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ブロッコリーの栄養とその効能を紹介!レモンよりビタミンCが多い?

ブロッコリーの栄養とその効能を紹介!レモンよりビタミンCが多い?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年2月27日

スーパーでもおなじみの野菜、ブロッコリーは、年中販売されているポピュラーな食材だ。その人気は味や使い勝手の良さだけに起因するわけではない。野菜の中でもトップクラスの栄養価も、魅力の一つだ。本記事ではブロッコリーの栄養と効能について詳しく見ていく。

  
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1. ブロッコリーってどんな食べ物?

ブロッコリーは、実はキャベツを品種改良して生まれた野菜だ。普段私たちが食べているものは、つぼみにあたる部分である。国内での生産はもちろん、輸入も盛んに行われるため、年中安定して入手することができる。

カリフラワーとの違い

よく似た形状の野菜にカリフラワーがあるが、カリフラワーはブロッコリーが突然変異を起こして白くなったものを、一つの品種として固定したものである。両者を比較すると、栄養価の高さはブロッコリーに軍配が上がる。
特に大きく差があるのはβ-カロテンの配合量で、カリフラワーにおよそ50倍もの差をつける。また、ブロッコリーのビタミンCは過熱により壊れやすいのに対し、カリフラワーのビタミンCは加熱しても壊れにくい特徴がある。しかし、生食においてはブロッコリーの方が多くのビタミンCを摂取することができる。

2. ブロッコリーの栄養と効能

ビタミンC

ブロッコリーには、100gあたり120mgとビタミンCが豊富に含まれている。なんと、レモンよりも多いのだ。ビタミンCは、皮膚や細胞のコラーゲンの合成に必須な水溶性ビタミンの一種だ。抗酸化作用をもち、ビタミンEと協力して有害な活性酸素から体を守る働きがあると言われている。

β-カロテン

体内ではビタミンAに変換され作用するβ-カロテンだが、ブロッコリーには100gあたり800μg含まれている。ビタミンAは、脂溶性ビタミンの一種で、発育を促進したり、肌の健康を維持したり、暗いところでも目が慣れて見えるようになる機能に関わったりすると言われている。

ブロッコリーには、100gあたり1.0mgと鉄も多く含まれている。鉄は、人体に必要なミネラルの一種で、赤血球のヘモグロビンに多く存在している。不足すると貧血を起こすほか、集中力の低下や、頭痛、食欲不振などの症状がでると言われている。

マグネシウム

マグネシウムは、100gあたり26mg含まれている。リンやカルシウムとともに骨を形成する、人体に欠かせないミネラルの一種だ。筋肉の収縮や、体温・血圧の調整にも役立つ栄養成分だ。

3. ブロッコリーの旬と食べ方

ブロッコリーは冷涼な気候を好む植物だ。よって、旬は11月から3月となる。年中手に入る野菜ではあるが、やはり旬のブロッコリーは美味しい。どんどんメニューに取り入れていこう。

食べ方

ブロッコリーは煮る、蒸す、炒める、揚げる、といったほとんどの調理法で美味しく食べられる。スープやシチューに入れてよし、野菜炒めに入れてよしの万能食材である。
しかし、ここはあえてサラダで食べることをお勧めしたい。ブロッコリーのビタミンは加熱によって破壊されやすいデリケートなものだからだ。
もっとも、料理の本質は食材を美味しく食べやすくすることであるので、その時にあった調理をしてゆくのが良い。

結論

ブロッコリーは高い栄養価、多くの人が親しみやすい味、さらに多彩な調理法が可能であるという三拍子の揃った野菜だ。健康効果も望めるため、ぜひ積極的にメニューに取り入れてもらいたい。
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  • 公開日:

    2017年4月 1日

  • 更新日:

    2020年2月27日

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