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マンゴーの種の取り方や育て方を紹介!実がなるまでに6~7年?

マンゴーの種の取り方や育て方を紹介!実がなるまでに6~7年?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 岩切千晃(いわきりちあき)

鉛筆アイコン 2021年6月30日

トロピカルフルーツを代表するマンゴーは、濃厚な甘みや香りが特徴だ。そのまま食べるのはもちろん、ドライフルーツにして味わっても美味しい。今回はそんなマンゴーを種から育てる方法を紹介しよう。そのままはもちろん、アイスクリームやジュース、プリンのようなスイーツで食べても美味しいマンゴーだが、種の取り方や栽培方法とは?

  

1. マンゴーの切り方は種の向きがポイント

マンゴーはそのまま食べたり、スイーツにアレンジしたり、ジュースで飲んだり、ジャムにしても美味しく味わえるフルーツだ。ここではマンゴーの切り方を解説しよう。

マンゴーを切るときのコツ

マンゴーは表皮や果肉がやわらかで、うまく切らないとせっかくの高級フルーツがぐちゃぐちゃになってしまう。上手に切るコツは、種の向きを見極めることだ。マンゴーの中には大きくて平らな楕円形の種が入っている。切るときは包丁が種にぶつからないよう注意すること。

マンゴーの切り方

マンゴーの実幅が狭いほうを上にしてまな板にのせる。種のある中央部分を避け、横向きにゆっくりと包丁を入れて3等分にする。種が入っていない両端の2つを半分に切る。さらに半分に切って皮をむく。まな板の上に置いたまま包丁をすべらせるようにむくと、つぶれずキレイに切れるはずだ。最後に食べやすい大きさにカットすれば完成だ。

2. マンゴーの種の取り方

マンゴーは果肉の部分のみを食べて、切ったあとに種を捨ててしまう人もいるようだ。しかし、種を植えると育って実がなるのだ。ここではマンゴーの種の取り方を解説しよう。

マンゴーの種の取り方

先述した3等分の残りのひとつ、種のある真ん中の部分は包丁で薄皮を取り、種のまわりのマンゴーの果肉を包丁でこそぐ。種の殻の端のほうをハサミで切る。簡単に割れるだろうと思う人もいるかもしれないが、硬いので注意しながら切ること。種の殻をこじ開けて中身を取り出せばよい。

3. マンゴーの種を水耕栽培してみよう

マンゴーは果肉の中にある種を水耕栽培して土に植えると、発芽して栽培することができる。ただし海外産のマンゴーはカビ防止のための処理がされており、種を育てても発芽しないケースがあるので注意すること。

マンゴーの種の育て方

マンゴーを種から育てるときは水耕栽培で、ある程度の大きさにして土に植え替えるか、最初から土に種をまいて育てるかの二通りから選べる。ここでは水耕栽培から育てる方法を紹介しよう。容器にマンゴーの種を入れ、半分つかるくらいの水をはる。1週間程度で根が出始め、種が緑色に変色する。さらに10日程度で芽が出てくる。

マンゴーの木を土に植え替える時期や適温

芽の長さが20cmほどになったら土に植え替える。マンゴーの生育に適している温度は20~30℃と高く、気温が上がってくる4~5月頃が植える時期としておすすめだ。鉢植えは苗より1~2回り大きな鉢に、根が埋まるくらい土を盛って植える。植え付けの目安は10号鉢以上に1株だ。

マンゴーの木を置く場所

日の当たる場所におくことが上手に栽培するポイントだ。マンゴーは日光があたらないと生育が衰えやすく、日陰では管理できない。冬の寒さに弱く霜があたると枯れることもある。冬は室内に取り込んで育てること。

マンゴーの木の水やり

マンゴーの生育期は3~10月で、それ以外の時期は株の成長が穏やかだ。鉢植えで育てるなら、生育期の期間は土の表面が乾いたら水を与えること。地植えの場合は、基本的に雨の水にまかせればよい。雨が降らずに乾燥しきっていれば水やりすること。
生育期ではない時期は生長は活発ではないので、水を吸い上げる力がやや衰える。生育期以外の時期は土が乾き、2~3日ほど経ってから水やりすること。マンゴーは乾燥気味に育てることがポイントだ。乾燥気味に栽培すると花芽の分化が促され、果実をつける花がつきやすくなる。マンゴーの実がなるまでに6~7年ほどかかるため、気長に栽培できる人におすすめだ。

結論

今回はマンゴーの種の取り方や種から育てる方法を紹介した。これまでとくに気にせず、果肉のみを食べて種を捨てていた人もいるだろう。期間は長くかかるが栽培することは可能だ。もし国産のマンゴーを食べて種から栽培してみたいと思った人は、情報を参考に育ててもらいたい。
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  • 更新日:

    2021年6月30日

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