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グリルパン調理を正しく使いこなすといつもの肉魚料理の幅が広がる!

グリルパン調理を正しく使いこなすといつもの肉魚料理の幅が広がる!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年4月 9日

フライパンよりも仕上がりが美味しく、見た目もおしゃれと料理上級者から注目が集まっているグリルパン。今回は、そんなグリルパンの魅力と正しい使い方を紹介する。せっかくのグリルパンも、使い方が間違っていれば、食材のおいしさも最大限に引き出すことができない。今日からグリルパンを使うための正しい知識を身につけよう。

  
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1. グリルパンの特徴

グリルパンとは、鋳鉄でできたフライパンのことで、普通のフライパンよりも分厚くできている。また、底が波型になっており、網でグリルしたような仕上がりになることが特徴だ。

波型になっていることで、肉や魚の余分な油が落ち、さっぱり仕上がることや、熱伝導率が高いため、全体に均一に火が通り、外はこんがり、中はジューシーに焼けることなど、メリットはたくさんある。また、料理が完成したら、お皿に移さずにそのまま食卓に出せるのも、保温性や見た目においての長所だ。

2. グリルパンを使ったレシピに挑戦

ハンバーグの焼き方

ハンバーグは、フライパンで焼くのが難しい料理の一つだ。外の焼き色がちょうどいいと、中はまだ生焼け。中までしっかり焼くと、外は焦げてしまうなど、加減が難しい。
しかし、グリルパンなら、分厚い鋳鉄製であることから熱伝導率が高く、じっくりと火を通すことができる。
そのため、肉汁が流れてパサパサになることもない。
焼く際には、あらかじめグリルパンをしっかりと温めておくことが大事だ。水をグリルパンにたらしたとき、ジュッと蒸発するくらいまで温めよう。
ハンバーグは焼き目がつくまで焼き、その後火を止めて蓋があればフタをする。グリルパンがしっかりと熱を持っているので、こうすることで余熱だけで中まで火が入る。
これで、焦げることなくジューシーなハンバーグが焼ける。
ステーキなどの場合も同様に焼けるが、焼き目が格子模様になるとより本格的に見えるので、90度方向を変える一手間をかけてみよう。

魚の焼き方

魚は中火で網目をつけるように焼く。
実はグリルパンの優れているところには、波型の溝に余分な油が落ちる仕組みになっているため、魚焼きグリルを使わなくても、魚が美味しく焼きあがるという点もある。
魚焼きグリルは後片付けが面倒なので、グリルパンで焼けるのは嬉しい。
また、せっかくグリルパンを使うのであれば、秋刀魚の塩焼きなどではなく、オリーブオイルや香草、マスタードなどを使った洋風のグリルを作ってみるのがおすすめだ。

3. グリルパンの正しいお手入れ方法

美味しい料理を作るためには、グリルパンのお手入れも重要なポイントとなる。使い終わったグリルパンは タワシやササラなどを使ってお湯で汚れを落とし、金属たわしなどは使わないようにする。金属たわしなどの硬いものを使うとコーティングが剥がれてしまうこともあるため注意が必要だ。

もちろん、クレンザーの使用や、上に硬いものをおくなど傷がつくような保管の仕方は厳禁だ。ものによっては洗剤を使ってはいけないものもあるので、お湯を使って汚れを落とす。

さらに、サビる可能性があるので、洗った後はよく乾かしてから保管する。保管の際に油を塗ることをすすめている製品もあるので、説明書は事前によく読んでおこう。

また、ものによってはシーズニング(油ならし)が必要なこともある。もともと塗られていたワックスを取る、表面に油膜を張ってサビや焦げを防ぐといった目的がある。シーズニングの方法は、グリルパンに油を注ぎ、弱火で2~5分加熱した後に油を拭き取るだけだ。市販のグリルパンはほぼシーズニングの必要はなく、行うとしても最初の1回だけでいい。

結論

グリルパンを使えば、ちょっとした工夫をするだけで、フライパンに比べて格段に美味しい料理が出来上がることがわかったと思う。コンロで使う、外でバーべキューの際に使う、ものによっては魚焼きグリルの中で使うなど、様々な使用法があるので、素材、調理法、使い方を工夫して、料理の腕をレベルアップさせよう。
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  • 公開日:

    2018年4月 9日

  • 更新日:

    2020年4月 9日

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