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洗車用粘土クリーナーは鉄粉除去に最適?使い方やおすすめ商品も紹介

洗車用粘土クリーナーは鉄粉除去に最適?使い方やおすすめ商品も紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2021年6月27日

あなたは洗車用粘土クリーナーをご存じだろうか。粘土クリーナーは、洗車後も残るザラザラした汚れや鉄粉などを除去してくれるアイテムである。使用することでボディの輝きを取り戻せるほか、コーティングや研磨作業前にも活躍してくれるのだ。そこで今回は、洗車用粘土クリーナーの概要や正しい使い方を中心に解説する。異なる特徴を持つ3つのおすすめ商品も紹介しよう。

  

1. 洗車用の粘土とは?

日常的に自家用車に乗っている方なら、一度はボディの汚れやザラつきに悩んだことがあるのではないだろうか。そんなときは、洗車の際に役立つ「粘土クリーナー」と呼ばれる粘土が便利である。

粘土クリーナーは、洗車をしても落としきれないザラつきや鉄粉を除去してくれるアイテムだ。トラップ粘土とも呼ばれている。

洗車をしてもボディがザラつく理由のほとんどは、空気中に漂っている鉄粉やブレーキダストによるものだ。車を保管している場所が線路や工場の近くであった場合、より影響を受けやすいだろう。ザラつきをそのまま放置していると、サビが発生したり塗装が剥がれたりする恐れもある。

そのため、洗車用粘土クリーナーは車の美しさを維持するうえで重要なものなのだ。

洗車で取れなかった鉄粉や汚れをキレイに除去できる

洗車用粘土クリーナーは鉄粉除去能力が非常に高い。塗装に固着した鉄粉をキレイに取り除き、ボディをつるつるにしてくれるのだ。

鉄粉は、何か特別な行動をすることでボディに付着するわけではない。空気中に漂うものもあるため、いつもどおり走行しているだけでも少しずつ蓄積される。定期的に洗車をしていても、鉄粉が塗装に固着することは十分に考えられるのだ。

細かい箇所も作業しやすい

洗車用粘土クリーナーは、手で練り込んで適切な大きさや形にしてから使用するため、細かい箇所も作業しやすい。スポンジやタオルのように決まった形をしていない分、どのような箇所にも対応できるのだ。「すみずみまでキレイにしたい」という方にとっては、とくに大きなメリットといえる。

2. 洗車用粘土クリーナーの正しい使い方

洗車用粘土クリーナーの正しい使い方を手順ごとに解説しよう。覚えておくべきポイントやコツも説明しているため、初めて粘土クリーナーを使う方はとくに注目してほしい。

また、実際に使う際は説明書の確認も忘れてはいけない。

手順

1.洗車する
粘土クリーナーを使う前は、必ず洗車してボディをキレイな状態にしておこう。洗車していなければ汚れや砂利まで粘土クリーナーが取り込んでしまう。そのまま使い続けると、やすりがけをしているような状態になるのだ。場合によっては深い傷が入ったり塗装が剥げたりする恐れもある。

2.粘土クリーナーをよくこねて形を整える
粘土クリーナーは伸ばす、折る、こねるなどをして柔らかくしてから、1cm程度の手のひらサイズにしよう。平らにするとボディにフィットしやすくなる。粘土クリーナーが硬いまま使うと吸着能力が落ちることもあるため、しっかり柔らかくして使うのがポイントだ。硬さは商品によって異なり、寒い時期はとくに粘土クリーナーが硬くなりやすい。こねにくい場合は40度程度のぬるま湯につけ、ふやかしておくと扱いやすくなる。

3.車に水をかけながら粘土クリーナーを滑らせる
粘土クリーナーの準備ができたら、車にたっぷりの水をかけながら滑らせる。力強くこするとボディが傷付いてしまうため、優しくなでるようにするのが大切だ。一度に行う範囲は30~40cm四方にすると、抜けがなくすみずみまでキレイにできる。「鉄粉が除去できたかよく分からない」と感じたときは、ボディが濡れた状態で触ってみよう。ザラつきを感じたり、何かひっかかる感触があったりするなら鉄粉が付着している証拠だ。それでもよく分からないならば、お菓子やスプレー類などを包んでいるセロファン越しになでてみるとよい。

使い方のコツ

粘土クリーナーが汚れたら内側に折りこみ、常にキレイな面で作業しよう。汚れたまま使い続けると、取り込んだ鉄粉によってボディを傷付ける可能性がある。全体が黒ずみ、どれだけ折り込んでも汚れが出てくる場合は粘土クリーナーの寿命と捉えてほしい。

コーティングや研磨作業前に粘土クリーナーを使うのもおすすめである。
粘土クリーナーは鉄粉を物理的に除去している分、目に見えない程度の傷は付くものだ。仕上げとしてコーティングや研磨を行うことで、美しい状態が維持できるだろう。

3. 洗車用粘土クリーナーの代用品はある?

