色の部分を使うことが多い。しかし、アサツキは食べ方次第では白い根っこの部分も美味しく食べられるのだ。アサツキ特有の辛みが好きな人は、そのまま酢味噌に付ける食べ方がおすすめ。シャキシャキとした食感とほどよい辛みが美味しく、酒のつまみにもピッタリな一品だ。
辛いのが苦手な場合は、豚肉などと一緒に炒めて食べるとよい。加熱すると辛みがマイルドになるうえ、ほかの食材と組み合わせることでより食べやすくなる。野菜炒めの具材の1つとして使ったり、細かく刻んでお好み焼きなどの具材にしたりする食べ方を試してみよう。根元は葉先に比べて食感がしっかりしているため、加熱しても食感が残りやすい。そのため、生だけでなく加熱する食べ方にも向いているといえるだろう。

4. アサツキの美味しい食べ方:球根

新潟県などではアサツキの葉や根っこではなく、球根を食べるのも主流。蕎麦の薬味としてめんつゆに浸して食べたり、そのまま酢味噌に付ける食べ方が一般的だ。アサツキの球根はシャキシャキとした食感で、葉や根っことはまた違ったピリッとした辛さが楽しめる。球根を食べる場合は皮をキレイにむき、水でしっかり洗っておこう。球根の食べ方にはいろいろあるが、食感や独特の辛さを楽しむなら生がおすすめだ。

酢漬けや醤油漬けで常備菜にも

アサツキの球根がたくさんあるときは、酢漬けや醤油漬けにする食べ方がおすすめ。ピクルス用の調味酢などに漬けておくだけで、簡単に美味しい酢漬けが作れる。酢や醤油で漬ければ日持ちもするため、常備菜としても便利な一品だ。

結論

アサツキは緑色の葉の部分を食べるイメージがあるが、食べ方次第で根っこも球根も美味しく食べられる。生のままシャキシャキとした食感や絡みを楽しむのはもちろん、加熱してさまざまな料理にあわせて使える便利な食材の一つだ。根っこや球根を味わったことがない人は、ぜひこの機会に試してみてはいかがだろうか。
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  • 更新日:

    2021年5月31日

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