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家庭菜園の虫除けは穀物酢や牛乳がおすすめ?虫除けスプレーの作り方!!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年11月23日

家庭菜園をしていると、葉や茎、根などに虫がつくことはないだろうか。虫がつくと枯れたりするので早めに対処するのが望ましい。虫除けの仕方は、穀物酢や牛乳でできる。そこで今回は、それぞれを使った虫除けスプレーの使い方と、注意するポイントを解説していく。

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1. 家庭菜園に殺虫剤を使わないおすすめ虫除け方法

家庭菜園に虫がついたら殺虫剤を用いるべきだが、実は殺虫剤以外のアイテムでも虫除けになる。ここではおすすめのアイテムを紹介する。

穀物酢

穀物酢とは、料理で酢の物を作ったりするときに使うお酢のことである。家庭菜園の虫除けに利用するときも、普段使用している穀物酢で大丈夫だ。穀物酢は家庭菜園の虫除け以外に、うどんこ病などの病害の対処法としても活用できるのでおすすめである。うどんこ病とは葉の表面が白くうどんの粉をまぶしたようになる病気だ。大事に育てている植物が受ける被害として、うどんこ病にかかった部分は、光合成ができず生長しにくくなる。放置すると枯れる可能性もあるため、病気になった部分はカットする。

家庭菜園にうどんこ病が発生する原因は、乾燥からくるカビや肥料のチッ素が多すぎることなので、肥料の量や葉が乾燥しすぎないよう気をつけたい。穀物酢が家庭菜園の殺虫剤の代用品になるとはいえ、かける量が多かったりすると根が傷むことにもなるので、適度な量を心がけるといいだろう。

にんにく

にんにくは穀物酢と混ぜて家庭菜園に用いる。にんにくには殺菌作用があり、根の部分から成分がでるため、にんにくの苗を植えたり細かく切って虫がついてほしくない家庭菜園の近くに置くだけでも効果が期待できる。にんにくだけでも家庭菜園の虫除けになるが、酢やアルコールにその成分が混ざりやすいため、一緒に利用するのがおすすめである。

牛乳

牛乳も家庭菜園の虫除けに活用できる。牛乳が使用できるのは、アブラムシ被害のときだ。アブラムシが育成中の植物につくと、胡麻のような黒いぽつぽつした姿が見えるので気づきやすい。アブラムシは春から秋にかけてたくさんでてくる。アブラムシは、ほかの植物がウイルスに感染したのを伝搬してしまう性質がある。ウイルス性の病気は、モザイク病などが有名だ。葉がまだら模様になり育ちが悪くなる。さらにアブラムシが残す排泄物は、のちにすす病のもとになる。すす病は茎や葉にすすがついたような見た目になり、枯れる原因につながる。

野菜など作物のチッ素成分が多いとアミノ酸がたくさん作られ、これがアブラムシの好物となる。牛乳を殺虫剤代わりに用いた場合、牛乳をかけたところが白く残る。これは牛乳の膜で、この膜があるとアブラムシは身体に備わっている呼吸するための気門が塞がり、窒息するのだ。だが雨が降ったり水やりをすると、かけた牛乳が流れてしまうので注意してほしい。

2. 穀物酢とにんにくを使った家庭菜園の害虫対処法

うどんこ病予防にも役立つ穀物酢を用いた家庭菜園の虫除けは、水と穀物酢を混ぜたスプレーを用いる。ここではその作り方を解説しよう。

必要なもの

  • 穀物酢
  • にんにく
  • スプレーつきボトル
  • スポイト

作り方

  • にんにくを用意してすりおろす
  • すりおろしたにんにくを穀物酢と混ぜる
  • スプレーつきボトルににんにくのすりおろし入り穀物酢と水を入れる
  • よく混ぜて完成

3. 家庭菜園のアブラムシ被害には牛乳をスプレーする

アブラムシは家庭菜園の生育を悪くするので、牛乳でしっかりガードしておこう。用意するものは、牛乳とスプレーがセットになっているボトルだ。スプレーつきのボトルに牛乳を入れて、対象物に噴射する。ただし行うときは、牛乳がすぐに乾きやすいよう晴れた日に行うのがおすすめである。雨や水で牛乳が流れてしまったときは、役に立たなくなるので再度吹きかけるといいだろう。

結論

穀物酢やにんにく、牛乳を用いると家庭菜園の虫除け効果が期待できる。スプレータイプの容器も購入しやすいので、事前に用意しておくと困ったときにすぐ対応できるはずだ。予防として虫の被害を受ける前に穀物酢などを対象の植物へ噴射しておくのもひとつの手である。春から秋は虫も活発になるので、しっかり虫除けしておこう。

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