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1カ月の長期保存も?【ぶどう】を美味しく食べるための保存方法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年11月28日

夏から秋に収穫期を迎え、甘酸っぱい果汁たっぷりの粒が房を成すぶどう。ぶどうから作られる赤ワインは抗酸化作用があるポリフェノールんでいる。栄養価も考えた保存方法をマスターして一粒一粒大事にいただこう。

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1. 今日明日食べるなら?

5000種以上の膨大な品種があり、世界で最も多く生産されているフルーツ・ぶどう。その約半分がワイン用ということだが、日本産のぶどうは、ほとんどが食用になっている。巨峰をはじめ甲斐路、デラウェアなど様々な品種があり、一粒ほおばれば、口いっぱいに広がる果汁の甘酸っぱさと、ほのかな渋みが後をひく。

ぶどうは冷蔵庫へ入れてしまうと、味も香りもダウンしてしまいがち。冷暗所で保存するのが理想なので、冷やして食べたい場合は、食べる直前に短時間で冷蔵しよう。どうしても冷蔵保存したい場合は、ひと房ずつペーパータオルに大事にくるみポリ袋に入れ冷蔵庫へ。水洗いは傷みの原因となるので食べる直前がベターだ。

2. 2~3週間程なら?

暑い日のデザートとして、冷凍したぶどうも冷たくておいしい。作り方は至ってカンタン。枝から実を取り、水洗い。ペーパータオルで水気をふき取ってから、密閉保存袋へ入れてフリージングしよう。キンキンに凍っていても、半解凍でもどちらも美味。水につけると皮が簡単につるっとむける。また、皮ごとスムージーに入れてもいいだろう。

ぶどうジャムにしたり、コンポートにしたりと、砂糖で煮て保存する方法もあるが、子供が喜ぶジュース作りにチャレンジしてみても楽しい。
例えば比較的手軽に入手できる種なしぶどう・デラウェアを使えば、爽やかですっきりした酸味を味わえる。まずは鍋でざっくり実を潰し、水を注ぎ火にかけ、アクをとりつつ煮る→ザルに汁ごとあけ、潰しながら濾す→濾した液に砂糖とレモン汁を加えれば完成だ。
清潔な瓶に入れ、冷蔵庫で保存すれば、3週間程もつだろう。

3. 1カ月ほどの長期なら?

食べ切れなかったり、つい食べ頃を逃して劣化し始めてしまったぶどう。腐って捨ててしまう前に、平らなカゴに並べて天日干しにしたり、オーブンや電子レンジで加熱して、レーズン作りにトライしてみては。ポリフェノールたっぷりの皮と種も含み、果実全体をぎゅっと凝縮したレーズンは、栄養価が高い保存食品。干すことでカリウムやカルシウム、鉄、ビタミン類、パントテン酸なども増える嬉しい効果もある。出来上がりの水分を自分で調整できるので、やってみると意外とハマるかもしれない。

結論

秋の味覚の代表・ぶどう。房の上の方が良く太陽に当たって甘くなるので、房の先から食べると、次第に甘味が増して美味しさもひとしおだ。皮からほとばしるフレッシュな果汁を存分に味わうなら、採れたてが最高。家族揃ってぶどう狩りへ行くのもいいだろう。

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