粘土クリーナーは洗車後に使うことで、車に固着した鉄粉などを除去してくれる。しかし、中には「車に傷を付けてしまいそうで心配」「もっと手軽に鉄粉除去できるものはないだろうか」と考える方もいるだろう。

そこでここでは、粘土クリーナーの代用品となるアイテムを3つ紹介しよう。鉄粉除去能力は多少落ちるものの、粘土クリーナーにはない優れた特徴を持っている。

鉄粉除去剤のあとにラバークロスや粘土クリーナーを使うなど、併用もおすすめである。

鉄粉除去剤

鉄粉除去剤はスプレータイプの商品が多く、ボディに吹きかけて化学反応を起こすことで鉄粉を除去するものだ。こすって物理的に除去しているのではなく、鉄粉を溶かして除去している。洗車後に吹きかけて水でよく洗い流すだけなので、初めての方でも扱いやすい。

広範囲の作業がしやすい分、短時間でキレイにしたい場合にも使える。

ラバークロス(クレイタオル)

「ラバー=ゴム」「クレイ=粘土」という名前のとおり、ラバークロスに鉄粉除去効果のある特殊な素材が貼り付けられているものだ。水で濡らしながらボディ上でクロスを滑らせることで鉄粉を除去する。強く力を入れる必要はない。

ラバークロスは、汚れてきたら水ですすぐことで繰り返し使える。経済的にもうれしいアイテムだ。

鉄粉除去スポンジ

ラバーパッドとも呼ばれる鉄粉除去スポンジ。見た目は一般的なスポンジと変わらないが、作業面が凹凸になっていたり、鉄粉除去用の粘土が含まれていたりする。ラバークロスと同じく、汚れたら水で洗い流せば繰り返し使える。

洗車しているような感覚で使えるアイテムなので、気軽に取り入れやすいだろう。

4. 洗車用粘土クリーナーのおすすめ3選

洗車しても取れない固着した鉄粉は、粘土クリーナーで落とすのがよい。とはいっても「洗車用粘土クリーナーはさまざまな商品があってどれを選べばよいか分からない」と感じる方もいるはずだ。

ここでは、鉄粉除去に欠かせないおすすめの粘土クリーナーを3つ紹介する。それぞれ異なる特徴を持っているため、自分の車に適したものを選んでほしい。

シュアラスター「ネンドクリーナー ソフト」

この粘土クリーナーはノーコンパウンドであるため、コーティングを施した車でも使えるのが大きなメリットだ。塗装に優しいながらも鉄粉や虫の死骸、鳥のフンまですっきり除去してくれる。

薄緑のようなカラーなので、取り込んだ鉄粉を確認しやすいのもよい。

ソフト99「ねんど状クリーナー ミニ」

研磨剤入りの粘土クリーナーだ。ボディにこびりついて洗車だけではなかなか取れない鉄粉をキレイに取り除いてくれる。

全塗装色に対応しているため、愛車の色に左右されることなく使える。色の異なる車を複数台持っている方にもおすすめだ。

コズメズ「クリスタルガード・パワークレイ」

ガラス系コーティング施した車にも対応している粘土クリーナーだ。鉄粉によるボディのシミや変色、油膜などを除去してくれるため、コーティング前の下地処理にも大活躍する。

商品がちょうど収まるサイズのハードケースが付いているのもうれしいポイントだ。形を維持したまま保管できる。

結論

洗車用粘土クリーナーは、ボディの鉄粉除去に適している。「洗車してもポツポツした汚れが取れない」などの場合はぜひ活用してみてほしい。実際に粘土クリーナーを使用する際は、本記事や商品の取扱説明書をよく読んで正しく使おう。誤った使い方をするとボディが傷付く恐れがある。また、どの商品を選ぶべきか迷ったときは、今回紹介した洗車用粘土クリーナーを検討してはいかがだろうか。
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  • 更新日:

    2021年6月27日

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