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パソコンの正しい捨て方とは?粗大ゴミでは捨てられない!

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年4月14日

使わなくなったパソコンは、どのように捨てたらいいかご存知だろうか。粗大ゴミだと思うかもしれないが、実は資源有効利用促進法によりパソコンは自治体では回収・引き取りをしてくれない。パソコンの捨て方には注意が必要なため、処分する前に注意することや処分方法を紹介するので参考にしてほしい。

1. パソコンを処分する前に気をつけたいこと

粗大ゴミで捨てることができないパソコン。パソコンの区分は小型家電にあたるので、小型家電リサイクル法にしたがって処分するのが一般的だ。また、買取をしてもらう方法もあるが、パソコンを処分する前に気をつけなければいけないポイントもあわせて解説していく。

1.買取業者に査定・売却
2.メーカーや自治体に回収してもらう
3.家電量販店に下取りしてもらう

基本的には上記のいずれかで処分する。

パソコンを捨てる前にはデータ削除を

パソコンを処分する前には必ずデータを消去しておこう。パソコンには個人情報や大事なデータが入っているので、漏洩してしまわないようにすることが重要である。データ消去は初期化することで完了するが、それでも不安であればデータの消去を代行してくれる業者もあるので利用するのもよいだろう。しかし、データを消去してもらうにも安全な業者を見極めることが大切だ。個人情報漏洩やSNSの乗っ取りなどには十分気をつけてほしい。

2. パソコンの回収方法とは

不要になったパソコンは出張回収やメーカー回収などさまざまな方法で回収してもらうことができる。自分で持ち込んだり、指定の場所に出す手間がないのでおすすめだ。主に以下のような回収方法がある。

1.無料回収(宅配回収・出張回収)
2.メーカー回収
3.自治体による回収(回収ボックスを利用)

パソコンを無料で回収してもらう

パソコンを無料で回収してくれる業者がいくつかある。口コミや業者のホームページが怪しくないかを確認してから申し込むようにしよう。なかには無料と謳っておいて、回収時に料金が発生する業者もあるので注意が必要だ。有名なパソコン無料回収業者は、リネットジャパンやパソコンダストである。この両社は、パソコンのデータ消去も任せられるのでおすすめだ。

メーカーによる回収

資源有効利用促進法に基づき、パソコン製造元のメーカーはパソコンを回収する義務がある。製造メーカーに回収を依頼した場合、どのような流れで回収してもらうのか解説する。

1.製造メーカーに電話またはインターネットで申し込む
2.製造メーカーより「ゆうパック伝票」が届く
3.伝票を書く
4.パソコンを梱包し、伝票を貼って製造メーカーに送る

ここで製造メーカーに伝えたいのがPCリサイクルマークの有無だ。PCリサイクルマークがないパソコンは回収料金が発生する可能性があるので、下取りに出すほうがよい場合もあるので確認しておこう。

自治体の回収ボックスを利用する

平成25年に施行された「小型家電リサイクル法」により、自治体が設置している回収ボックスに入れる方法もある。処分費用が無料であるのは嬉しいが、パソコンのデータ削除は個人でしなければならない。また、デスクトップ型のパソコンは回収ボックスに入らないことが多いので、事前に確認しておくとよいだろう。

3. 京都府でのパソコンの捨て方

京都市は、平成18年10月からパソコンの収集と受け入れを停止している。パソコンの回収については、メーカーの受付窓口に直接申し込むことになっており、京都市ホームページの「暮らしの情報」にメーカー受付窓口一覧が掲載されているのでチェックしよう。

京都市のパソコンリサイクル料金

京都市ではパソコンの種類によってリサイクル料金が異なるため、お持ちのパソコンがどの種類に入るか確認しておこう。

1.デスクトップパソコン本体・ノートブックパソコン・液晶ディスプレイ・液晶ディスプレイ一体型パソコン 3,150円(税込)
2.CRTディスプレイ・CRTディスプレイ一体型パソコン 4,200円(税込)

メーカーによって料金が異なる場合があるため確認が必要だ。また、スキャナやプリンタなどの周辺機器はリサイクルの対象外となるので注意しよう。

PCリサイクルマークの有無を確認しよう

平成15年10月以降に販売されたパソコンには必ずPCリサイクルマークが付いている。このマークはパソコンを処分する際の料金の負担がないことの目印である。パソコンをリサイクルに出す際には負担費用の参考として、PCリサイクルマークが付いているか確認しておこう。

結論

パソコンを処分する場合は、粗大ゴミではなく小型家電リサイクルとして処分する。パソコンを処分する前には、データを消去することを忘れてはいけない。データを消去してくれる業者もあるが、悪用されることを避けるためにもできれば自分で消去することをおすすめする。自分のパソコンに合った正しい処分方法を見つけて、適切な対応をしたいものだ。
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