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ビールの専門用語を解説。これを知っていればビール通!

ビールの専門用語を解説。これを知っていればビール通!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年7月 2日

日本酒、ワイン、ウィスキーなど魅力的なアルコールが数多くある中、ビールの人気は根強い。そこで注目されているのがビール用語だ。ビールにまつわる専門的な言葉をいくつか知っておくだけで、ビール通への第一歩につながるだろう。

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1. 基本的なビール用語

アロマ

ビールを飲む前の鼻で感じる香り。代表的なものとしてフルーティーな「エステル」や、ビール特有の香り「ホップ」、燻製のような煙の香りのする「スモーク香」などが挙げられる。

フレーバー

口にビールを含んだときの香りや味わいのことである。ビールを評価するときの重要な項目で、一般的には苦み・甘み・うまみ・渋み・酸味の5つに分けられる。

オフフレーバー

フレーバーの反対の意味を持ち、「香りが良くない」というときの表現。醸造や保存する際、ビールに細菌が入ってしまうと劣化して異臭が発生したり、嫌な風味になったりする。オフフレーバーには、チーズのような酸味の強い「イソヴァレリアン酸」や甘いトウモロコシのような「DMS」などがある。

ボディ

喉越しの感じ方のことを指し、軽く飲めるものをライトボディ、重く抵抗感があるものをフルボディ、中間をミディアムボディという。ビールに含まれるたんぱく質の量によってボディの度合いが変わる。

モルト

麦を発芽させたものでビール原料の1つである。使用する麦によってビールの色が変わり、甘みも加わる。

2. ビールを楽しむために知っておくと使える用語

ビアフライト

3種類~4種類のビールを飲み比べできるテイスティングセットのことをいう。通常よりも少量で提供されており価格も安価なので、色々な種類のビールを楽しみたいという人におすすめ。

クラフトビール

「手作りのビール」、「職人が手掛けたビール」という意味で使用される。クラフトビールの銘柄は、ほど良い苦みがあるものから甘みを加えたフルーティーなものまで100種類以上にも及ぶ。

外観

グラスを目線と水平にして見る、ビールの泡立ちのことである。泡立ちが良いほど炭酸が強く、きめ細かいことが分かるといわれている。

テイスティング

ビールの味を確認することである。テイスティングの手順として、外観でビールの泡立ちを見て、香りを楽しみ、少量口に含み舌で転がす。次のビールを飲むときは水を飲んでリセットしよう。

パイント(Pint)

ビール容量の単位で、英国のパイントは568ml、米国は473mlと、国によって多少異なる。

ABV

Alcohol by Volumeの略で、アルコール度数を表す。

IBU

International Bitterness Unitsの略で、ビールの苦みを表す単位のことである。IBU値が高いほど苦みが強くなり、国内のビール大手メーカーのIBU値は20前後のようだ。

3. 店舗選びに役立つ用語

ブリューパブ(ブルーパブ)

店内でビールを醸造し、提供する店舗のことである。1回で作られる量が少ないものの、移動距離がないので劣化の少ない出来立てのビールが味わえる。店舗数も増加傾向にあり、近年注目を集めている話題のスポットだ。

タップ

ビールの注ぎ口をタップという。樽詰めのビールを提供している店舗では、タップが適応されている。そのため、「樽の数=タップ数」となり、15タップの店舗では15種類の樽詰めされたビールを飲むことができる。数多くのビールを楽しみたい場合は、タップ数の多い店舗を選ぶと良いということだ。

結論

ビールにまつわる専門的な用語なので、馴染みがない人も多いかもしれない。ブリューパブやタップの多い店舗にはビール好きが集まり、ビール用語が飛び交っているだろう。このような場所でサラッとビール用語が使えたら、かっこ良くおしゃれだ。ちなみに、ビール用語を知っているからといって、むやみに使用するとビール通からの信用を失う可能性があるので注意しよう。
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