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牛肉の部位シンタマとは?シンタマの食べ方や4分割方法を紹介

牛肉の部位シンタマとは?シンタマの食べ方や4分割方法を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 岩切千晃(いわきりちあき)

鉛筆アイコン 2021年8月18日

精肉店などに出かけると、さまざまな牛肉の部位が存在している。あまり聞きなれないこともあり、どこの部位の肉だろうと思うことも多いだろう。今回はシンタマというの部位の味わいや食べ方について詳しく紹介していこう。

  

1. シンタマ4分割:トモサンカク

シンタマとは、牛肉の外モモとランプに挟まれている部位だ。さらにシンタマは4つに分割されて、それぞれ違った呼び方で呼ばれている。なぜシンタマというかというと、丸く切り取られることで、芯玉と呼ばれるようになったのだ。また、別名としてマルと呼ばれることもある。

トモサンカクとは?

トモサンカクとは、シンタマの中でもよく耳にする部位ではないだろうか?トモサンカクとは、牛の足のモモ肉で、三角形の形をしていることからトモサンカクと呼ばれている。赤身であるシンタマの中でも霜降りが入っているので、とくに柔らかく濃厚な味わいが楽しめると人気だ。トモサンカクはしっかりとした歯ごたえもあり、脂と赤身のバランスがいいことから焼肉として食べることが多い。焼き肉店でも見かけることが多く、人気の希少部位としても注目されている。

2. シンタマ4分割:シンシン

シンタマを4分割した際の中心部分に位置するのがシンシンだ。モモ肉ながらキメが細かく柔らかいのが特徴で、シンタマの中心部分に位置していることから、マルシンとも呼ばれている。赤身に適度なサシが入っているので、あっさりした味わいの中にコクがあると人気だ。

シンシンの美味しい食べ方とは?

シンシンはシンタマの中でも、ステーキやローストビーフにして食べるのがおすすめだ。コク深い味わいが楽しめるので、シンプルに味わう料理がいいだろう。ステーキにする際は、まずはシンシンの表面に火を通し、好みの火加減まで火を通して食べるのがおすすめだ。しっかりとした赤身の濃厚な味わいが楽しめるので、赤身好きにはたまらない美味しさだろう。

3. シンタマ4分割:カメノコ

シンタマを4分割した際の部位であるカメノコは、シンタマの中でも一番赤身が強いといわれている。カメノコの名前の由来は、肉の形がカメの甲羅に似ていることから名づけられた。脂身が少ない赤身である分、カメノコは赤身の旨みをしっかりと感じられるのが特徴だが、肉質は火を通すと固くなりやすい。

カメノコの美味しい食べ方とは?

カメノコは、火を通し過ぎてしまうと固くなってしまうので、薄く切ってしゃぶしゃぶにしたり、タタキにして食べるのがおすすめだ。焼いて食べたい場合は、薄くカットし、さっと火を通したり、レア気味で焼いたりするとといいだろう。赤身だが、肉汁をしっかり感じられるのは水分が多いからで、牛の生ハムにはこのカメノコが使われることが多い。

4. シンタマ4分割:シンタマカブリ

シンタマの中でもシンタマカブリとは、大腿骨に密着している部位のことで、別名マルカワとも呼ばれている。シンタマを4分割した際にとれる量もほかの部位と比べて少ないが、柔らかくキメが細かい肉質をしている。味は、脂が少ない分、あっさりとした赤身が楽しめる。

シンタマカブリの美味しい食べ方とは?

シンタマカブリは、骨肌がついていて固いので、細切れにしてカレーや炒め物にして使われることが多い。味は濃厚なので、じっくり火を通す煮込み料理に適しているだろう。シンタマカブリを食べる際は、そのまま焼くのではなく、炒め物やカレーなどに活用すると美味しさを感じられやすい。

結論

牛肉といっても、さまざまな部位がある。その中でもシンタマは4分割され、それぞれ違った味わいをもっているのだ。シンタマは赤身の部位なので、濃厚な味わいが楽しめるのが特徴で、それぞれの部位によって美味しい食べ方も異なってくる。すべての部位が焼肉に適しているのではなく、煮込み料理や炒め物などより肉質を活かした食べ方があるので、それぞれのシンタマの特徴をチェックして味わってみてはいかがだろうか?
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  • 更新日:

    2021年8月18日

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