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ガジュマルの水やりの頻度は?室内での育て方を徹底解説!

ガジュマルの水やりの頻度は?室内での育て方を徹底解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年2月 3日

愛らしい丸い葉と力強い幹と根を併せ持つガジュマルは、初心者でも育てやすい観葉植物として高い人気を誇っている。ガジュマルは熱帯・亜熱帯原産のクワ科の植物で、小ぶりなイメージが強いものだが、自然界では20m近い高さまで育つものもある。今回は、そんなガジュマルの水やり頻度や太陽光への当て方、ガジュマルを室内で育てる際の注意点を解説する。

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1. ガジュマルの水やりの頻度

比較的育てやすいと評判のガジュマル。ただし、水やりには少しコツが必要で、季節や気温によって水やりの頻度を調整しなければならない。春から秋にかけての気温が高い季節には、土が完全に乾いたらたっぷりと水を与えるのがポイントだ。水やりは鉢の下から水が出てくるまで与えることが大切である。しかし、受け皿に溜まった水は根腐れの原因となるため、毎回水を捨てることも忘れずに行おう。

夏の暑い盛りにはほぼ毎日水やりを行うことになるが、真冬は水やりの回数を減らす必要がある。ガジュマルは寒くなると休眠期を迎えるため、水をあまり吸わなくなるのだ。環境にもよるが冬は月に1~2回程度で済むだろう。根腐れを防ぐためにも水やりの際は土の状態を確認し、土が乾いて2~3日経ってから水を与えるようにしよう。

そのほか、湿潤な気候で育つガジュマルに季節を問わず積極的に行ってほしいのが葉水である。葉の表も裏側もまんべんなく霧吹きなどで水を吹きつけることで、ガジュマルの葉をみずみずしく保ち、また乾燥を防ぐことで害虫予防にもなるのだ。

2. ガジュマルに太陽光は必要?日陰でも育つのか

ガジュマルは耐陰性がある植物であるため、日陰でも育てることは可能であるが、あまりにも太陽の光に当てないと、葉が弱ってしおれたり、葉が落ちる原因となる。基本的にガジュマルは太陽の光を好む植物なので、より健康的に力強く育てるためにも適度に太陽の光を浴びさせる必要がある。

太陽光が好きなガジュマルだが、直射日光には弱いのだ。長時間直射日光に当てておくと、葉焼けを起こす恐れがある。屋外で育てる場合には遮光ネットをかけたり、半日陰に移動させたり、また室内で育てるのであればレースカーテン越しに日光浴をさせてあげるといいだろう。

3. 室内でガジュマルを育てる際の注意点

室内でインテリアグリーンとしてガジュマルを育てる場合には、屋外で育てるときとは異なる配慮が必要になる。注意点としては以下のものが挙げられる。
1.エアコンの風が直接当たらない場所に置く
湿潤な気候で育つガジュマルにとってエアコンの風は大敵だ。冷暖問わずエアコンの風を当て続けると、ガジュマルの葉が乾燥し、枯れてしまったり、害虫がつきやすくなる。ガジュマルの鉢はエアコンの風が直接当たらない場所に置いてあげよう。

2.冬場は5℃以下になる場所に置かない
寒さに弱いガジュマルは5℃以下の環境下で葉が落ち、枯れてしまう場合がある。冬場は外に置くことは避け、暖かい室内に移動しよう。室内でも夜間の冬の窓辺は5℃以下になる可能性もあるので温度管理には十分注意することも大切だ。

3.根詰まりしないように定期的に植え替えをする
ガジュマルを鉢植えで育てるならば、根詰まりをしてしまわないように1~2年に1回ほどのペースで植え替えをする必要がある。植え替えはガジュマルの生長が活発になる直前の5~6月に行うのがおすすめだ。

4.置く場所に合わせて定期的に剪定をする
ガジュマルは放っておくとどんどん大きくなっていくため、定期的に剪定を行う必要がある。植え替え時期と同じく5~6月に剪定しよう。剪定にはよく切れる剪定バサミを使い、葉と葉の間の風通しがよくなるように、そしてバランスを整えながら切るとよい。

結論

ユニークな樹形で存在感のあるガジュマルは、頻繁に手入れをする必要がないので初心者におすすめの観葉植物である。今回紹介したガジュマルの基本の育て方や注意点をしっかりおさえておけば、ガジュマルを美しく育てることができるだろう。ガジュマルをインテリアグリーンとして取り入れ、緑豊かな生活を楽しもう。

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