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サウナの効果は身体に嬉しい!効果的で安心な入り方を解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年9月20日

「熱さとのがまん比べ」「男の勝負」といったイメージのサウナだが、健康効果はなかなかだ。自律神経を整える効果や美肌効果も期待されるが、正しく入らなければ身体への危険もある。そこで、サウナの効果的な入り方を解説しよう。

1. サウナの効果と基本的な入り方

フィンランドが発祥のサウナは、健康のために役立つことが知られている。サウナの一番の効果は、「血行がよくなること」だ。血流がよくなると、身体のすみずみに血がめぐり、身体中に栄養を届け、老廃物を排出する効果が高まるため、身体によいとされているのだ。

具体的には次のような効果が期待される。

サウナの効果

  • 血行がよくなり、肩こりやむくみなどの軽減
  • HSP(ヒートショックプロテイン)が増加し、細胞が活性化される
  • 発汗で疲労物質が排出されるため、疲労が軽減
  • 汗や老廃物が出るので、美肌効果がある
  • 冷え性の改善
そのほか、血行がよくなると、身体にさまざまなよい影響がみられる。たとえば、リラックス効果や安眠、自立神経が整いやすくなるなど、健康に嬉しい効果がいっぱいだ。しかし、無理な入り方をすると、身体に大きな負担をかけるため、正しく安全な入り方を知っておこう。

サウナの基本的な入り方

  • サウナに入る前に身体と頭を洗っておく
  • サウナに入る前に水分補給をしておく
  • サウナ室で長くても10分を目安に過ごす
  • かけ湯をして水風呂で2分
  • ゆっくりと外気浴をする(休憩)
以上がサウナのベーシックな入り方だ。きれいな汗をかくために、事前に身体を洗い、水分をとってから、サウナにのぞもう。

2. 汗が出るほど効果がある?サウナの時間

さまざまな健康効果が期待されるサウナだが、入る時間が長ければ長いほどよいというものではない。高温で身体に負担がかかっていることを忘れてはいけない。「汗が出にくいから、もう少し我慢しよう」などの無理は禁物だ。10分程度が目安だが、慣れないうちは 5分でもよい。一般的な時間にとらわれず、体調と相談しよう。

汗が出にくい場合は、いきなりサウナに入るよりも、サウナの前にお湯につかっておこう。身体を温めておくと、汗が出やすくなる。サウナの高温や熱気が苦手な人は、なるべく下の段に座ってじっとしておくことだ。上にいくほど、熱さで呼吸が苦しくなる。ゆっくりとサウナを楽しみたい人は、サウナよりも低温の「スチームサウナ」や「低温サウナ」を利用しよう。

3. 塩サウナで正しいマッサージ

塩サウナは、サウナの室内で汗をかきながら、肌に塩を塗ってマッサージをする入浴法だ。塩サウナは、通常のサウナよりも温度が低く、(通常のサウナは80℃~100℃)たいてい40~50℃に設定されている。ゆっくりと汗を出し、塩の浸透圧で老廃物を排出するのが目的で、塩サウナのあとは肌がツルツルに。美肌効果も高い。

塩サウナの入り方

  • サウナに入る前に身体と頭を洗っておく
  • サウナに入る前は水分補給
  • 座る部分の塩をはらってから座る(粘膜に塩がふれると刺激があるため)
  • 頭皮と全身にまんべんなく塩をのせ、しばらく待つ
  • 汗が出て、塩が溶けだしたら、やさしくぬりこむ。
  • 塩が完全に溶け、肌がつるつるになったら、シャワーで流す。
サウナよりも汗が出にくいため、20分くらいが目安である。

マッサージは塩がとけてから

マッサージのポイントは塩が充分溶けてから行うことだ。リンパにそって、やさしくマッサージすることで充分効果はある。また塩サウナのあとも、水分と休憩をしっかりとろう。

結論

正しく入れば、さまざまな健康効果が期待されるサウナ。一方で、無茶な入り方をして身体に負担をかけたりすることのないよう、安全なサウナの入り方を試してほしい。
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