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階段下収納は何を収納する?玄関やリビングなど場所別にアイデア紹介

階段下収納は何を収納する?玄関やリビングなど場所別にアイデア紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2021年2月 5日

階段下のデッドスペースを活用しているのが階段下収納だ。階段の幅や高さなどによってサイズはさまざまだが「使いにくい」「何を収納すればよいか分からない」とお悩みの方も多いのではないだろうか?本稿では玄関やリビングなど場所別に、階段下収納に入れるのにおすすめのものや、収納アイデアなどを紹介する。

  
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1. 玄関の階段下収納に入れるものと収納アイデア

ものは使う場所の近くに収納すると、動線(家の中で人が行動する道筋)を短くすることができるので家事の効率がスムーズになるとされている。まずは、玄関付近に造り付けられている階段下収納に入れるのに適したものや、収納アイデアを紹介する。

買い物バッグや行楽グッズ、上着や新聞紙などが向いている

買い物用のエコバッグやレジャーシートなどの行楽グッズ、アウトドアグッズなどを収納するといいだろう。ベビーカーや子どもの砂場遊びグッズ、ゴルフバッグなどの運動用品も、玄関近くの階段下収納がおすすめだ。

ポールやつっぱり棒を取り付けるとクローゼットとしての使い方もできる。レインコートや上着、帽子などを収納すると出かけるときの支度がスムーズだ。また雑誌や新聞紙、段ボールなどの資源ごみも、玄関の階段下に収納しておくとごみ出しが楽になるだろう。

雑誌や新聞紙を階段下に収納するときはキャスター付きラックが便利

階段下収納は奥に行くほど天井が低くなっていたり、かがまないと入れなかったりして奥のものが取り出しにくい場合が多い。手前に引き出すことのできるキャスター付きのラックを使うのがおすすめだ。雑誌や新聞紙もキャスター付きのラックに入れて収納すると、ごみ出しのときに体に負担をかけることなく取り出すことができるだろう。

重量があるものは手前に収納するのも大切なポイント

重いものを奥へ入れてしまうと、取り出すときにかがみながら引っ張らなければならないなど、体への負担が大きくなってしまう。これは玄関の階段下収納に限ったことではないが、重いものはできるだけかがまずに取り出せる位置に収納しよう。

2. リビングの階段下収納に入れるものと収納アイデア

リビングの中に階段があり、その下に収納スペースが設けられている場合、リビングで使うものを中心に収納しよう。

掃除道具や工具箱、季節家電などが向いている

掃除機やフロアワイパー、掃除用スプレー洗剤、ハンディモップなどの掃除道具は、リビングの階段下に収納しておくと使いたいときにサッと取り出せて便利だ。また、ティッシュボックスやウェットティッシュのストックの収納にもリビングの階段下は適している。

大きな工具箱なども階段下の収納を利用すると、リビングの収納棚のスペースを空けることができるだろう。また、リビングで使用する扇風機やストーブなどの季節家電も、リビングの階段下収納がおすすめだ。頻繁に取り出すものではないので、キャスター付きのラックや台車などに乗せて奥のほうに収納しておこう。

掃除機やフロアワイパーなどの使用頻度の高いものは、階段下収納の入り口近くの取り出しやすい場所に収納することがポイントだ。掃除機の充電器や紙パックなども近くに収納しておくといい。

掃除道具の収納にはつっぱり棒がおすすめ

階段下収納は奥と手前、右と左で高さが異なっている場合も多く、空間を無駄なく使うのはなかなか難しい。デッドスペースを上手く活用するためには、つっぱり棒を使った吊り下げ収納がおすすめだ。つっぱり棒にS字フックをかければ、フロアワイパーやハンディモップなどを吊るして収納することができる。

重ねる収納はできるだけ避けたほうがよい

階段下収納に限らず、スペースは絶対に「使い切らなければならない」というわけではない。何でもかんでも詰め込みすぎると、奥のものを取り出すのが大変になるし、何が入っているのか見えなくなれば探すのも大変だ。それに重ねてしまうのもできれば避けたい。下のものが取りにくくなるためだ。

「詰め込みすぎない」「ひと目で何があるか分かるようにする」「できるだけ重ねない」といったポインを押さえておこう。

3. キッチンの階段下収納に入れるものと収納アイデア

続いて、キッチン近くに備え付けられている階段下収納におすすめのものや収納アイデアを紹介する。

食料や食器、調理器具などアイデア次第でいろいろ収納できる

水や保存食のストックなど、キッチンで使うものや食事に関わるものを収納するのがおすすめだ。水やお茶の入ったペットボトルのストック、レトルト食品や保存食のストック、キッチンで使うキッチンペーパーのストックなどはキッチン付近の階段下収納にしまうといい。

また、鍋やホットプレートなどのそれほど使用頻度が高くない調理器具も、キッチン収納にしまうと場所をとるので階段下に収納するといいだろう。ダイニングテーブルに近い場所にあったほうが、使うときに運ぶ距離が短くて済むのでスムーズだ。ほかにも、ざるそば用の器など季節の食器や来客用の食器など、使用頻度の低い食器も階段下に収納すると、キッチンの食器棚のスペースが空くので広々と使えるようになる。

奥行きがある階段下収納は片方だけに棚を設置する

奥行きのある階段下収納の場合、奥から手前に順番に荷物を置いてしまうと、奥のものを取り出すときに手前のものをどかさなくてはならない。取り出しにくくて結局手前のものしか使わないということにもなりがちなので、奥行きがある収納部屋は左右のどちらかのみに棚を設置するようにしよう。

食品や飲料水は消費期限のチェックを忘れずに

災害時の非常食などをストックするために、階段下収納を活用するご家庭もあるだろう。食品や飲料水、お酒や調味料などは消費期限がある。うっかり過ぎてしまわないよう、キッチンの階段下収納にそれらを収納するときは消費期限をチェックし、ひと目で分かる場所に一覧などを作っておくことをおすすめする。

4. 階段下収納におすすめのアイテム3選

階段下は、ご家庭によって形状やスペースが異なる。うまく収納アイテムを使い分けるのが、上手な階段下収納のコツだ。最後に、おすすめの収納アイテムを紹介する。

ニトリ「収納ケース Nインボックス」

カラーボックスの中などに使うインボックスだ。階段下収納に、細かいものを数種類収納したいときはこうしたボックスを使ってうまく仕分けしよう。

無印良品「ポリプロピレンケース」

サイズが豊富にあるので、ご家庭の階段下収納のスペースに合ったものを選びやすい。奥行きがある場合は、キャスター付きもおすすめだ。

和気産業「ピラシェル棚柱」

柱に取り付けたり、ホームセンターなどで2×4材を買ってきて取り付けたりできる棚柱だ。収納するものによって、棚受けの高さを自由に調節できる。

結論

今回は階段下収納に向いているものや収納アイデアを紹介してきた。使いにくくていまいち活用できていない人も多い階段下収納だが、場所によって収納するものを決めると家事の動線がスムーズになるだろう。重いものは手前、奥行きがある場合は棚を片側だけにするなどのコツを押さえつつ、今一度、階段下収納の使い方を見直してみてはいかがだろうか。
  • 公開日:

    2019年7月13日

  • 更新日:

    2021年2月 5日

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